デキタン ドシタン

赤松の吹筒花火のはやし言葉です。こんな調子で日和佐(美波町)の出来事やマイライフを公開します。

てんてこてん

2019-09-12 | 赤松
神踊りが赤松の阿地屋(あじや)十一面観世音菩薩に奉納されました。
内容は新聞記事のとおりですが、私も参加させていただきました。
通常は阿地屋地区だけで行いますが、今回は神踊り保存会と合同にて奉納です。
ここは毎年8月18日に奉納されています。


写真は準備風景です。☟



キノコだっ茸

2019-09-11 | 赤松
青いキノコや、もやしのキノコに、饅頭のようなキノコが生えているのです。
アオイロダケにシロソウメンタケとツチグリホコリタケにマッタケ・・?
これらを見て「何だっ茸」と言ったかどうかは知りませんが、同行者も不思議がってました。
白いモヤシのようなキノコなら炒めて食べれるのかもわかりませんが・・?
青いキノコなら夜に輝く・・?
ツチグリなら煙を出す・・?
マッタケのようなキノコならマッタケの香りがする・・?
どうでもいいのですが最近見かけたキノコ類です。














グラウンド整備

2019-09-10 | 赤松
共楽運動会が29日に控えていますが、赤松町民グラウンドに雑草が生えています。 
グラウンドゴルフメンバーに指摘され、確認すると一面に雑草でした。
最初はグレーチングを引き回し除草しましたが、あまり効果がありませんでした。
そこで、特殊なローター付きトラクター(スポーツトラクター)を手配、雨天後(6日)の土が軟らかくなったあとで実施しました。
続いて、昨日は晴れて土が乾いたので、借りてきた除草用鉄枠を引き回しました。
しかし、あと一・二回はトラックを均しておかないとダメなのかも分かりません。
それと、ローラー掛けするか、大雨でも降って地固めできれば最高なのですが・・?
赤松住民が一同に揃うのは共楽運動会しかありませんので、幼児から高齢者が怪我などしないように(高校野球の甲子園球場の整備のように)最善を尽くします。















シコクママコナ

2019-09-09 | 美波町
四国飯子菜と書き、花弁の白いふくらみを米粒に見立てたという説と、種子を米粒に見立てたという説があるらしい。
そしてシコクママコナはママコナの変種で半寄生植物でもあり、苞に小さなトゲ状の突起があるのをいう。
グラウンドの草抜き整備をしていると山際に生えていました。







謎のトンボソウ

2019-09-08 | 赤松
だんだんと成長過程が判明してきました。
昨日の午後、大工仕事が終わったついでに覗いてきました。
どうもあの周辺はラン科などの植物の宝庫です・・!
クモキリソウやツルリンドウなども発見でき歩く楽しみが増えました。









曳山祭りポスター展

2019-09-07 | 美波町
曳山とは?
山車(だし、さんしゃ)は、日本で祭礼の際に引いたり担いだりする出し物の総称。花や人形などで豪華な装飾が施されていることが多い。地方によって呼称や形式が異なり、曳山(ひきやま)・祭屋台(まつりやたい、単に屋台とも)などとも称される。

 全国の有名な曳山祭のポスターが勢ぞろい
青森ねぶた祭・秩父夜祭・高山祭り・犬山祭・西条まつり・・・
ところで、日和佐の ”ちょうさ” も凄いのです!
新聞記事をラストに掲載しています。












ナンバンギセル

2019-09-05 | 美波町
午前中は雨が降ったり止んだりなので、グラウンドの草引きは止めました。
そこで、困難な作業になるため公民館に出向くと、マシンを手配してくれるとのことでした。
その後、帰りに県道の草むらを覗いて見ますと、数日前に確認していたナンバンギセルが開花していたのです。
そして、こんな天気が幸いなのか鮮やかな色合いで撮影できました。












異国船が牟岐沖に

2019-09-05 | 阿波毎々
2日(月)に牟岐町の文化財講演会がありました。
案内状が届いたので聞きに行ってきました。
文政年間ということで少し興味があったためです。
講師はニコライ・ラッセルさん(イギリス人)で出羽島に別荘を持っているそうです。
よって、ふっとしたきっかけで演題について自分で調べたそうです。
9月7日(土)13:30~15:30 県立21世紀館でも講演があります。










☟この物語のヒントです。


9月6日(金) 徳島新聞


知らん分からん

2019-09-04 | 赤松
日曜日に発見した植物なのですが種類が分かりません。
そこにはコクランが沢山生えていました。
その植物は、コクランの変種のようなのと、トンボソウ類に似たものなのです。
花でも咲いておれば特定できますが一種は既に終わっていて
もう一つは、これからなのです。