ホプリアスにハマったきっかけがワークスフィッシュさんにいた50cm程のホーリーだったことは以前に紹介しましたが、実はその後、その魚をうちに迎え入れていました!
リオ・ネグロ産タライーラsp

このメタリックグリーンにやられました!!





アイマラ種のような厳つさは無くて、むしろ優しいイメージすらします。
はじめ、店の900水槽にもう1匹のリオ・ネグロ産タライーラsp(こちらは所謂タイガーホーリーっぽい魚でした)と2匹でいましたが、争うこと無く仲良く寄り添っていました。
店長がキャットをあげながら「いいでしょう!!こいつら売るというより僕が飼っているんですよ」などと冗談を言っていましたがたしかに綺麗だしいい魚だな~と眺めていました。
その後、店の3m水槽に移動されてからは水槽内をあちこちホバーリングしながら移動していました。
「けっこう良く泳ぎ回るんだな~」と思いつつ「こいつ、まだ売れないの?」と尋ねると「ポルトデモスだったら欲しかったって言われるんですが、僕はこっちの方が珍しいし面白いと思うんですけどね」とのことでした。
たしかに、最近入荷が無いとはいえポルトデモスは本気で探せば入手はそんなに難しくないような気がしますが、コイツを探すのはほぼ不可能だと思いました。
その後、あれこれ考えましたが、結局、うちのメイン水槽にお来しいただきました!!
さて、そんなリオ・ネグロ産タライーラspさんですが、うちの水槽でも他魚と争うことも無く非常にお利口さんです。
最初の1週間程はやはり餌を口にしませんでしたが、現在は冷凍ワカサギをパクパクと食べています。


ポルトデモスもカッコいいのでいつか機会があれば飼育をしてみたい魚ですが、それ以外のホーリーもよく見るといろんなタイプがいて、かなり面白いです!!
顔の厳つさから他魚との混泳が難しいと思いがちですが、昔に30cm超のホーリーを2匹を1200レギュラー水槽でゴチャゴチャに混泳していた時も、また最近の飼育経験からも他魚やホーリー同士でもトラブルはほとんど無いのが現状です。
うちに居る中ではブラックタライロンがちょっと気を付けた方がよさそうですが、他のホーリーたちはいたって平和的です。
ただし、混泳には水槽のサイズも重要なのと、アイマラ種以外でも気性が激しい種がいるかもしれないこと、また各魚の個体差や繁殖期などで攻撃的になる時期、餌が十分にいきわたっているか等、考慮しなければならないことは当然ありますが、基本的には混泳の可能な魚種だと感じています。
幼魚で迎え入れたら将来、どのように成長していくのかが分からず、混泳ができて人工餌や冷凍餌にも餌付きやすく、捕食シーンは迫力があって、飼い方によっては繁殖まで狙える!!
魅力たっぷりのホーリーにしばらく、どっぷりいきそうです(汗
↓ポチッとお願いします!!
リオ・ネグロ産タライーラsp

このメタリックグリーンにやられました!!





アイマラ種のような厳つさは無くて、むしろ優しいイメージすらします。
はじめ、店の900水槽にもう1匹のリオ・ネグロ産タライーラsp(こちらは所謂タイガーホーリーっぽい魚でした)と2匹でいましたが、争うこと無く仲良く寄り添っていました。
店長がキャットをあげながら「いいでしょう!!こいつら売るというより僕が飼っているんですよ」などと冗談を言っていましたがたしかに綺麗だしいい魚だな~と眺めていました。
その後、店の3m水槽に移動されてからは水槽内をあちこちホバーリングしながら移動していました。
「けっこう良く泳ぎ回るんだな~」と思いつつ「こいつ、まだ売れないの?」と尋ねると「ポルトデモスだったら欲しかったって言われるんですが、僕はこっちの方が珍しいし面白いと思うんですけどね」とのことでした。
たしかに、最近入荷が無いとはいえポルトデモスは本気で探せば入手はそんなに難しくないような気がしますが、コイツを探すのはほぼ不可能だと思いました。
その後、あれこれ考えましたが、結局、うちのメイン水槽にお来しいただきました!!
さて、そんなリオ・ネグロ産タライーラspさんですが、うちの水槽でも他魚と争うことも無く非常にお利口さんです。
最初の1週間程はやはり餌を口にしませんでしたが、現在は冷凍ワカサギをパクパクと食べています。


ポルトデモスもカッコいいのでいつか機会があれば飼育をしてみたい魚ですが、それ以外のホーリーもよく見るといろんなタイプがいて、かなり面白いです!!
顔の厳つさから他魚との混泳が難しいと思いがちですが、昔に30cm超のホーリーを2匹を1200レギュラー水槽でゴチャゴチャに混泳していた時も、また最近の飼育経験からも他魚やホーリー同士でもトラブルはほとんど無いのが現状です。
うちに居る中ではブラックタライロンがちょっと気を付けた方がよさそうですが、他のホーリーたちはいたって平和的です。
ただし、混泳には水槽のサイズも重要なのと、アイマラ種以外でも気性が激しい種がいるかもしれないこと、また各魚の個体差や繁殖期などで攻撃的になる時期、餌が十分にいきわたっているか等、考慮しなければならないことは当然ありますが、基本的には混泳の可能な魚種だと感じています。
幼魚で迎え入れたら将来、どのように成長していくのかが分からず、混泳ができて人工餌や冷凍餌にも餌付きやすく、捕食シーンは迫力があって、飼い方によっては繁殖まで狙える!!
魅力たっぷりのホーリーにしばらく、どっぷりいきそうです(汗
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