この標題からは、ふた通りの意味を読み取れます。
1.パソコンの使い方が正しい
2.正しいパソコンを使う方法
パソコンの使い方には、これこそが正しいという方法はたぶんないでしょう。
いちばんうまく動いてくれる方法が、そのユーザーにとって最良の使い方です。
どこのどんな人にも思いどおりに動いてくれる、すべてが同じ方法、そういうものはありません。
正しいパソコンであるかどうか、こちらのほうは、何か判定の尺度があるような気もします。
1.のほうは全体として成立することで、2.は部分にもそれが言える、ということでしょうか。