パクーの写真をちょっと撮ったので、紹介します!!
クリムゾン ペルー

うちに居るクリムゾンの中ではずば抜けて発色の激しい個体で、なかなかこのレベルにはならないのではないでしょうか?
飼い込んでこそ見られる、パクーの魅力溢れる1匹ですね!
パクー sp ローライマ

ローライマ産ですので、ブランコ河流域なのでしょう。
いわゆる「ローライマ シャープ パクー」ってやつで、目がオレンジになり、尻鰭が白いのが特徴です。
パクーsp タパジョス?

引取個体で一応「タパジョス産」ってことで購入しましたが、確証はありません。
購入時には一緒に販売水槽に居たカウアの雄にボッコボコにされていて、鰭もボロボロで、すっかりカウアの♀かと思っていましたが、鰭が復活すると♂でした!
カウア系のパクーですが、体調により、腹部周辺に細バンドションベルギーの♂みたいな感じで引っ掻いた様な赤い柄が出現します。
始め「ケンカで傷ついたのかな?」と思いましたが、そうでは有りませんでした。
詳細は分かりませんが、大変に珍しいパクーですね!
パクー カウア オーレン

左はパクー sp タパジョスです。

猫屋さんからきたカウアで、あまり体色が濃くならず、ほとんどこんな体色です。
パクー ニューチンガ オーレン

こちらは♀個体で「ニューチンガ」てことでしたが、どこがニューなのかは良く分かりません(汗
今日はこんなところで!!
クリムゾン ペルー

うちに居るクリムゾンの中ではずば抜けて発色の激しい個体で、なかなかこのレベルにはならないのではないでしょうか?
飼い込んでこそ見られる、パクーの魅力溢れる1匹ですね!
パクー sp ローライマ

ローライマ産ですので、ブランコ河流域なのでしょう。
いわゆる「ローライマ シャープ パクー」ってやつで、目がオレンジになり、尻鰭が白いのが特徴です。
パクーsp タパジョス?

引取個体で一応「タパジョス産」ってことで購入しましたが、確証はありません。
購入時には一緒に販売水槽に居たカウアの雄にボッコボコにされていて、鰭もボロボロで、すっかりカウアの♀かと思っていましたが、鰭が復活すると♂でした!
カウア系のパクーですが、体調により、腹部周辺に細バンドションベルギーの♂みたいな感じで引っ掻いた様な赤い柄が出現します。
始め「ケンカで傷ついたのかな?」と思いましたが、そうでは有りませんでした。
詳細は分かりませんが、大変に珍しいパクーですね!
パクー カウア オーレン

左はパクー sp タパジョスです。

猫屋さんからきたカウアで、あまり体色が濃くならず、ほとんどこんな体色です。
パクー ニューチンガ オーレン

こちらは♀個体で「ニューチンガ」てことでしたが、どこがニューなのかは良く分かりません(汗
今日はこんなところで!!
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