ミュージシャンのデイヴ(アダム・レヴィーン)と恋人のグレタ(キーラ・ナイトレイ)は、二人で作った曲が映画主題歌に抜擢されてメジャーデビューが決定。初めて、ニューヨークにやってきた。今までとは違う、セレブのような生活。しかし、スターとして忙しくなるデイヴとすれ違いの日々が続くなか、彼の浮気が発覚。夢のような状況から一転、行き場の無い孤独へと突き落とされてしまったグレタは行くあてのないまま街をさまよい、旧友であり、売れないミュージシャンのスティーヴ(ジェームズ・コーデン)の家へ転がり込む。
(公式サイトより)

冒頭のグレタの引き語りシーンにまずビックリ、あのK.ナイトレイが唄ってるんですもん
その歌詞からして、その雰囲気からして、どーみても過去に一悶着あったんだろうと想像でき、すぐにその過去シーンに移るんですが・・・うーん、なかなか素敵な2人で、かつ成功してこれからって感じだっだんですけどねぇ
デイヴの心変わりが全く分からなかったなぁ
ま、そんな背景はあまり関係なく、若干暗め(ささくれてはいなそう・・・)のグレタは、スティーヴのところに行き、かつ、ダンに出合います
ダンも色々あったんでしょうが、それは後半明かされるようで、中盤、いや中心は、グレタに同行し、「音楽の幅を広げる」ダンの姿・・・これが楽しいですね
グレタの「歌」と「ギター」だけだった世界が、一つ、また一つ楽器が追加され、そして編曲がかかっていく様がワクワクしました
途中、二人で街を歩き回りながら聴く音楽が、知ってる曲が多くて、一人興奮しちゃいました
終盤、デイヴとグレタがまた接近するんだけど、お互い、セリフの掛け合いはあれど、それよか、お互いの曲の歌詞がどストレート
で、セリフ以上に相手に効くなぁ・・・と
下世話なハナシ、グレタはダンと・・・と思ってましたが、デイヴのもとにもいかず、ニコニコして去って行ってしまいました
うん、グレタはもう一人で、いや、今後出会う仲間と歌を続けていきそうですね。良かったよかった
ちゅうことで、ダンの娘の雰囲気がなかなか好きになりました
・・・で55点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
(公式サイトより)

冒頭のグレタの引き語りシーンにまずビックリ、あのK.ナイトレイが唄ってるんですもん

その歌詞からして、その雰囲気からして、どーみても過去に一悶着あったんだろうと想像でき、すぐにその過去シーンに移るんですが・・・うーん、なかなか素敵な2人で、かつ成功してこれからって感じだっだんですけどねぇ

デイヴの心変わりが全く分からなかったなぁ

ま、そんな背景はあまり関係なく、若干暗め(ささくれてはいなそう・・・)のグレタは、スティーヴのところに行き、かつ、ダンに出合います

ダンも色々あったんでしょうが、それは後半明かされるようで、中盤、いや中心は、グレタに同行し、「音楽の幅を広げる」ダンの姿・・・これが楽しいですね

グレタの「歌」と「ギター」だけだった世界が、一つ、また一つ楽器が追加され、そして編曲がかかっていく様がワクワクしました

途中、二人で街を歩き回りながら聴く音楽が、知ってる曲が多くて、一人興奮しちゃいました

終盤、デイヴとグレタがまた接近するんだけど、お互い、セリフの掛け合いはあれど、それよか、お互いの曲の歌詞がどストレート


下世話なハナシ、グレタはダンと・・・と思ってましたが、デイヴのもとにもいかず、ニコニコして去って行ってしまいました

うん、グレタはもう一人で、いや、今後出会う仲間と歌を続けていきそうですね。良かったよかった

ちゅうことで、ダンの娘の雰囲気がなかなか好きになりました


※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます