あらためまして、今年もよろしくお願いします。
コロナ禍の中、できることをやっていきたいです。
思い切った遠征はできるのかな~。
元旦
年末にGoToが停止になり、初日の出フライトの一部便に変更が出る。
天気予報を見てもここらは雪雲が広がり機体を視認するのは難しそう。
そう思いつつ外を見ると予報通り雪が積もり青空は見えない。
元旦のお茶菓子と
御すましの雑煮です。
9:09 大人は雪かき、子供は雪遊び。
今年の初詣は時間予約制。
11時にいつもの御嶽さんへお参りへ行き御祈祷してもらう。
今年もケガの無いようお願いします。
今年のおせちは原点に戻り「ちこり村」のものと自家製のもの。
体調を考えてお酒の量はほどほどにしないとね。
2日
夜から降った雪は思ったよりも降りそり遊びができそうなくらい。
圧雪したらなくなっちゃうかもだけど。
外を見てじっとしていられない子供達。
お父さんのやることが終わったら行こうか。
おいおい、いきなりそこからか(笑)
予想通り、圧雪すると石が出てしまいまともに滑れる状態じゃない。
坂は緩やかだけどその手前でも十分滑れそうだ。
しばらく遊んだがこっちも石が出てくる。
小さい雪だるまをいっぱい作る。自分も参加。
お昼からは恒例のドンジャラをやり、おやつの後はのんびり。
自分もブログの写真編集等を行う。
ヨメがラーメンズの日本語学校を見ているようで下を覗いてみると…
日本語学校のコントを聞き、けたけた笑いながら地図パズルをする長女。
今日のメインは蟹! 手にケガが多い自分外の大人3人が解体する。
昨日のおせちの残りと共にいただきます。
次女の「カニカマみたい」には大笑い。こっちが本物なんだよ!
万が一に備え、自分はお酒無し。
子供たちも食べ過ぎないようにコントロールはしたけど何もなくてよかった。
3日
今日も天気が悪く家の中。
カラオケやったりしていたけど子供たちはヒマになってしまう。
お母さんとガレージで遊んでいる間に自分はゴソゴソとあるものを作る。
それを見た子供たちはお母さんに絵を描いてとせがむ。
何かというと…
割り箸鉄砲でした。標的はお母さんが描いたコロナウイルスをイメージしたもの。
この様になった打ち方。
特に射撃スタイルは説明せず、狙いのつけ方とどうやったら輪ゴムが飛ぶかを説明しただけ。
ちゃんと標的に当たった次女は「じえいたい、いけるかな」とニコニコ。
行けるかもしれないね~。
4日
官庁御用始めの日。
今年は去年の轍を踏まないように某所へ。
午前と
午後、両方来てくれました。詳細は…4月になるかも。
今日の夕飯は頂き物の猪肉で猪鍋。温まりました。
5日
今日は岐阜の飛行初めだろうとにらみ各務原へ。
こちらも詳細後日…
残り2か月…
6日
今日が仕事始めな我が会社。
一番初めの仕事はこれだった。
安心のため、ということで全社員でPCR検査。皆陰性でした。
10日
いつもの成人式会場へ。
今年は2機でやってくれました。
仲間との密を避けた食事もしたかったのだけど会社の仕事が押していたので離脱。
また後日よろしくお願いします。
仕事が一段落したところで帰宅。
次なるミッションへと向かう。
これが最新型か…。モーター直結だから応答はいい。
日産ノートe-power。この頃の日産車はヘッドライトが細い。
政府もいよいよ内燃機関車両について完全移行の道筋をつけた。
それについて世界の某社トップが異を唱えたのは記憶に新しい。
今回の寒波到来くらいで発電量がひっ迫してしまう状態では、
とてもこの先数年で電力インフラが整うとは思えない。
インフラ建設の状況を目の当たりにしているから余計にそう思う。
本当、大丈夫?
11日
いつも18時頃にヨメから夕飯メニューがメールで届く。
今日は早く16時頃だった。
野菜とお餅のいっぱい入った味噌ラーメン。
12日
朝、目が覚めて外を見るが雪は無い。
時間予想を見ると7時過ぎから降るような予報。
これが大当たりで自分の通勤時間と重なる。
国道は大渋滞していたので抜け道で行こうとルートを変更する。
そしてその時、スマホを家に忘れたことに気が付く。
しゃーない、戻るか。
途中でUターンし、自宅へ向かう上り坂を走っていると対向車が滑ってこちらへと向かって来る。
前輪の向いている方向と進む方向は全く逆状態で明らかにロスコントロール。
左いっぱいによけて止まった自分に、対向車が突っ込みようやく停止する。
その際にアパート駐車場に止まっていた高級車にもぶつかる。
避け切れないわ~…ゴン て感じ。
こういう時どうすればいいか、前職の経験は未だに抜けずてきぱきと指示をする。
自走できそうだから本署に行こうと思ったが…
相手方の破損状況。ん?何かおかしい。
自分の方はこれだけで済みました。
相手のタイヤをよく見るとなんとノーマルタイヤ!
こりゃ本署になんかとても行けない。
すぐに本署交通課に電話して警察官に来てもらう。
現場を見た警察官の第一声も相手方に「何らかの罰則があることは覚悟しておくように」と言う。
運転していた外国人、去年は大丈夫だったから変えなかったと話す。
車は社有車で、保険もそちらで入っていたから一安心。
会社からもちゃんとスタッドレスタイヤが支給されているが変えてなかったそうだ。
もちろん、保険の過失割合が当方がセロとなったのでした。
後半に続きます。
コロナ禍の中、できることをやっていきたいです。
思い切った遠征はできるのかな~。
元旦
年末にGoToが停止になり、初日の出フライトの一部便に変更が出る。
天気予報を見てもここらは雪雲が広がり機体を視認するのは難しそう。
そう思いつつ外を見ると予報通り雪が積もり青空は見えない。
元旦のお茶菓子と
御すましの雑煮です。
9:09 大人は雪かき、子供は雪遊び。
今年の初詣は時間予約制。
11時にいつもの御嶽さんへお参りへ行き御祈祷してもらう。
今年もケガの無いようお願いします。
今年のおせちは原点に戻り「ちこり村」のものと自家製のもの。
体調を考えてお酒の量はほどほどにしないとね。
2日
夜から降った雪は思ったよりも降りそり遊びができそうなくらい。
圧雪したらなくなっちゃうかもだけど。
外を見てじっとしていられない子供達。
お父さんのやることが終わったら行こうか。
おいおい、いきなりそこからか(笑)
予想通り、圧雪すると石が出てしまいまともに滑れる状態じゃない。
坂は緩やかだけどその手前でも十分滑れそうだ。
しばらく遊んだがこっちも石が出てくる。
小さい雪だるまをいっぱい作る。自分も参加。
お昼からは恒例のドンジャラをやり、おやつの後はのんびり。
自分もブログの写真編集等を行う。
ヨメがラーメンズの日本語学校を見ているようで下を覗いてみると…
日本語学校のコントを聞き、けたけた笑いながら地図パズルをする長女。
今日のメインは蟹! 手にケガが多い自分外の大人3人が解体する。
昨日のおせちの残りと共にいただきます。
次女の「カニカマみたい」には大笑い。こっちが本物なんだよ!
万が一に備え、自分はお酒無し。
子供たちも食べ過ぎないようにコントロールはしたけど何もなくてよかった。
3日
今日も天気が悪く家の中。
カラオケやったりしていたけど子供たちはヒマになってしまう。
お母さんとガレージで遊んでいる間に自分はゴソゴソとあるものを作る。
それを見た子供たちはお母さんに絵を描いてとせがむ。
何かというと…
割り箸鉄砲でした。標的はお母さんが描いたコロナウイルスをイメージしたもの。
この様になった打ち方。
特に射撃スタイルは説明せず、狙いのつけ方とどうやったら輪ゴムが飛ぶかを説明しただけ。
ちゃんと標的に当たった次女は「じえいたい、いけるかな」とニコニコ。
行けるかもしれないね~。
4日
官庁御用始めの日。
今年は去年の轍を踏まないように某所へ。
午前と
午後、両方来てくれました。詳細は…4月になるかも。
今日の夕飯は頂き物の猪肉で猪鍋。温まりました。
5日
今日は岐阜の飛行初めだろうとにらみ各務原へ。
こちらも詳細後日…
残り2か月…
6日
今日が仕事始めな我が会社。
一番初めの仕事はこれだった。
安心のため、ということで全社員でPCR検査。皆陰性でした。
10日
いつもの成人式会場へ。
今年は2機でやってくれました。
仲間との密を避けた食事もしたかったのだけど会社の仕事が押していたので離脱。
また後日よろしくお願いします。
仕事が一段落したところで帰宅。
次なるミッションへと向かう。
これが最新型か…。モーター直結だから応答はいい。
日産ノートe-power。この頃の日産車はヘッドライトが細い。
政府もいよいよ内燃機関車両について完全移行の道筋をつけた。
それについて世界の某社トップが異を唱えたのは記憶に新しい。
今回の寒波到来くらいで発電量がひっ迫してしまう状態では、
とてもこの先数年で電力インフラが整うとは思えない。
インフラ建設の状況を目の当たりにしているから余計にそう思う。
本当、大丈夫?
11日
いつも18時頃にヨメから夕飯メニューがメールで届く。
今日は早く16時頃だった。
野菜とお餅のいっぱい入った味噌ラーメン。
12日
朝、目が覚めて外を見るが雪は無い。
時間予想を見ると7時過ぎから降るような予報。
これが大当たりで自分の通勤時間と重なる。
国道は大渋滞していたので抜け道で行こうとルートを変更する。
そしてその時、スマホを家に忘れたことに気が付く。
しゃーない、戻るか。
途中でUターンし、自宅へ向かう上り坂を走っていると対向車が滑ってこちらへと向かって来る。
前輪の向いている方向と進む方向は全く逆状態で明らかにロスコントロール。
左いっぱいによけて止まった自分に、対向車が突っ込みようやく停止する。
その際にアパート駐車場に止まっていた高級車にもぶつかる。
避け切れないわ~…ゴン て感じ。
こういう時どうすればいいか、前職の経験は未だに抜けずてきぱきと指示をする。
自走できそうだから本署に行こうと思ったが…
相手方の破損状況。ん?何かおかしい。
自分の方はこれだけで済みました。
相手のタイヤをよく見るとなんとノーマルタイヤ!
こりゃ本署になんかとても行けない。
すぐに本署交通課に電話して警察官に来てもらう。
現場を見た警察官の第一声も相手方に「何らかの罰則があることは覚悟しておくように」と言う。
運転していた外国人、去年は大丈夫だったから変えなかったと話す。
車は社有車で、保険もそちらで入っていたから一安心。
会社からもちゃんとスタッドレスタイヤが支給されているが変えてなかったそうだ。
もちろん、保険の過失割合が当方がセロとなったのでした。
後半に続きます。