チームは結成時から秋になると1年間の研究成果をまとめて
コンクールに応募することにしています。
専門家から客観的に評価してもらいたいというのが理由です。
かつては論文による資料審査や会場での発表会という形の
審査会が多かったのですが、最近は変わってきました。
というのも映像審査というのが増えてきたのです。
そのためには発表の内容を撮影して送る必要があります!
これは審査会のために画面を撮影している3年生です。
男子が撮影していますが使っているのはiPad。
iPadで撮影してそのデータを送ってほしいというのが
主催者側のお願いでした。
チームには3台もあるので問題ありませんが
もしなかったらどうするんでしょう。
別の方法で撮影するのだと思いますが、それだけタブレットが
一般的に普及してきたというがこれでわかります。
審査に新しい流れが誕生しているようです。
コンクールに応募することにしています。
専門家から客観的に評価してもらいたいというのが理由です。
かつては論文による資料審査や会場での発表会という形の
審査会が多かったのですが、最近は変わってきました。
というのも映像審査というのが増えてきたのです。
そのためには発表の内容を撮影して送る必要があります!
これは審査会のために画面を撮影している3年生です。
男子が撮影していますが使っているのはiPad。
iPadで撮影してそのデータを送ってほしいというのが
主催者側のお願いでした。
チームには3台もあるので問題ありませんが
もしなかったらどうするんでしょう。
別の方法で撮影するのだと思いますが、それだけタブレットが
一般的に普及してきたというがこれでわかります。
審査に新しい流れが誕生しているようです。