10月13日をもってプロ志望届の受付が終了となりました。
東京六大学からは次の7名が提出しています。
慶応:伊藤隼太
明治:野村祐輔、柴田章吾、島内宏明
立教:岡崎啓介
早稲田:土生翔平、塚田晃平
土生くんは当然として、塚田くんの志望届には、驚いたファンの方々がいらっしゃるでしょう。
しかし、アスリートとしての力量が、体格・体力・技術・経験・気力といった要素に分解できるとするならば、塚田くんは少なくとも最初の2項目で高得点を獲得することのできる選手です。
育成枠でも独立リーグでもいいから、やれるところまで野球選手としての自分自身の可能性に懸けてみたい。
塚田くん本人は、そんな心境と聞いています。
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もちろん、これまでの彼の競技実績を振り返った時に、疑問符をつける方もいらっしゃるでしょう。
しかし、ここは塚田くんの挑戦を温かく見守ってあげようではありませんか。
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個人的には、マックス佐藤さんが監督をされている城西国際大学からも、二名がプロ志望届を提出していることにも注目しています。
マックスさん、道方さんが手塩にかけて鍛えてきたいらっしゃった選手たちなのですから、言ってみれば早稲田の親類みたいなものです。
彼らにも、ぜひ夢を叶えてもらいたいです。
東京六大学からは次の7名が提出しています。
慶応:伊藤隼太
明治:野村祐輔、柴田章吾、島内宏明
立教:岡崎啓介
早稲田:土生翔平、塚田晃平
土生くんは当然として、塚田くんの志望届には、驚いたファンの方々がいらっしゃるでしょう。
しかし、アスリートとしての力量が、体格・体力・技術・経験・気力といった要素に分解できるとするならば、塚田くんは少なくとも最初の2項目で高得点を獲得することのできる選手です。
育成枠でも独立リーグでもいいから、やれるところまで野球選手としての自分自身の可能性に懸けてみたい。
塚田くん本人は、そんな心境と聞いています。
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もちろん、これまでの彼の競技実績を振り返った時に、疑問符をつける方もいらっしゃるでしょう。
しかし、ここは塚田くんの挑戦を温かく見守ってあげようではありませんか。
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個人的には、マックス佐藤さんが監督をされている城西国際大学からも、二名がプロ志望届を提出していることにも注目しています。
マックスさん、道方さんが手塩にかけて鍛えてきたいらっしゃった選手たちなのですから、言ってみれば早稲田の親類みたいなものです。
彼らにも、ぜひ夢を叶えてもらいたいです。