梅雨になると、いつもアジサイの枝(茎)が白く粉をふく状態を見かけます。
こんな表現をすると何かと思いますが、それを指で触れると飛び跳ねるのです・・!?
それは、泡虫か? 綿虫か?
成虫になれば姿と言い、何と響きの好い名が付きます。
「ア・オ・バハ・ゴ・ロ・モ」
👇これはテントウムシです。
梅雨になると、いつもアジサイの枝(茎)が白く粉をふく状態を見かけます。
こんな表現をすると何かと思いますが、それを指で触れると飛び跳ねるのです・・!?
それは、泡虫か? 綿虫か?
成虫になれば姿と言い、何と響きの好い名が付きます。
「ア・オ・バハ・ゴ・ロ・モ」
👇これはテントウムシです。
これはキンギョソウと言うと我々は分かりやすいです。
クロコスミア・モントプレチア・・??
覚えられません。
梅雨時のオレンジ色系は好く目立ちますし、あちこちに生えて映えています・・!
降りそうで降らない天気は草刈りもままならない。
午後、少し安定したようなので草刈りを始めたところ、
自宅横の草地に赤いものが見えました。
それがヒオウギでした。
昨年はうっかり刈り取ってしまい、花を見ずに終わっていました。
<注意> ヒオウギスイセンと無意識に打ってしまいますが、これはまた別ものです。
この時期になるとモロコシソウが咲いています。
梅雨の大雨、九州地方は大変な事態に陥っていますが、こんなときには出かけれません。
ところで、この場所は簡単に撮影することができます。
しかし、注意しておかなければならないのがマムシです。
これまで何度も遭遇しており要注意場所ですので、長靴を履き傘や三脚などで草を払って
侵入することです。
唐土草(もろこしそう)は日本だけに自生している植物らしく、用途は虫除けや消臭剤
としての効能があるそうです。
今度、休耕田で育たないか実験してみたいと思います。
今年も、たわわに実をつけているカヤである。
昨年あたりから 谷川の岸に生えていた木も 実をつけ始めました。
実は食べれるのは知ってはいるが、そのままでは えぐい味である・・?
種は種笛を作り遊ぶだけ、幹は直径30cmぐらいの丸太椅子を一つだけ残してある。
役に立ちそうな木であるが、これ如何ように利用すれば・・?
白と黒の新発見!
それは、タシロランの腐生植物とクロハナボタルというホタルの一種です。
どちらも昨日の午前中の話です。
まず9時ごろ、軒下をホタルのような飛び方をする虫を手で叩き落としました。
それがクロハナボタルかヒメクロハナボタルと思われる5mm程の8種目のホタルです。
そして、今年は不作かと思っていたタシロランが新たに14~15本出ていたのです。
こんなことが半日で起きました。
コロナの影響は関係ないのかも知れませんが、丁度コロナが発生した頃に私のブログも画像フォルダーが容量満杯となりました。(狸に化かされショックだい!)
おかげで昔の画像を利用投稿するハメになり、普通は過去の投稿など殆ど見てなかったのですが、忘れていた過去を蘇らせています。
まるでタヌキに化かされた感じから、こんな投稿方法も物忘れの激しい年代にとっては最良の策であり、楽しみとなっています。
でも、私の生活は「田抜きのショック代!」(ご先祖からの稲作を中止しているため)となっています。
【お知らせ】※ クモランが開花中です。
2009.7.7の投稿画像だが、この日にサンラインで撮影したものです。
牟岐と日和佐間の観光道路だったサンラインを走行中に
灘の水落集落付近(数年前に熊出没事件)あたりのカーブで
落石防止の金網を登っているニホンカモシカです。
これは、「綱(つな)渡り」ならぬ「網(あみ)渡り」をする貴重な写真です。
名だけ聞くと怖いのが、ムカデとクモの天敵どうしだが、ラン科は違います。
先日に知人からクモランが咲きだしたら教えてほしいとのことでした。
花弁が星のように開いたらとのことですが・・?
画像は数年前のものですが、これは開花した状態になるのでしょうか・・!
ハンカチの花を初めてみました。
それは庭木の伐採をしているときだった、黄色い花に白い葉の植物があったので確認。
すると、それは「ハンカチの花?」だと言うのです。
画像アップできないのは残念ですが、大きく成長した木からは想像できませんでした。
想像した木は「ハンカチノキ」で、白い苞葉が二枚あり、真ん中のが花と認識していた。
どうも別物のようである。