先日、ふとTwitterを眺めていたら、偶然見つけた記事。
「KYOSHO サーキットの狼」というキーワード
俺が大好きな「サーキットの狼」の名車をKYOSHOがミニカーとしてコンビニ(サークルKサンクス)で限定発売していたのが2009年。
血眼で近所のコンビニをドライブ行脚し、買い集めた(当時の記事その1、その2、その3)
全8種類あるんだけど、選べない品で、5種類までしかGETできなかった
それも、その3種類は、カウンタック、イオタ、そして、一番欲しかった、フェラーリ・ディノRS(今は権利問題で、ヤタベRSと呼ばれている)だったんだよ。
で、その後も再発売のニュースが出ないかネットを除いていたり、ネットオークションに出品されないか探しまくっていたっけ。
(ネットオークションは超高くて、手が出なかった)
そんな過去があったので、慌ててその記事を見たら、「風吹裕矢2台セット」の予約受付中の記事だった
もちろん、すぐに(その販売場所の会員登録をして)予約しました
で、こちらです。
当時の箱と同じかな この2台がひと箱に纏まって届いた。
まずは、初代の風吹の愛車、ロータス・ヨーロッパSP
これ、多分前にGETできてた奴と同じかも? と思い、前のを引っ張り出して並べてみたら。
・・・同じでした
さすがKYOSYO、クオリティ高いです
ちなみに、ドリームトミカから発売していたロータスも並べて比較してみた。
一言でいうと、「価格相応」ですな。
トミカのがディテールがイマイチな部分が多い(ナンバープレートとか、ヘッドランプとか)けど、価格が1/3くらいだからね。十分でしょ
次は、待望の、待望の、ディノRSです!!
もうねぇ、箱を開けるときから、ドキドキが止まりませんでした
この流れるようなプロポーション、最高に格好良いです
一番盛り上がった、流石島のレース、この赤き「狼」が、幻の多角形コーナリングで勝利を得ました
惚れ惚れする車です。
この車を1/1で制作したものが、「池沢早人師ミュージアム」に展示されているので、コチラも絶対見にいくぞ
「KYOSHO サーキットの狼」というキーワード
俺が大好きな「サーキットの狼」の名車をKYOSHOがミニカーとしてコンビニ(サークルKサンクス)で限定発売していたのが2009年。
血眼で近所のコンビニをドライブ行脚し、買い集めた(当時の記事その1、その2、その3)
全8種類あるんだけど、選べない品で、5種類までしかGETできなかった
それも、その3種類は、カウンタック、イオタ、そして、一番欲しかった、フェラーリ・ディノRS(今は権利問題で、ヤタベRSと呼ばれている)だったんだよ。
で、その後も再発売のニュースが出ないかネットを除いていたり、ネットオークションに出品されないか探しまくっていたっけ。
(ネットオークションは超高くて、手が出なかった)
そんな過去があったので、慌ててその記事を見たら、「風吹裕矢2台セット」の予約受付中の記事だった
もちろん、すぐに(その販売場所の会員登録をして)予約しました
で、こちらです。
当時の箱と同じかな この2台がひと箱に纏まって届いた。
まずは、初代の風吹の愛車、ロータス・ヨーロッパSP
これ、多分前にGETできてた奴と同じかも? と思い、前のを引っ張り出して並べてみたら。
・・・同じでした
さすがKYOSYO、クオリティ高いです
ちなみに、ドリームトミカから発売していたロータスも並べて比較してみた。
一言でいうと、「価格相応」ですな。
トミカのがディテールがイマイチな部分が多い(ナンバープレートとか、ヘッドランプとか)けど、価格が1/3くらいだからね。十分でしょ
次は、待望の、待望の、ディノRSです!!
もうねぇ、箱を開けるときから、ドキドキが止まりませんでした
この流れるようなプロポーション、最高に格好良いです
一番盛り上がった、流石島のレース、この赤き「狼」が、幻の多角形コーナリングで勝利を得ました
惚れ惚れする車です。
この車を1/1で制作したものが、「池沢早人師ミュージアム」に展示されているので、コチラも絶対見にいくぞ