ここは「あさチャン」の取材で訪れた八戸市の太平牧場。
ミステリーツアーの謎解きキーワードがこの画面左端に写っています。
もうおわかりだと思います。答えは「馬」です。
各町で見たり聞いたり食べたりしたものは、すべて馬に関連したもの。
諸説ありますが、「戸」とは大きな牧場(まきば)という意味で
つまり戸の里は広大な牧場地帯だったのです。
ここに住むものにとっては当たり前の知識ですが
県外の方から見ると意味の分からない不思議な名称。
「戸の里を巡るミステリーツアー」のコンセプトは
戸の文字がつく8つの市町村を巡り、
その町の名所や名物に触れながら「戸」の意味を考えるものでした。
でも、もうひとつのミステリー「四戸の場所」は、
みなさんのご想像にお任せします。
さて2日間かけてチームがTBSと同行して撮影したものは
他の高校の観光プランとともに
明日15日朝7時40分頃の「あさチャン」にて紹介される予定。
どうぞチームの2年生の悪戦苦闘をご覧下さい。
ところで牧草の遠く左に見えるのが鮫角灯台、右奥には太平洋が見えますが、
このまままっすぐ海の方に進むとどこにつくかわかりますか?
チームがいつもお世話になっているサクラソウ自生地です。
昨年の聞き取り調査で、放牧をしなくなったために草原が薮がとなり、
サクラソウが消えていったという悲しい種差海岸の歴史を探り出したチーム。
「馬」をテーマにした観光プラン誕生にはベースにはサクラソウ研究があります。
チームの観光プランをどこかで耳にされたら
サクラソウを思い浮かべてもらえれば幸いです!
ミステリーツアーの謎解きキーワードがこの画面左端に写っています。
もうおわかりだと思います。答えは「馬」です。
各町で見たり聞いたり食べたりしたものは、すべて馬に関連したもの。
諸説ありますが、「戸」とは大きな牧場(まきば)という意味で
つまり戸の里は広大な牧場地帯だったのです。
ここに住むものにとっては当たり前の知識ですが
県外の方から見ると意味の分からない不思議な名称。
「戸の里を巡るミステリーツアー」のコンセプトは
戸の文字がつく8つの市町村を巡り、
その町の名所や名物に触れながら「戸」の意味を考えるものでした。
でも、もうひとつのミステリー「四戸の場所」は、
みなさんのご想像にお任せします。
さて2日間かけてチームがTBSと同行して撮影したものは
他の高校の観光プランとともに
明日15日朝7時40分頃の「あさチャン」にて紹介される予定。
どうぞチームの2年生の悪戦苦闘をご覧下さい。
ところで牧草の遠く左に見えるのが鮫角灯台、右奥には太平洋が見えますが、
このまままっすぐ海の方に進むとどこにつくかわかりますか?
チームがいつもお世話になっているサクラソウ自生地です。
昨年の聞き取り調査で、放牧をしなくなったために草原が薮がとなり、
サクラソウが消えていったという悲しい種差海岸の歴史を探り出したチーム。
「馬」をテーマにした観光プラン誕生にはベースにはサクラソウ研究があります。
チームの観光プランをどこかで耳にされたら
サクラソウを思い浮かべてもらえれば幸いです!