PURPLE DOT(別館)

超個人的備忘ログです。
不定期更新、記憶曖昧、自分にしかわからない記述多々。
ただの参考記録です、ご寛恕ください。

坂2018〜2019“What The World Needs Now”(宇都宮市文化会館)

2018-10-27 21:00:58 | REPORT(G)
I know that’s what I wanted.


言わずもがな、まだまだ公演が続くのでネタバレ回避ゾーン(というか無駄話)を設けます。


遂に開幕いたしました、ツアー“What The World Needs Now”!
なんか略称どうするみたいな話題になってた気がしますけども。
結局どういう風に略すか決まったんですかね?
わになう?わったわ?わーにー?にーなう?
北山氏がいずはもはやりすぎとかも言ってたっけな…笑
わたしは…流れで…←

ともかく、わたしにとってはツアー初日!
そしてわたしにとっては響以来の宇都宮!!
でもまだ餃子にありつけていない!!!←ダメすぎ
いや…ごめんなさい…
なんかいつ行ってもタイミング逃したりなんだりで食べられなくて…
そのためだけに行けっていう話ですよね。ハイ。スミマセン。

そういえば、この日の天気を週間天気予報で確認していて、ずっと傘マークだったんですよ。
雨の中並ぶのか〜グッズ買っても濡れちゃうかな〜
なんて心配していたんですが、当日の午前中は降ることもあったけれど、自分が宇都宮に着く頃は傘なんか全く必要なくてほっと一安心。

宇都宮市文化会館は前述のとおり8年ぶり?の訪問なんですが、最近改装したらしく。
トイレもぴかぴか、個室の数めっちゃ増えた!やったー!
あのーやっぱり女性客の方が多くて、女の人ってトイレ長いんで、個室いっぱいあると嬉しいですよね…新しいホールなのにトイレ少ない!ってなるの悲しいので…


ここからネタバレゾーンですよー!見たくない方はリターンプリーズ!!!



開演予定時刻を5分から10分ほど過ぎた頃。
ざわざわしている場内。
おもむろに暗くなり、「あの」冒頭の部分が流れてくる………

01. W2N2
ていうかいきなり始まるんかー!
「世界には」のところはその場で言うわけじゃなかったのねん。
しかし、そのハーモニー。
もうもうもうもうもうもうもうもう最高( *´艸`)


02. In This Room
やっぱりそーゆー流れなのね!
てか、アレンジなんか変わってるけどかっちょいい!!!
昨日観た、NHKのThe Coversのアレンジもなかなか格好良かったけど、それともまた違う格好良さ。
てかてかてかてかやすおかゆたかが衣装はだけちゃってやばいやばいやばい
離せない体が離せないっていうか目が離せない←
そしてフィンガータット、ワタワタしながらやったよ。がんばったよ。のつもり。
でもほとんど成長が見られない←
そしてメンバーがやってんの見ながらやってるから、手にしか目がいかない←


03. パスワード
そうくるですか!
あれ!?
全然記憶がないな!!!_| ̄|○
ああ、どこに目をやったらいいのかいろいろ悩んだ気がする←


確かここで最初の挨拶。
なんか言ってたっけ?←
いや、たぶん名乗ってただけだったはず…

続いて、アルバムから何曲か。

04. Sweetest Angel
もうこれやるんだ!
やっぱり切ないな…_(:3 」∠)_
そして高崎音楽祭の時に5人の声だけで聴いたけど、完成形を遂に聴けた!
ほぉぉ〜〜〜( *´艸`)
それにしてもどうして思い出すのが「手」なんだろう?


05. Ashes
Sweetest Angelの次がAshesって、アルバムの順番通りなんだよねこれ。
Ashesのこぼれそうな愛をおさえて、のとこで胸のあたりをぎゅーってやってたような←うろ覚えかーい
酒井氏がCDよりも断然熱がこもった歌い方っていうのかな、CDだとなんか穏やかに歌ってるように聴こえてたんだけど(ってあくまでわたしの印象ですよ)、もうAメロからもう熱唱って感じで歌ってたっけ。
Ashesには振りが付いてたんだけど、サビ前の「自分を」のところでなぜ客席を指さすのかな?
あと、どっかでずっとバイバイって手を振ってる振りがあって、それがすっごく悲しくなった。歌っていうよりもなぜかそれに泣きそうだった。


06. DON’T LEAVE ME NOW
これ個人的に年長組の歌唱力半端ないって感がビシバシ伝わってくる感じなんですけど!!!
ねえみんなもっと聴いてプリーズ!!!って感じ←
なんかもうサラッと歌いこなしちゃってるから普通みたいに思ってるのかもしれないけどこんな歌い回しできる人日本人でそうそういないってー!!!
この歌い回しが好きすぎて車の中で流す時はいつも真似してる←言わずもがな全く似ていない
そして「だから行かないで」のあたりの黒沢氏がなんというかすごかった。
ガクッと膝ついてその姿勢のまま歌うみたいな←これで伝わるのかどうか謎だけども
惚れ直したわ〜!!!


07. DAWN 〜夜明け〜
ひゃー!!!( *´艸`)
叫びそうに←叫んでもいいのでは
生で聴くの初めてだし!!!
しかし記憶がないな_| ̄|○


バンドメンバーは一旦はけまして、ここからはアカペラコーナー。
すっかりお馴染みになったゲスト?のルーパー(ルーちゃんって言われてたな村上氏か誰かに)。

今回はメンバーが少しずつ声を入れていく。
えー?えーこれ何の曲だろー?
声を入れる段階では何の曲か見当もつかない。
そして歌い出したのは
08. RIDIN’ HIGH
これかー!!!
これも初めて生で聴くー!!!
しかし記憶が(以下略
村「あの頃これがあったらもっとラクだったのになー!」


09. 星屑の街
おおこれか。
流石だねえ流石だねえ( *´艸`)


10. ひとり
おおこれか(2度目)
そしてやっぱりすっげええええええええハーモニーだわ〜〜( *´艸`)


バンドメンバー戻ってきまして。

確かここでバンドメンバーを一人選び、アルバムタイトルにちなんで
「あなたに今足りないものは?」
っていう質問をするコーナー?でした。
今日はベースの荻野さん。
「DIYスキルが欲しい。
ゴミ箱の上のスペースを有効活用したい」
って言ったら火がついちゃった人たちがいまして。主に安岡氏なんですけどね。
具体的になんて言ってたか忘れたけど、もう観客そっちのけで日曜大工トーク笑
ネジがどうだの、ドリルがこうだの、ホームセンター楽しいよね!だの、○○貸そうか?だの、楽屋トークそのまま持ってきたみたいな笑笑
「ツアー終盤にはこの辺に棚ができてるかもしれない!」とかなんとか。
北山氏はリフォームの時に壁を自分で壊したとか言ってたっけな…
で、一人だけ話に乗ってこなかった黒沢氏。
黒「いや俺も自分で棚作ったの知ってるでしょ?」
安?酒?「カレー味の棚!?」
もっと面白かったんですよ…文字にするとどうして面白さが伝わらないんだろう…


さて、ステージ上にバンドセットとは別な楽器いろいろセッティング。
というわけで、ここから何曲かアコースティックセットで。

11. Goodbye
歌い出しが「笑った」っていうから、さっきのDIY話でお腹痛くなるくらい笑ったのが頭をよぎりました←
しかしやっぱり「ほっこり」って感じだったな………( *´艸`)
アコースティックだから尚更そういう風に感じるのかもしれない。
これがアレンジ次第ではもっと…あーでもなー。
ともかく「ほっこり」でなんかちょっとほっとしたわたくしでありました。


12. 約束の季節
わたしら歌う?歌う?
と身構えてしまったけど歌わなかった笑
いかんね、そういう聴き方は。
もちろん歌っても歌わなくてもどっちも良いんだけど!


ここで、映画『母さんがどんなに僕を嫌いでも』の主題歌にこの曲が起用されたよ、と。
これです。
13. Seven Seas Journey
ほんと良い曲。
しかし記憶が(ほんとひどい記憶の飛び具合)


ここだった気がする衣装替え。
後半の衣装、そうかなそうかなと思ってたらやっぱりピンクだった!
ピンクのスーツはG10以来だなぁ…!
てか客席で見てるとチェリーピンクっぽく見えて、ブルベの人じゃないときつくない?
と思ってたけどパンフで見ると(って同じやつですよね?)ペラッツが着てたピンクのスーツと似てる色味だった。


14. Hiding Place
「シー」ってやるユタカがユタカでとってもユタカな曲でした←意味不明
やっぱりピンクが一番似合うのはユタカに決まりだね!!!
ていうかCDで聴いてて、この音どうなるんだろ?って思ってたのにすっかり聴き逃した所ががががが
頼むよ円盤化してくれよーーー!!!
そうじゃなくても、今回のツアーもっと行きたかったのに…


15. NOTHING
ってここもCDと同じ順番だ!!!
立ちたかったんですけどだめっすかねーーー
もう無心でした←言い方
かっこよすぎて記憶がな…い…_(:3 」∠)_
あ、最後の方になって「あ!そういえばくろぽんがどの辺歌ってんのか確認すんの忘れた!!!」って思い返したけど後の祭りっていうね………
だから円盤化をだね←


16. Right by you
あのさー。
もうなんでそんなに逐一かっこいいんだ。
ほんっとにめちゃくちゃかっこよくて最高でした…
うむ、やっぱりこのアルバムの中で一番好きなのこれ。揺るぎない。
G30投票あるならこれ絶対入れますんで(鬼が草超えて森)


17. アンジュナ
おおおーこれやるのかー!!!
確かこの曲だったはずなんですけど。
黒沢氏のパートで「この人本当に歌が上手いなあ」って思ったんですわ←←←
馬鹿です大馬鹿です…
それにしてもめっちゃ素晴らしいハモりだったなあ( *´艸`)
去年の同じ時期に一人で歌ってたの聴いて、それもめっちゃ良かったけども!


さて。いつもは「灼熱の後半戦」って言ってましたが。
今年の夏は暑すぎたから灼熱はもう勘弁、ってことらしく、別な名前に。
それが「とにかく明るい後半戦」笑
安村ですか笑笑
大丈夫、ハモってm(以下略)

18. for U
黒沢氏がみんなで歌いたいっていうからサビのところのハモりまでいけるように練習してたじゃないですか←しねえよ
「あっはっははー」のところだけでしたね←当たり前
まあ歌いましたけども。


19. It’s Alright 〜君といるだけで〜
1番サビ、上手に来てなぜかはしゃぎだすミニゴス。
肩も組んでた。
なんか転がってた。
かw…いやこれは言わない方がいいのか…
てかそういうの見ちゃうじゃーん!!!
歌ってる人見れなくなっちゃうじゃーん!!!
目が5つ欲しくなるじゃーん!!!
この曲に限らずだけれども!!!
2番サビでは2スペが来て、2人で正拳突きみたいなことした後、北山氏がチューチュートレインのぐるぐるするやつやろうとして酒井氏も一緒にやってて、終わった後酒井氏がこっそりペシッて頭はたくフリだけしてた笑
なにしてんの笑笑
なんかそういうの初めて見たかも笑笑

20. Vol.
Vol.なんか知らんけどもんのすごい人気だよねー
まあ全力で歌ったけども!
そしてノリノリで踊ったけれども!


21. 太陽の5人
によいのうごんたー!!!←
もうわたしの中ではハモれメロスになってるので←ハモ騒動じゃないんかい
覚えている限り踊らせていただきやしたぜ。
ジョントラボルタポーズは間違えたけど←なんでやねん


22. 1, 2, 3 for 5
2番サビあたりで大失態起こしてしまってもう_(:3 」∠)_
自分のばかやろう_(:3 」∠)_
なんでよりによってこのタイミングかな!!!
ちくしょー!!!(この日のまんぷくのハセヒロさんよろしく)

そういえばどこかでバンドメンバーソロがあって、頭痺れるくらいかっこよかったんで、ちょっとだけ頭振っちゃいました。
音楽への没頭楽しい!!!


そして勿論この曲もやるよね。
Bryan Michael CoxとPatrick J.Que Smithの2人と一緒に作品を作って、その後の互いの活躍のきっかけになった曲。


23. 永遠に
これを聴くとなんかもう
「わたしはゴスペラーズの5人が5人のままでいつまでも歌い続けてくれることを心から願う、その為ならなんだってする」
って頭に浮かんでしまうんだよなあ。
そして「あなたのそばに〜」あったー!!!
素晴らしかったんで立ち上がりたかったけど、ここで最後じゃないっぽい。
なにせ途中でマイクスタンドにマイク収めてた。なんで?と思ったら。


24. ヒカリ
ヒカリ、ヒカリ良かったと思うんだけど!
てかさっきマイクスタンドにした意味がわかった。
シングルリリースん時にやってた振り付けやってた!!!
こんな感じだったんだぁぁぁ!!!
これが本編最後の曲だったんで今度こそ立t…って立たなかった。



ENCORE
先に喋ってたっけ???
覚えてないけどとりあえず最後の挨拶ここに投下。


酒井氏、宇都宮にアルバム製作煮詰まって餃子食べに来た?そういうトークの在庫増やそう週間?

北山氏、よーちゃんって呼ばれて(男の人の声も聞こえたよ!)「44ちゃいです!」って言ってたw
この組み合わせで座ってるのは天文学的な確率でどうのこうの
散々喋った後にそんなのはどうでもいいんだって言ってた笑

黒沢氏、それを受けて47歳です!って笑笑
ずっとこんな感じで歌ってるんで…なんだっけ?

安岡氏、DIYの話になったけど、歌もいろいろ聴くのが好きで自分で歌を歌うようになったから似てる
皆さんも同じように口ずさんでくれれば(だっけ?)「皆さんもゴスペラーズです」って言ってて、もうユタカ!ユタカ!

村上氏、安岡氏が自分の言いたいこと言ってしまったらしく「ありがとうございました!ゴスペラーズでした!」ってすぐ締めてしまった笑


そして曲へ。
25. ラヴ・ノーツ
おーーーーーーーーーい今朝まんぷくで機銃掃射(なんでそんな言葉知ってるかって言ったらあーた、映画この世界の片隅にのおかげですよ)のシーンがあって、あのシーンで思い出したんだよ、ドラもとかいうやつのラブノーツ12の果実とかいうドラマがあったの!内容はちっと…わたしの好みではn…(フェードアウト)
そんなのあったよなーって。
まさかこのツアーでやるとは。


5人はセットの上の段にあがって。
最後はやると思ったってかやらないと締まらない
26. epilogue
歌う前に
村「この世界にまだまだ足りないものは…」
みたいなこと言ってた。
ほんとにほんとにほんとにほんとに、このハーモニーがなきゃわたし生きていけない。
そして5人は去って行きました。
あああああああああもっと観たいって言ってた人の気持ちがよくわかるううううううううううう!!!
ゴスペラーズやっぱり最高じゃ!!!だから好き!!!!!



そういえば、パンフレットのテーマが「大人デート」とかなんとかいう話らしいんですけども。
内容詳しく言っちゃうと楽しみなくなっちゃうと思うので、わたしの感想をば。
北 あざとい
村 やばい(ド直球)
黒 かおるのらぶらいふよりドキドキするじゃないかこのやろー
安 朝から晩まで溢れ出る色気
酒 俺かっこいい感がばーん
(※全て個人の感想です)


後日談。
なんと、この日のこの公演を、映画『母さんがどんなに僕を嫌いでも』の原作者・歌川たいじさんが観に来ていらっしゃったようで。
歌川さんのブログにその際の記事が載ってました。いやー、本当に心から喜んでくださっていて、こんなに素敵な反応をしていただけて嬉しいです←何目線
みんな、映画観に行こうね!たとえやってる映画館から遠くても!



《セットリスト》

01. W2N2
02. In This Room
03. パスワード
04. Sweetest Angel
05. Ashes
06. DON’T LEAVE ME NOW
07. DAWN 〜夜明け〜
08. RIDIN’ HIGH
09. 星屑の街
10. ひとり
11. Goodbye
12. 約束の季節
13. Seven Seas Journey
14. Hiding Place
15. NOTHING
16. Right by you
17. アンジュナ
18. for U
19. It’s Alright 〜君といるだけで〜
20. Vol.
21. 太陽の5人
22. 1, 2, 3 for 5
23. 永遠に
24. ヒカリ
ENCORE
25. ラヴ・ノーツ
26. epilogue
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アルバム「What The World Needs Now」感想

2018-10-03 22:35:50 | REVIEW(G)


現時点で高崎音楽祭のレポまだ書けてないけど先に上げちゃいます。

結論から言います。
買いです。
とりあえず、悪いこと言わないから、3曲目と4曲目だけでも聴いて!!!!!!!!!!!!
いや、敢えて9曲目と10曲目かなー?
まあ本当は全曲通して聴いていただきたいんですけども。

ともかく、こんなに
「もう絶対聴いて!!!ほんとに聴いちゃって!!!ね!わたしのCD借りパクしてもいいから!!!!!」
って思うほど勧めたくなるアルバムはそうそうないかも…って言うと今までのはなんだったんだって感じですけど。
いや!今までのアルバムだって全力で好きだったんですけど!!!
今回はちょっと今までと違うっていうかなんていうか。
あんまり御託並べたくないんですが(ここまで書いといて)、とりあえず、感想いってみましょうか。



1. W2N2
めっっっっっっっっっっちゃかっっっっこいいいいいいいいいいいい!!!!!
でも40秒ちょいなので、詳細は伏せます、とりあえずわたしは痺れました。


2. In This Room
歌詩が歌詩だけに、昼間リクエストできない…
しかしどこぞの地方都市でまっぴるまに外で流れたとか流れななかったとか…笑
そしてこのアルバムのCD初回限定盤に付属のDVDにはダンスレクチャー映像が!
教えてくれるのは三浦大知くんと一緒にやってるダンサーのSHOTAくんだよー。
ああ、わかるわかる…!これならわかる!って感じ←どんなだ
ツアー開始までにフィンガータット覚えますね…


3. Right by you
個人的にはこのアルバムの中で一番好き!!!!!
もうメインディッシュ来ちゃった!?って感じ、たまんない。
いやほんともうトラックめっちゃかっこいいしさあああああ
なんか朝焼けが似合う曲じゃないこれ?夜明けっていうか。
歌詩も最高だしさー!
この歌、全員が活きてる感じするんだ!
なんというか5人のそれぞれの歌い方の魅力みたいなものが炸裂してるかんじ。
北山氏の寂しがりlonely girlと安岡氏のわがままlovely girlの当て書き具合なんかもう最高じゃろ!


4. Sweetest Angel
これも大好き!
だし、これシングルにしてもいーんじゃないの!?っていうくらいのキャッチーさ。
angel連呼するサビずるいずるすぎる
これなんかもうライヴでどうなるんだろって感じでめっちゃ楽しみ!
曲そのものは切ないけど笑←笑うところか?


5. Ashes
ハイ、酒井氏贔屓さん達の死屍累々とした姿が目に浮かびますよーはははー笑←
なんかこの曲はこのアルバムのコンセプトじゃなくても入ってきそう、流石竹本健一くん!


6. Goodbye
え?え?え?
タイトルからして失恋ソングだと思ってた!←
なにこれなにこれきゅんきゅんするじゃんかあああああああああああああ!!!
そういうことかーーーーー!!!!!!
ああ、学生時代のわたしに伝えたい、あの時のかっこいいお兄さん達はあれから時間が経ってもかっこいいお兄さん達のまま…いや、その想像よりもっともっともーーーーーっとかっこいいよ!!!!!


7. for U
ひっろーいひっろーい、とか、あっかーいあっかーい、とか、なかなか日本人には思いつかない
はあああああああああハモりがめっちゃいいなこれ!!!!!!!!!
で、これ、これでなりきりやる感じなのかな?
ははは、ってずっと言ってると可笑しくなってきてげらげら笑っちゃうんだよなぁわたし←今のうちにどうにかしろ


8. Hiding Place
ユタカ印って感じ。←
いやわかってくれこれ!←
だって最初に「シー」ってやるんだよ!?
またしてもきゅんきゅんソングですかこれ!!!
パーティー抜け出した2人が物陰でキャッキャウフフしてる感じだけど全然いやらしさを感じないっていう光景を妄想しています←


9. NOTHING
これこれこれこれこれこれこれこれーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
一気に午前2時笑
Something in my soulの兄弟みたい!


10. DON’T LEAVE ME NOW
冒頭から、きたきたこういうハモりだよおおおおお!!!!!!!!!
って感じ←どんな
外さないでくれ
とか
チャンスをもう一度欲しい
とか
まだ図が高い←
それこそ土下座を←
サビの北山氏のハモってるところが最高に良い←
この曲の後にLet it shineかけて鬼畜選曲を(以下自粛


11. ヒカリ
食後のコーヒーみたいでホッとする。
なんか、安心して聴ける←
というか、安堵の曲なんだろうなー。
てかこれの振り付けあるバージョンって聴けるんだろうか?
そして思い出すのは苗場20周年、たーのしかったなー!!!


12. epilogue
これも聴いた人のお楽しみって事で!!!
とりあえず、一刻も早く、全ての曲を生で聴きたい。



以上ですよ。
名盤。名盤。
本当の本当に名盤ここに爆誕。
濃厚R&Bだけど間に軽いテイストの曲も入っているから胃もたれすることもなく、ちゃんと満たされます。
いやーほんとこれまじで沢山の人に聴いてもらいたい!!!
頼むよ!まじでさ!!!お願いだよ!!!!!

とりあえず、このアルバムを手にしてすぐの感想なので、聴き込んでいくとまた感想が変わるかもしれません。
生で聴いたらまた絶対変わるんだろうし。
しばらくはこのアルバムの曲のひとつひとつを愛でていこうと思います。
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