数日前に覗いたら頂上部の花弁が開いていました。
今年も二本しか出ていませんが、毎年楽しみにしているラン科花です。
ここ2・3日の雨と風が心配ですが、今日にでも確認してみます。
盗掘も心配しているサイハイランです・・💦
数日前に覗いたら頂上部の花弁が開いていました。
今年も二本しか出ていませんが、毎年楽しみにしているラン科花です。
ここ2・3日の雨と風が心配ですが、今日にでも確認してみます。
盗掘も心配しているサイハイランです・・💦
ホタルブクロの花が咲いて来ましたが、毎年満開に近くなるとホタルの飛翔が始まります。
普通は5月末ごろにホタル初飛翔が確認できますが、ここ数年の異常気象などで変化があるかも分かりません・・?
50日程前に雨が降ったりして、幼虫が陸に上がってくる条件が何度かあれば、例年通りのホタル初飛翔の確認ができると思います。
タイトルは「Tokushima Minami」美波町の(本)の意味であります。
この度、県南1市4町の各冊子ができたそうです。
昨夜のこと、その内の美波町バージョンが手に入り読んでみますと、「受け継がれる花火の光」赤松の人々として、吹筒花火など赤松の紹介が記載されていました。
是非、ご覧ください。(各戸に配布されるかも?)
先日のこと、通りすがりに道端のキジョランを覗いたら、小さな実(キンカン実サイズ)を沢山つけているツルを発見しました。
今までこんな状態は殆ど見たことが無かったのですが、猿が取っていたのかも・・?
画像の実は秋の大きくなったもの一つですが、細長い形(カラスウリ似)になっています。
現在は丸い形なので、大きくなればあの形になって行くのかも分かりません。
キショウブ(黄菖蒲)が満開のように次から次と咲いてきています。
これは渡来植物のようで、菖蒲は地味なので色付きのこれが広まったようです。
空地やビオトープ用の休耕田に植えていますが案外目立ちます!
県道側壁に色づいた花が咲いています。
それはアジサイに似ていますがウツギなのです。
自宅近所にもあるのですが、昨年周辺を伐採していたのでウツギもある程度切りました、さて今年はどうなっているかな?
このシャクヤクは叔父さんが栽培していた子孫です。
休耕田に残されていたのを我が家に移植していたら毎年大輪を咲かせてくれます。
又このピンク系は隣町と長野県だけで栽培されていた人気種とのことで美しいです。
畑に目をやると既に紫のジャガイモ花が開花していました。
夫婦二人だけの生活ではそんなに食べないので小さな畝二つだけに植えています。
しかし、これも猿が全部引っこ抜くことがあり油断大敵です。
イモが大きくなった頃を見計らったようにやられますが、土の中にあるためある程度は残り物が収穫できますので、口に入らないことはありません。
「はゃ!」12日(水)早朝に大浜海岸を散歩途中で海亀の足跡を発見したそうだ。
これは平成元年以降では、95年と最速タイ記録とのことです・・!
ところで先週の6日(木)に私達が海岸清掃を行ったばかりで功を奏した感じです。
ならば ホタルの飛翔が見れるのも早いのかな・・?(幼虫の上陸イメージ)
何の関連性もありませんが、いつもそんなことを考えるのである。
今年は両方とも数多く上陸して欲しいものです。
日曜日に一花、昨日は三花の開花を確認しました。
これからは、谷川の鮎確認とアサザ確認を兼ねて楽しめます。
休耕田にアサザを適当に植えたのですが、一年で どれほど増殖するか・・?
ついでにメダカも放流しておけばと考えています。
約300m離れた堰から溝を経由して導水していますが、溝下の石垣が崩れ補修工事をして下さって、やっと正常に水が流れるようになりました。
水が切れなければアサザもメダカも大丈夫です。