年末になると企業などから翌年のカレンダーが届きます。
しかし最近は、昔ほどは多くありません。
IT社会になったから必要ないというのも理由ですが
景気が悪いときはこのようなプロモーション活動から
予算カットされるもの。いずれの理由もわかりますが、少し残念です。
さて先日学校に届いたこの可愛らしいカレンダー。
こちらは名久井農業高校と道路を隔てた
向かいのこども園の皆さんが作ってくれたもの。
その名も南部町らしく「チェリーこども園」です。
開くと子供たちの元気な活動写真やメッセージが描かれています。
このカレンダーは昔からいただいていますが、以前と違ってきているのは
名農生と子供たちが触れ合っている写真が少ないこと。
今回はちょっとめくっただけでは、見つけることができませんでした。
理由はもちろんコロナ。今までは保育園の花壇に名農生が
一緒に花を植えたりしてきましたが
コロナの感染を防ぐためお互い交流を自粛しているからです。
隣の高校のお兄さんやお姉さんと一緒に花を植えた思い出が写真となって
翌年のカレンダーに掲載されていたのですが、それがなくなってしまったのです。
来年こそは子供たちと一緒に笑顔で写ったカレンダーになればと祈っています。
今日は24日、クリスマスイブです。
しかし最近は、昔ほどは多くありません。
IT社会になったから必要ないというのも理由ですが
景気が悪いときはこのようなプロモーション活動から
予算カットされるもの。いずれの理由もわかりますが、少し残念です。
さて先日学校に届いたこの可愛らしいカレンダー。
こちらは名久井農業高校と道路を隔てた
向かいのこども園の皆さんが作ってくれたもの。
その名も南部町らしく「チェリーこども園」です。
開くと子供たちの元気な活動写真やメッセージが描かれています。
このカレンダーは昔からいただいていますが、以前と違ってきているのは
名農生と子供たちが触れ合っている写真が少ないこと。
今回はちょっとめくっただけでは、見つけることができませんでした。
理由はもちろんコロナ。今までは保育園の花壇に名農生が
一緒に花を植えたりしてきましたが
コロナの感染を防ぐためお互い交流を自粛しているからです。
隣の高校のお兄さんやお姉さんと一緒に花を植えた思い出が写真となって
翌年のカレンダーに掲載されていたのですが、それがなくなってしまったのです。
来年こそは子供たちと一緒に笑顔で写ったカレンダーになればと祈っています。
今日は24日、クリスマスイブです。