中学の合唱部で部長をする聡実は変声期に悩んでいるが、突然、ヤクザの狂児からカラオケに誘われ、歌のレッスンをするよう頼まれる。狂児は自分の組のカラオケ大会で最下位になった者に待ち受ける、恐怖の罰ゲームを回避するため、歌が上手になりたかった。狂児はX JAPANの「紅」を歌いたいが、聡実は狂児の声質に合っていない選曲だと助言。次第に2人は、中学生とヤクザという異なる立場を乗り越え、交流を深めるが……。
(wowow作品紹介より)
和山やまさんの同名コミックの実写化だそうです
聡実と狂児の出会い、唐突過ぎます
なんで狂児は、彼を選んだのか ただ単純に聡実が学校の連中との行動に一歩遅れただけだから
カラオケルーム内でのレッスン(と言えるのか)は楽しかったですね。
狂児・・・というより、綾野剛さんの歌声がいっぱい聴けたのが収穫かも
色々な曲を歌ってて、でも結局、「紅」に戻って絶叫
その後、組の連中にも指導するシーン、これが更に笑えましたね
狂児のが偉いからなのか、組の連中も、(血気はさかんですが)しっかり指導に従うのが可愛かったです
そんな中、聡実は、難しい時期ですから、色々と思うこともあったり、イラついていたり・・・
軽い衝突があり、狂児を突き放した後、あの(カラオケ店の前で起こった)事件のシーン。
え そんな展開になる物語なの 今まで散々陽気だったのに
・・・と思ったら、やっぱり期待通りでした
感動も涙も、ありそうで無かった・・・でも単純に楽しめる作品でした
ちゅうことで、聡実の父親の「傘」のセンスが一番楽しいかも・・・で、50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
(wowow作品紹介より)
和山やまさんの同名コミックの実写化だそうです
聡実と狂児の出会い、唐突過ぎます
なんで狂児は、彼を選んだのか ただ単純に聡実が学校の連中との行動に一歩遅れただけだから
カラオケルーム内でのレッスン(と言えるのか)は楽しかったですね。
狂児・・・というより、綾野剛さんの歌声がいっぱい聴けたのが収穫かも
色々な曲を歌ってて、でも結局、「紅」に戻って絶叫
その後、組の連中にも指導するシーン、これが更に笑えましたね
狂児のが偉いからなのか、組の連中も、(血気はさかんですが)しっかり指導に従うのが可愛かったです
そんな中、聡実は、難しい時期ですから、色々と思うこともあったり、イラついていたり・・・
軽い衝突があり、狂児を突き放した後、あの(カラオケ店の前で起こった)事件のシーン。
え そんな展開になる物語なの 今まで散々陽気だったのに
・・・と思ったら、やっぱり期待通りでした
感動も涙も、ありそうで無かった・・・でも単純に楽しめる作品でした
ちゅうことで、聡実の父親の「傘」のセンスが一番楽しいかも・・・で、50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません