春の火災予防運動が間もなく始まる。
山火事が多くなる時期でもある。
今日の自隊訓練は消火訓練とのこと。
訓練場に着いてふと目についた場所があった。
この時期以降だともう行けなそうな気がする。ちょっと頑張ってみるか。

13:50 アプローチの高さがほぼレベルで撮影できた。

13:55 バケット準備よし。上がるよ~

13:56 絡んでいないか確認してから湖面へ。

13:59 まずは少量散水。

14:02 (`・ω・´)ゞ
こんな感じで訓練が行われる。
場外に戻ってくるときにしか散水状況が撮れなさそう。
それまではスタンバイだ。

14:27 普段より目線が上がるのはいい感じ。

ライトターンして

このパターンが好き

JA119V Bell412EP 岐阜県防災航空隊「若鮎III」

14:30もう一度散水してから場外へとアプローチ。

見下ろしで撮りたかった。来年はここまで来るのは無理だろうな。

14:33 操作員交代して離陸。

湖面へと向かう。
お見送りをするために場外へと降りる。
どこで撮っていたかは1回目の離陸の際に見つかっていた。
笑われたのはご承知おきください。

14:43 戻って来て

14:44 着陸、バケットを片付けて

14:48 お疲れ様でした(^^)/~~~

おや、桜が咲き始めてる。
これにて訓練場を離脱。
いつも本当にありがとうございます。
さて、いつもの山越えルートで帰路へと付く。
そして間もなく家に到着するというときにドクターヘリの飛来を感知。
すぐにそちらへと車を向ける。

16:30 どうやらドクターは病院内で処置中。見学ができるようだ。

JA145D BK117D-3 岐阜大学医学部附属病院/CHS
顔なじみのPさんだったこともあり助かったかな。
銘盤の撮影ができたけど自分が映りこんでしまったからまた再挑戦が必要。
場外を出て機体の見えるところへと移動。
いくらもうすぐ春分の日で日没時間が長くなったとはいえ滞在が長い。
するとポンプ車に乗ったフライトドクターがヘリに走って近寄って来る。

16:56 おや、機体に乗り込み…じゃない?
なんと、フライトドクターとナースは再びポンプ車に乗って緊急走行で市内方向へと走って行った。
どうやら市内でもう1件、ドクター案件が発生したようだ。
ヘリで飛んで行くより緊急車両で行った方が近いこともある。
不思議に思うかもしれないが、ヘリが離着陸する際の準備に時間がかかるのだ。
特に砂のグランドに降ろす場合は大変な作業がある。
それを考えたらドクターを速く投入できるツールを選択する方がいい。

17:00 エンジンスタート。おや、移動かな?

17:02 離陸。

そしてお腹。向う先は…
ヘリが向かう先を注視する。
予想通り、市内の消防センター場外に降ろすようだ。
こちらも転戦だ。

散水準備に出てるのか、風よけで出されたのか不思議な位置。

17:16 やはり移動してきただけみたいでまだドクター、ナースはいない。
すぐに救急車の音が近づいて来る。
今度は患者搬送ありだろう。撮影はしばらく自粛。
やはり時間を気にしているのか、整備士の動きが普段以上にキレキレ。
患者をヘリの乗せるとすぐにエンジンスタートとなった。

17:23 離陸。

日没まであと40分くらいかな。

夕日を浴びてオレンジ色になる機体。

このエリアの基幹病院へ。
これにて自分も離脱。
ヘリは日没間際に基地病院へとたどり着いたようだ。
関係機関の皆様、本当にお疲れ様でした。
山火事が多くなる時期でもある。
今日の自隊訓練は消火訓練とのこと。
訓練場に着いてふと目についた場所があった。
この時期以降だともう行けなそうな気がする。ちょっと頑張ってみるか。

13:50 アプローチの高さがほぼレベルで撮影できた。

13:55 バケット準備よし。上がるよ~

13:56 絡んでいないか確認してから湖面へ。

13:59 まずは少量散水。

14:02 (`・ω・´)ゞ
こんな感じで訓練が行われる。
場外に戻ってくるときにしか散水状況が撮れなさそう。
それまではスタンバイだ。

14:27 普段より目線が上がるのはいい感じ。

ライトターンして

このパターンが好き

JA119V Bell412EP 岐阜県防災航空隊「若鮎III」

14:30もう一度散水してから場外へとアプローチ。

見下ろしで撮りたかった。来年はここまで来るのは無理だろうな。

14:33 操作員交代して離陸。

湖面へと向かう。
お見送りをするために場外へと降りる。
どこで撮っていたかは1回目の離陸の際に見つかっていた。
笑われたのはご承知おきください。

14:43 戻って来て

14:44 着陸、バケットを片付けて

14:48 お疲れ様でした(^^)/~~~

おや、桜が咲き始めてる。
これにて訓練場を離脱。
いつも本当にありがとうございます。
さて、いつもの山越えルートで帰路へと付く。
そして間もなく家に到着するというときにドクターヘリの飛来を感知。
すぐにそちらへと車を向ける。

16:30 どうやらドクターは病院内で処置中。見学ができるようだ。

JA145D BK117D-3 岐阜大学医学部附属病院/CHS
顔なじみのPさんだったこともあり助かったかな。
銘盤の撮影ができたけど自分が映りこんでしまったからまた再挑戦が必要。
場外を出て機体の見えるところへと移動。
いくらもうすぐ春分の日で日没時間が長くなったとはいえ滞在が長い。
するとポンプ車に乗ったフライトドクターがヘリに走って近寄って来る。

16:56 おや、機体に乗り込み…じゃない?
なんと、フライトドクターとナースは再びポンプ車に乗って緊急走行で市内方向へと走って行った。
どうやら市内でもう1件、ドクター案件が発生したようだ。
ヘリで飛んで行くより緊急車両で行った方が近いこともある。
不思議に思うかもしれないが、ヘリが離着陸する際の準備に時間がかかるのだ。
特に砂のグランドに降ろす場合は大変な作業がある。
それを考えたらドクターを速く投入できるツールを選択する方がいい。

17:00 エンジンスタート。おや、移動かな?

17:02 離陸。

そしてお腹。向う先は…
ヘリが向かう先を注視する。
予想通り、市内の消防センター場外に降ろすようだ。
こちらも転戦だ。

散水準備に出てるのか、風よけで出されたのか不思議な位置。

17:16 やはり移動してきただけみたいでまだドクター、ナースはいない。
すぐに救急車の音が近づいて来る。
今度は患者搬送ありだろう。撮影はしばらく自粛。
やはり時間を気にしているのか、整備士の動きが普段以上にキレキレ。
患者をヘリの乗せるとすぐにエンジンスタートとなった。

17:23 離陸。

日没まであと40分くらいかな。

夕日を浴びてオレンジ色になる機体。

このエリアの基幹病院へ。
これにて自分も離脱。
ヘリは日没間際に基地病院へとたどり着いたようだ。
関係機関の皆様、本当にお疲れ様でした。