開催期間が7/19(日)~7/23(木)と短期間ですのでお知らせです。
〇 現代水墨画展(新居左よ子)
〇 陶と造形による夫婦展(大貝貞夫・大貝寿子)
場所:ギヤラリー花筏 (日和佐道路降りて1分 国道55線沿い)
時間:11:00~18:00
開催期間が7/19(日)~7/23(木)と短期間ですのでお知らせです。
〇 現代水墨画展(新居左よ子)
〇 陶と造形による夫婦展(大貝貞夫・大貝寿子)
場所:ギヤラリー花筏 (日和佐道路降りて1分 国道55線沿い)
時間:11:00~18:00
ミヤマムギランは深山と付くぐらいで、薄暗い渓谷奥の岩などに着生しています。
ムギランと名があるので、同時期に咲くものと思っていたら、今の時期に咲くようです。
画像は以前に遠くまで出かけて撮影したものですが、これも探しても見つからないランの
一つとなっています。
きっと盗掘され尽くしているのかも・・?
夕方、谷底を覗くと鮎が20匹ほど群れていました。
早速 引っ掛けようと慌てて竿を構えて出かけたのだが・・
引っ掛かるのは掛け針ばかりで、相手は岸辺の草や川底に沈んだ草や小枝でした。
結局、釣果なし・・💦
しかし、先日には那賀川の鮎を塩焼きでいただいています。
ハマボウというアオイ科の落葉低木で塩生植物でもあります。
一見、赤芙蓉にも似ています。(こちらは黄芙蓉とでも言いましょうか・・?💦)
以前は海水浴で有名な田井ノ浜の田井川が有名でしたが、最近はあちこちで見かけるようになり、恵比須浜道路沿いや、「みなみらい」医療保健センター入り口にもあります。
【ニュース】 BPpressというサイトに ”金田信一郎”さんと、写真”生江ゆかり”さんが
出ています。 (今日、赤川監督との取材で動画も出るようです。)
※「つなぐ時計」金田信一郎 動画制作 赤川修也 ユーチューブ
これも是非ご覧ください。「Voice of SouLS」
過去記事: 2020.02.01 無念を綴る 「太鼓の憧憬」
東浦 治 (赤松神踊り保存会会長)
今年も本当に綺麗に咲いてくれました。(今年のは丸く集まりもっと綺麗です。)
また、ある所では風雨の時に枯れ枝が折れ、落下したものにフ―ランが着生しています。
その落下枝の開花と自宅の着生ランの開花が同時でした。
これって・・?
高度と気温が同じなのか、それとも同じ遺伝子なのか、環境も似ていたからなのか・・・
ヤマゴボウの大きなものが休耕田に生えています。
先日、草刈りをしていて目立つので草を刈り進入口を開けておきました。
食べれるゴボウなら家族も喜ばれますが雑草そのものです。
観賞するかカメラの被写体で使うぐらいの植物かな・・?
三日程前には咲いていて、周辺のオレンジ花より目立つようになってきています。
昨日は3花、その前には2花と花数も増えてきていますが、あまり多すぎても・・?
先日の会議で、この花を見に行こうという話が持ち上がりました。
その場所と言うのがこの親元です。
やはりムカゴの撮影はしてありました。
コオニユリとの違いは、単純にムカゴだけで判断できます。
他の部分を見たって違いは殆ど分かりません・・?
毎年、庭先にこれは咲いていて、100m先にはコオニユリが咲いています。
オニユリもコオニユリも花弁だけなら見分けがつかないが
私はいつも茎と葉の間に付くムカゴ(オニユリ)で違いをみます。
葉も少し違うかなとは思いますが・・?
今、草むらや道端によく生えていますが、コオニユリの開花がオニユリより少し早く
咲く感じの自宅周辺です。(固体差だけか場所の違い・・?)