雪の上に等間隔で丸い足跡がついています。
発見した時はもっと小さかったのですが
数日経って雪が少し溶けたのか穴が大きくなりました。
不思議なのが見事なぐらいまっすぐであること。
したがって初めて見たときは、生き物の足跡ではなく
何か上から雨だれが落ちてできた跡だと考えました。
しかしこの真上には電線も木の枝もありません。
青い空が広がっているだけです。
ではいったい何が雪の上に、こんなにまっすぐな跡をつけたのでしょうか。
よくキツネは直線的な足跡を残すといいます。
この冬、キツネらしき動物を見たという人がいたので
もしかしたら本物のキツネかもしれません。
3月に入ると雪の降る日はどんどん減ってくるので
このような足跡を見る機会はなくなります。
なんとか姿を見せてもらいたいものです。
発見した時はもっと小さかったのですが
数日経って雪が少し溶けたのか穴が大きくなりました。
不思議なのが見事なぐらいまっすぐであること。
したがって初めて見たときは、生き物の足跡ではなく
何か上から雨だれが落ちてできた跡だと考えました。
しかしこの真上には電線も木の枝もありません。
青い空が広がっているだけです。
ではいったい何が雪の上に、こんなにまっすぐな跡をつけたのでしょうか。
よくキツネは直線的な足跡を残すといいます。
この冬、キツネらしき動物を見たという人がいたので
もしかしたら本物のキツネかもしれません。
3月に入ると雪の降る日はどんどん減ってくるので
このような足跡を見る機会はなくなります。
なんとか姿を見せてもらいたいものです。