半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

汗かけ汗かけ。。。

2010-06-06 20:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 梅雨入りはまだってことで、今日もいい天気
朝食後は、布団干し&床掃除
が興味持って手伝ってくれるのはいいけど、床スプレーを一か所にかけまくって大惨事
その後は、またもや映画館、2週に1度という仮面ライダー映画スケジュール
俺はキャラメルポップコーン&コーラで、のーんびりと鑑賞
終わってすぐにいつものお買いもの&昼マック
食べてすぐに家族は3B体操に行ってしまった。
俺はしばらくうたた寝こいてから、10kmジョギングにお出かけ
先日購入したiPodnano用のリストバンドを装着して走ったけど、ポケットに入れて走るより、はるかに快適
帰宅してから確認したら、12500歩だって、ちょっとは正確になったのかしら
汗のかきついでなんで、汚なかったマイカーを水洗いし、更に梅雨に備えてワックスがけをした
4汗か5汗かいた後に、シャワーあびてスッキリ
あとはのんびりすっかね
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『仮面ライダーx3 派遣イマジンはNEWトラル』を観ました。

2010-06-06 14:00:00 | あにめ&ひーろーの部屋
 2週間ごとに3作公開される「仮面ライダー電王」シリーズの第2弾ということで、細かい解説は省略します

相変わらず劇場はチケット購入の長い列が・・・事前にチケット買っておいて良かった
今回の物語は、意外にもしっかりした話でしたね。
『自分にとっての「大切な人」は失ってからでないとその「大切さ」が分からない』
というテーマが一貫しているの、素晴らしかったです
幸太郎とテディ、未来とおばあちゃん、この2つの大きな柱に対して、上述のテーマがきっちり描かれてます。
で、どちらも、結構泣きが入る見せ方なんですよねぇ
結構、オレも危なかったです
前作より、アクションも多くて、登場ライダーも多くて、更にイマジン達も相変わらず笑わせてくれるし、うん、面白かった
ちゅうことで、おばあちゃんは分かってくれたんだぁ・・で80点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

保育参観2010

2010-06-05 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 1:30頃 もの凄い豪雨で起こされました
なんだか眠気も飛んでしまい、逆に夜更かししているような懐かしい感覚
でも、映画2本観た朝方はぐったり
・・・とはいえ、朝9:00過ぎに家族で自転車出発
の幼稚園の保育参観の日
まずは、小雨が降ってきた園庭で父子のダンスでスタート
恥ずかしいけど、sのためにはちゃんと踊らないとね
その後は教室でお歌を聞いて、次に子供たちとイベントを歩きまわる企画
お面を作ったり、短冊を書いたりと、ニコニコのsと歩き回った。
・・・といっても、お姉ちゃんお兄ちゃんも黙ってなくて、俺そっちのけで、sと手をつないで連れてってしまう始末
歌といい、絵といい、一応、「父の日」を目前にした企画してくれてるのになぁ・・・
でも、2か月過ごしている幼稚園ですっかり慣れているし、元気に声だして歌ってるところを観て、ちょっと安心したなぁ
ご褒美に、帰りがけにF屋によって、ケーキを買ってあげた。

夕方、カミさんは、同期会にお出かけ
子供達3人を連れて、草すべり、晩御飯、花火、お風呂、就寝・・・と、留守番も忙しいなぁ・・・
ま、いっか
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『U.N.エージェント』を観ました。

2010-06-05 07:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争が混迷を極める1995年7月。国連安保理決議第819号に基づいた安全地帯にもかかわらず、都市スレブレニツァで8000人以上のボシュニャク人が消息を絶った。肉親・知人の安否を確かめたい民衆はパニックに陥り、国連組織ICTYは敏腕検察官・ジャックを派遣する。現地職員たちと捜査を始めたジャックは、ここで虐殺が行われたことを確信するが、彼らの前にはセルビア人部隊の妨害工作が立ちはだかる。
wowow番組紹介より)

 時代背景の話もそこそこに、いきなり激しいシーンが始まります
もうちょっと背景を説明してくれないと・・・ネット観て理解してから納得する状況でした。単に俺がおバカなだけ
行方不明になった8000人が、どうなったのかってのは主題じゃありません。だって、明らかにどうなったかは理解できちゃう序盤の流れであり、首謀者でしたから
なので、そこに行きつくまでの延々とした捜査が、ある意味この映画の主題なんでしょうね
その捜査過程は、正直、目を覆いたくなるシーンでした。殺した人を埋めきれなくてって・・・むごすぎます
ジャック・・・といってもバウアーではありませんが、彼は静かなれど、地道に、そして必死に真実を暴いていきます。
反乱者の妨害にもめげず、被害者ともちゃんと接して・・・頭があがりません
途中の捜査シーンが長過ぎたのか、その後の結末はかなり早回しで・・・首謀者の捕まるシーンや、裁判などのシーンも興味があったので、その点ちょっと残念です
ちゅうことで、「臭い」が伝わってくる悲しい映画・・・で50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『アマルフィ 女神の報酬』を観ました。

2010-06-05 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 クリスマス目前のローマ。イタリアでのテロ予告をうけ、一人の男がイタリア・ローマに降り立った。その男の名は、外交官・黒田康作(織田裕二)。
黒田が赴任する日本大使館では、G8外務大臣会合に参加する川越外務大臣のイタリア訪問の準備に追われていた。そんな中、きらびやかにライトアップされた町で一人の日本人少女が失踪する。目的は単なる営利誘拐か、それとも少女の誘拐がテロの序章なのか。
公式サイトより)

フジテレビ50周年記念の作品だそうで、かなり大がかりな宣伝してましたよね
オールイタリアロケ(実際には違うそうですが)も話題になったし、とにかく街並みがきれいだし、とっても絵になってて、ハイビジョンで観るべきですね
そんな街で、「ボールハ、トモダチ」というセリフが聞けるとは・・
なんだか取っつき難い黒田外交官が、仕事そっちのけである母子の誘拐事件に巻き込まれ・・・というか、巻き込んだというか・・・
そっからは、ひたすらこの誘拐事件を追ってるのですが、一見地味な事件なんだけど、シーンはめまぐるしく変わるし、ちょっとずつではあるけど、大きな背後も見えてくるし・・・中盤でネタバレしちゃうとはいえ、全く飽きさせず観ることができますね
そんな魅力の一つが、この黒田のキャラなんでしょうね。なかなか友達として付き合うのは難しそうですが・・・
ラストに向けて、さらに展開が速くなるのに、バックで流れているのは、サラ・ブライトマンのゆっくりした、美しい歌声
そんなアンバランスさも、何故か心地よいんですよね
福山雅治、佐藤浩市ほか、キャストはとっても豪華なんですが、話に絡むのはごく少数で、結構勿体ない・・・ある意味贅沢なキャスティングですね。
こりゃ、シリーズ化しても十分楽しめるキャラですし、作品かと
ちゅうことで、中井貴一の出演は電話の声だけ・・・で85点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする