国家をも凌ぐ支配力を誇る、闇ギャンブル倶楽部“賭郎”。その頂点を決する一世一代の大勝負でお屋形様・切間創一(櫻井海音)に敗れ、“賭郎”の会員権を剥奪された天才ギャンブラーの“嘘喰い”=斑目貘(横浜流星)は、新たな会員の佐田国一輝(三浦翔平)が倶楽部を荒らしているという噂を聞きつけ、再び姿を現す。闇金から貘に救われた人生負け組の青年・梶隆臣(佐野勇斗)、闇カジノのオーナーでヤクザ組長・鞍馬蘭子(白石麻衣)と協力して挑むのは、欲望にまみれた超一流のイカサマ師たち──極悪ディーラー、快楽殺人者、マッド・サイエンティスト──が仕掛ける絶望的なギャンブル勝負の数々。もし負ければ、“賭郎”の立会人・夜行妃古壱(村上弘明)や目蒲鬼郎(本郷奏多)が、命を含む代償を容赦なく取り立てる。殺しにイカサマ、裏工作が当たり前の頭脳心理戦で、貘は嘘を見破り、勝ち残ることができるのか!? 敗者には残酷な死が待ち受ける、史上最恐にヤバい究極の騙し合いゲームの幕が開く!
(公式サイトより)
公式サイトによると、「集英社ヤングジャンプで連載(06~17年)され、シリーズ累計で880万部(全49巻)を突破した、熱狂的人気を誇る迫稔雄のギャンブル漫画」との事です。
49巻ってすごいですよね。なんでそんなにロングヒットした漫画、全く知らないのかなぁ・・・俺
どうしても、ギャンブル漫画を題材にした実写映画となると、「カイジ」を思い出さずにいられないですが、カイジと違い、この作品の主人公・斑目は、そんなにハングリーじゃないですね。裕福みたいな感じですし
必死さは感じないですが、他にもやることが見いだせていない青年って感じ
なので、様々な「イカサマ野郎」と対峙します。
彼の得意技は「観察眼」って感じでしょうか
ひたすら横浜流星さんの「眼力」を堪能できますね。ファンの人からしたら最高かも
対抗する敵はですねぇ・・・どうも「笑ってしまう」奴が多いですね。
最初から「キナ臭い」表情しちゃってるから、どうやってやっつけられるのか、こらしめられるのか・・・それだけが楽しみで見続けてます。
ラストは、佐田ですね。一番臭い奴で、ずっと威張っていたのに、斑目が反攻に転じた途端に、バケの皮がポロポロと・・・
・・・まあ、彼の場合は、ちょっと可哀想なところがあったのかな ま、エンタメ目線では、そんな部分は不要ですが
48巻もあるんじゃ、続きも当然作れるんでしょうけど、この劇場作品のヒット具合によりけりですかね。。。どーなんだろ
ちゅうことで、カリカリ梅をこっそり盗んだら、状況変わるのかな・・・で45点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
(公式サイトより)
公式サイトによると、「集英社ヤングジャンプで連載(06~17年)され、シリーズ累計で880万部(全49巻)を突破した、熱狂的人気を誇る迫稔雄のギャンブル漫画」との事です。
49巻ってすごいですよね。なんでそんなにロングヒットした漫画、全く知らないのかなぁ・・・俺
どうしても、ギャンブル漫画を題材にした実写映画となると、「カイジ」を思い出さずにいられないですが、カイジと違い、この作品の主人公・斑目は、そんなにハングリーじゃないですね。裕福みたいな感じですし
必死さは感じないですが、他にもやることが見いだせていない青年って感じ
なので、様々な「イカサマ野郎」と対峙します。
彼の得意技は「観察眼」って感じでしょうか
ひたすら横浜流星さんの「眼力」を堪能できますね。ファンの人からしたら最高かも
対抗する敵はですねぇ・・・どうも「笑ってしまう」奴が多いですね。
最初から「キナ臭い」表情しちゃってるから、どうやってやっつけられるのか、こらしめられるのか・・・それだけが楽しみで見続けてます。
ラストは、佐田ですね。一番臭い奴で、ずっと威張っていたのに、斑目が反攻に転じた途端に、バケの皮がポロポロと・・・
・・・まあ、彼の場合は、ちょっと可哀想なところがあったのかな ま、エンタメ目線では、そんな部分は不要ですが
48巻もあるんじゃ、続きも当然作れるんでしょうけど、この劇場作品のヒット具合によりけりですかね。。。どーなんだろ
ちゅうことで、カリカリ梅をこっそり盗んだら、状況変わるのかな・・・で45点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません