秋葉モータース製の「ちょいスロ」というスロットルパイプを使ってハイスロ化を試みる。
ノーマルの巻き取り径36φに対し40φ位になるのだが、タイコの取り付け位置がだいぶ違うので、とんでもなくアソビが発生してしまう。
しばらく思案した後、引き側に10mmのスぺーサーをカマし、戻り側は4.5mm幅のタイラップをスぺーサー代わりに巻くことでアソビを解消した。
プライヤーでちょっと広げてワイヤーが通るようにして取り付ける。
カウルを外さずに何とかなってよかった。
ほんとは引き側、戻り側ともに8mm位のスペーサーをカマすと丁度良いかも。
今思えば、Activeのスロットルパイプはタイコをはめる穴が何箇所かあるので、こっちにした方が苦労が無かったかもしれない。
(スロットルケースに入るかわからなかったので今回は使用せず)
ついでに意味も無くグリップをdominoに交換。
ストリートタイプだがノーマルより細い感じがする。
ノーマルの巻き取り径36φに対し40φ位になるのだが、タイコの取り付け位置がだいぶ違うので、とんでもなくアソビが発生してしまう。
しばらく思案した後、引き側に10mmのスぺーサーをカマし、戻り側は4.5mm幅のタイラップをスぺーサー代わりに巻くことでアソビを解消した。
プライヤーでちょっと広げてワイヤーが通るようにして取り付ける。
カウルを外さずに何とかなってよかった。
ほんとは引き側、戻り側ともに8mm位のスペーサーをカマすと丁度良いかも。
今思えば、Activeのスロットルパイプはタイコをはめる穴が何箇所かあるので、こっちにした方が苦労が無かったかもしれない。
(スロットルケースに入るかわからなかったので今回は使用せず)
ついでに意味も無くグリップをdominoに交換。
ストリートタイプだがノーマルより細い感じがする。