だれでもさいしょはいちねんせい。
ワークス2を買った人なら7月にあったこのライヴが9/25まで観られるっていうんで。
配信開始時間には間に合わなくてアーカイブだけですけども、とはいえ生配信じゃなかったのでね…
ちなみにこれ、ワークス2の中に入ってる紙にシリアルコードが書いてあって、それを入力する形式だったんですが、そのコードの一部分が某メンバーの誕生日になってたんすよね…だから何って感じですけども。
で、喋ったこととか割とそのままレベルで残してますけど、そうしないと忘れちゃいそうなので…どーせ場末のブログなので誰も見つけにこないでしょ()
御託はこのくらいにして、とりあえずスタート。
----------
いきなりバリさんスクラッチからの
♪Gospellers' Theme
北山氏が歌いながら入ってき…当時のメガネかけてるー!!!
続いて安岡氏、村上氏、酒井氏、黒沢氏の順に入ってきて歌う。
なんかサラッと歌ってるなーってかんじ(?)
北山氏が「Good music, for you」って言った(あれ?回らないの?って思ってしまった)次の瞬間
♪Something in my soul
にしてもステージ、5人が並んだらもういっぱいいっぱい感あるのね…なんか国フォとかのある程度広いステージで見てるからすごく…これなんかの時に振り付きで歌ってたことあったよね?それやるとぶつかりそう
これはここでギリギリSHOUT!!とかやれないなーとか…広めの会場じゃないと生まれない歌もあったんだろうね
字ハモの安定感というかなんというかハモりがこなれてるなーってかんじ
最初のMC
原宿RUIDOさん復活おめでとうございまーす、と。
?「きれいになったね!」
沢山のアーティストを呼んでお祭り騒ぎ、の中に入れてもらえたと。
自己紹介
北「開始3分前にメガネを渡されました(ノーレンズ)」
安「あの頃はヤングライオンと呼ばれておりました」
村「あの頃はサングラスはかけてませんでした
黒「あの頃から高い歌うたっております」
酒「これあの頃トーク?パーマかけてませんでした」
94/12/19ここの初ライヴ
そこから2,4,5,8,9月と
99年ルイード10周年、ヤングライオン復活祭…1日3ステメニュー違い?!?!!?!
安「よくやったねー」
黒「若かったね俺たち!」
安「その頃生まれてない方も居るかも!」
話だけだと面白くないだろう、と…
村「最初のライヴは5人とドラマーだったんです
今のこの形になったのはバリ…
あ、DJバリK〜ん!」
テツ、紹介忘れてた?
95/2/20の時の映像を流して観てもらうことに
酒「やめろッ!」(オフマイクで)
♪City Beat(当時の)
キーが高い!!!
後ろにいる他の4人は横にステップ踏みつつ…
なんでだ?同じステージのはずなのに当時の彼等にとっては広めに感じる…
黒「北山髪の毛短いね」
髪の毛もだけどマイクの持ちかた酒井氏みたいにしてる?
(観ながら村「このあと…ちょっと聞いてて…」)
お客さんからかっこいーやらなんやらちらほら聞こえる…
あ、ピッチパイプだ
♪Gospellers' Theme(当時の)
で1人ずつアップになるけど
前髪めちゃくちゃ短い北
口髭生やしてる酒
前髪センターパーツの安、あれ?まだゴーグルしてないな
そりゃグラサンかけてない村
を紹介してたのが黒
拙いとまでは言わないけれど粗削りな感じはする…けど、でもこれはこれでなんというか一所懸命というか『今は勢いだけだけどとにかく俺達の歌を聴いてくれ!』って言ってるみたいというか…でもそこがいいよね、いいともでそういうの(たぶん侍ゴスだと思うけど)を聴いて彼等に惹かれたのだ、わたしは。拙かったとしても、そこを否定なんてしたくない。のびしろだって言ってやれ。
映像が終わって喋る。
今とコーラス入る順番違う
当時のジャケット持ってきた村
いま着れんのかなと着てるジャケット脱ぐ
村上氏が聞いて欲しかったのは曲間。
村「小さな声で『かっこいい…』」
酒「きこえた!」
黒「いたいた!あれちょっと嬉しかったね」
村「あれが初『かっこいい』だったんです」
北「お金払ってお願いしたんだよね」
酒「サクラなんか雇うか!」
村「その前はそういう感じじゃなかった…」
北「クスクス笑われたもんね」
と言いつつ、ごそごそと昔のジャケット着はじめる村上氏…着れた!
さっきのCity Beat
黒「妙に縦ノリ」
とか言いながらその振付師黒だったw
酒「ダンスリーダーだった」(えwww
紹介も黒がやってた
北「クーデター起こそうとしてたもんね?」
黒「うそです!」
酒「次のライブはいつってチラシ描くのがおれの役目で…
プリンターの1枚のコスト高かった
そこわかる人ってインターネット的には長老みたいな人かもしれないけどw」
(インターネット老人的なこと言ったぞw)
そこで生まれたのがかんしゃくもちくん」
ご挨拶タイムっていうのがあり
対バン形式でやってて、デビュー当時だったからトップバッターが多い
終わったら楽屋空けないとだから外に出て
観た人も出てきてくれた人いたらほぼ全員と挨拶して写真も撮って…
友達から集金してた(来てくれた同級生の方にも感謝やね)
アンケートに村が手描きしてたゴスペラーマン
キーホルダー
村「引っ張るなあ俺たちも」
ツアー名、次のライブまでに決めてこいって村上氏が言ってた
当時村「考えてこなければ『ゴスペラーズ坂』になる」
北「そんなアイドルみたいな名前嫌だよって言ってたのに」
(いや正直デビュー間もない頃の楽曲アイドルっぽいって思ってたし今になってアイドルみたいなアクスタとか売ってるやん、つい最近も某有料サイトでは詳しく言わないけどキャーキャー言われるような事してくださいってスタッフが某メンバーに振ってましたやん)
結局それ以上良い名前が出てこなくて今に至る…
バリさん(当時はでかいアフロ、いつからアフロじゃなくなったんだっけ?)も良い声。
95年1月
挨拶するから来なさいと言われたのに2時間遅刻w
起きたら集合時間だったwww
まず風呂に入る(二日酔いだったらしい)
最初の印象
音だけ聴いて「日本人ですごいのが出てきたな」
で、会ったら普通〜!!!
最初のリハーサルは早稲田の学生会館のところ(村「にがく(なんかの略称ぽい)だ!」)
8月の時のライヴ
安岡氏、40℃くらいの熱出ても忙しくて病院行けず(今はそういうのやめてね。゚(゚´ω`゚)゚。)次の日病院行けたら盲腸と言われて即入院+手術
病院から中継しますと言って点滴つけて浴衣着て…
実は楽屋からだった
点滴のガラガラ持ったまま「♪言葉に〜(Higher)」って歌いながら出てきた
もっと受けると思ったらややウケだった…
(いや「そんな病み上がりで大丈夫なの?!。゚(゚´ω`゚)゚。」って思ったのかもしれないやん、てかまじで大丈夫だったんすか、そういうのこの人達あんま言わないから…いや単に「謎のお笑いセンス」ってやつなのかもしれんし)
他の患者役とか看護師役とかも役者さん達にお願いして後ろを通ってもらったり自販機で何か買ってもらったりしたのに…
村「昔からそういう無駄な努力を…」
酒「いや無駄じゃないんだよ!」
(無駄の中に宝がある、だもんね、こうして語り草になってるくらいだしね)
から唐突に
村「色々あったな黒沢〜」
(まだまだいくよの寸劇じゃありませんか)
村「あの頃の俺たちは平均年齢49.いくつの俺たちを認めてくれてっかな?
…歌ってみっかな…」
(と、聴こえてくる北山氏の声…あれ?このキーは…)
村「懐かしいあの頃に戻って…」
♪Promise
SCSじゃなかったー!
あのですね最近になって安パートを追うことに楽しみを見出すようになってしまったのでずっとそこを追ってしまっ…()
なんなら観ながら歌っ…()
配信だもんで…
ワークス2の購入者から50名が集まってる
安「引いたねそれは!」
北「全部で60枚しか売れてない訳じゃないから」
?「さみしいなそれは!」
安「"持ってる"人達ばっかりいるわけですから!
村「配信観てる人は怒ってるかもなぁ〜w」
酒「ははは」
セルフカヴァー、とはいえ提供してほやほやのものも。
酒「先方が出るやいなやのセルフカヴァー。こういうやり方があったかー」
小野Dこと小野大輔様に提供したこちらを。
♪Sounds of Love
後ろの画面に星が降るような映像が流れて綺麗ね〜
あれ?北山氏いつメガネ外したの?()
酒井氏って、ライヴになるとなんというか歌の解像度が上がるんだなぁって印象…
CDも悪くはないんだけど説得力が増してるというか。CDに収められない周波数出てるとかなん?知らんけど()
んでサビ、この星〜んとこハモりむずそう…
(な、からずっと同じ音なのもむずそう、って初見で走り書きしたメモに書いてあるんだけど自分で書いたのに意味わからん())
てか北山氏歌ってねーじゃんと思ったら「そして〜」んとこの字ハモを北山氏が下やってて…1番とか大サビ2スペでやってんのか!
そこ好きなんだよ(なのに誰と誰なのか判ってなかったっていう)
大サビ一旦ブレイクしてから歌いだすのとかもむずそう…
いやしかしよかった。
でもこれやっぱり個人的にはコロちゃん騒動も終わって、ずっと笑えずに耐えてる友人も連れて行ける頃に生で聴きたいなとおもふ
そしてここで妹尾ちゃんを呼び込む。
相変わらずダンディーなお声(*´∀`*)
あたらしい世界のプリプロの時(イントロそのまま採用とのこと)が初対面
そこから作曲活動とか山中湖での作曲合宿とか一緒に。
山中湖での思い出たくさんありすぎ
一生懸命作ってる人、ゲームしてる人(酒「おれかな?!」)
終わった人が集まってその日できた曲を掛けながら飲む
酒「これがうるせえのよ!
すごい騒いでるから寝たくても寝れない…」
村「『夜の妹尾』は〜…3オクターブくらい高い声!」
他にも5人からのタレコミ
朝になると富士山に向かって叫ぶ
さっきまでしっとりした曲作ってたのに終わって片付けてたら突然テクノ掛けて横乗りしながらフォー!!!とか言ってるwww
誰のコップからでも飲んじゃう妹尾ちゃん
黒「いま絶対しちゃだめだよ!!!」
永遠に、この曲歌って欲しいんだよねと
一番最後のサビ、当初はそのままのメロディーをどんどん転調していく「出ません!」→変えてもらった
それがブレイクのきっかけに
自分で持ってきた機材がある人も、そういう組ってセッティングに時間かかる
北山氏、3日間くらいセッティングがうまくいかず
安「ただコード差し替えてるだけなのにね!」(ひどいwww)
酒「最高スペックを叩き出すためにね」
黒「3日目にすごい声で『うごいた…』www」
北「肌はアンテナだと思ってるんで」(?????
パンイチでピアノに座ってるって話ですよねわかるけどやっぱり意味わからん())
からし色のトランクス🩳(ちょうど絵文字出てきたけどまじでこんなかんじの色味だったんかな)で作曲してて部屋から出たら誰かから「うわぁ?!?!!?!」って叫ばれた
からし色が肌色に近かった(それは本当にからし色なのか…?キャメルとかいうんじゃないのか…???)
そんな中から生まれた曲がワークスにも入ってる
山中湖のログハウスにて、雪も積もってて
共同作曲する日だった
組み合わせは妹北安
妹がコード鳴らしメロディーらしきものが生まれはじめ
安は書いてみたかった作詩のテーマがあるからこれくらいの字数だろう
お互いに合うように直していって
北が鼻歌にしていって1時間かからないうちにワンコーラスできて
じゃあ録音してみよう
なんかイントロある?
その場でこのフレーズを弾き始めた…
♪5時までに
これか!!!
あ、何回か観てやっと気付いた、後ろの映像雪降らせてるやん
てかだから「早く暖めて」なのね
やっぱり「抱きしめて」の最後にハート付いてるのがわかるユタカ
北山氏、妹尾ちゃんのほう見ながら歌うのねん
妹尾ちゃんの鍵盤と歌だけだからか、まだまだいくよで聴いた感じとまた違う雰囲気に思える
てか酒井氏そのマイクの持ちかたなん???解説して?????
やー苗場行きたくなる…しかし諸々のアレが…()
から間髪入れず
♪Keep it goin' on
5人バージョン、「声の矢を」のとこ村上氏のそんな高いとこ歌ってんの?
2番の「おーいぇー」よかった(ピンポイントすぎる)
黒沢氏の「ゼロさ〜Oh〜」んとこ、ヒトカラで歌おうと思ってやってみたけどOh〜がうまく歌えないというかどういう気持ちでいえばいいのかよくわかんなくて(は?)
妹尾ちゃんのアドリブソロも華麗!
ここで妹尾ちゃんは退出
村「今日も打ち上げはありません」
安?「『夜の妹尾』には会えません!」
改めてルイード復活おめでとうと言いつつ1人ずつ挨拶
北
50人ってサークルの飲み会の人数くらい?
このまま飲み行こうかみたいな感じでやったの久々
声出せないのも独特だから初めての体験だけど懐かしい
色んな距離感の中で歌うのは自分の歌、ゴスペラーズっていうグループの再発見になる
安
昔はこの会場でもソールドアウトできなくてまた来てほしい、誰か連れてきて欲しいと一人一人に向かって歌っていたことを思い出した
今日も一人一人受け取ってくれて嬉しい
安定の「また会いましょう☆」
黒
挫折から少しずつ自信を得た
話題になって盛り上がって…と思っていたのに…
終わってみたらあんまり受けなかったな
バリさんはじめ色んなスタッフに出会って音楽やろうぜって言われて今がある
楽しかったな
まだまだだな
宝物のような日々だった
それがあっていまも歌い続けている
また来て
酒
あ、そーだったかもー!ってなる
この(機材の)近さに熱が来る…熱で頭が真っ白にwww
ここに魔物がおるんじゃ!
「かっこいい」「かっこいい」「かっこいい」…が欲しかった(www)
(てかかっこいいって言われたかったの?それこそアイドルみたいじゃん???)
声出しできるようになった時にまたライブハウス
村
さっきの映像のデジタル化作業やってる(ってしれっと言ってるけど?!え?!?!!?!)
地獄のような作業です
(酒「観てるの見て逃げたもん!)
何とかして盛り上げるぞって姿を見てると泣けてくる
大した挫折じゃないかもしれないけど鼻をへし折られた感じはあって、厳しい世界に放り出されたんだなと実感した場所
ここで感じたことが今の僕らのすべてのベースになってる
わかってはいたけど久しぶりに立つとじーんと足元から感じた
ピリッと引き締まる経験だった
15年くらい経ってもまたデビュー当時の衣装が着られるように…今日着れたのよかった(そこ)
原点を感じながら歌うことができた
最後の曲は
94年12月にはもともと違う歌詩で、翌年2月に披露した時は今の歌詩にしたけどアレンジはまだまだだった、ステージで育てていったこの曲…
♪U'll Be Mine
ほんとに決意を新たにしてというか、あの頃の想いを背負い直して歌ってるのが伝わってくるなぁ不思議だね
バリさんのこと再度紹介しつつ
万感の想いって感じやね
歌い終わり、ありがとうございましたー!と5人はステージを後に…
…と思ったらおまけ?!
♪U'll Be Mine(当時の)
っていま話してたやつ…!
あーアレンジが90年代ぽいサウンドや…
しかもさっきの映像も差し込まれながら。
なんか、泣いちゃうね。
で、ほんとにおしまい。
ふと思ったんだけど実はもっと秘蔵映像あるんと違います?!それYouTubeとかで流したらええんと違います?!(謎の似非関西弁)
いやそういうの観たいファンは一定数いると思われるよまじで…
この日の映像もダイジェストかなんかで置いといてくれると観るんと違います?!
いや上げるのにもコストかかると思うけど…回収するのにいつまでに何万回再生してって言ったらオタクは頑張りそうな気はする…ってそんな具体的には言わないよな…
あー、最近はオタクもといゴスマニっていうよりハニーさんとかエンジェルさんとかいうんだっけか?(エンジェルさんていうとこっく●さんの派生版みたいだな)
わたしは所謂ゴスマニですらないと自分で思ってますんで…だって良い歌聴けたら衣装のこととか割とどうでもいいとか思っちゃうくらいだし(でも流石に集いんときのいきなりジャージは笑ったっけな)…拡散能力ないし…なんかこんな感じで記事書いてもほぼ誰にも読まれてないし、ってここは別に見つからなくていいけど…他にも至らない部分だらけすぎて…どこまでいってもゴスニワカ(っていま思いついた…今更すぎる)だよ…
ワークス2を買った人なら7月にあったこのライヴが9/25まで観られるっていうんで。
配信開始時間には間に合わなくてアーカイブだけですけども、とはいえ生配信じゃなかったのでね…
ちなみにこれ、ワークス2の中に入ってる紙にシリアルコードが書いてあって、それを入力する形式だったんですが、そのコードの一部分が某メンバーの誕生日になってたんすよね…だから何って感じですけども。
で、喋ったこととか割とそのままレベルで残してますけど、そうしないと忘れちゃいそうなので…どーせ場末のブログなので誰も見つけにこないでしょ()
御託はこのくらいにして、とりあえずスタート。
----------
いきなりバリさんスクラッチからの
♪Gospellers' Theme
北山氏が歌いながら入ってき…当時のメガネかけてるー!!!
続いて安岡氏、村上氏、酒井氏、黒沢氏の順に入ってきて歌う。
なんかサラッと歌ってるなーってかんじ(?)
北山氏が「Good music, for you」って言った(あれ?回らないの?って思ってしまった)次の瞬間
♪Something in my soul
にしてもステージ、5人が並んだらもういっぱいいっぱい感あるのね…なんか国フォとかのある程度広いステージで見てるからすごく…これなんかの時に振り付きで歌ってたことあったよね?それやるとぶつかりそう
これはここでギリギリSHOUT!!とかやれないなーとか…広めの会場じゃないと生まれない歌もあったんだろうね
字ハモの安定感というかなんというかハモりがこなれてるなーってかんじ
最初のMC
原宿RUIDOさん復活おめでとうございまーす、と。
?「きれいになったね!」
沢山のアーティストを呼んでお祭り騒ぎ、の中に入れてもらえたと。
自己紹介
北「開始3分前にメガネを渡されました(ノーレンズ)」
安「あの頃はヤングライオンと呼ばれておりました」
村「あの頃はサングラスはかけてませんでした
黒「あの頃から高い歌うたっております」
酒「これあの頃トーク?パーマかけてませんでした」
94/12/19ここの初ライヴ
そこから2,4,5,8,9月と
99年ルイード10周年、ヤングライオン復活祭…1日3ステメニュー違い?!?!!?!
安「よくやったねー」
黒「若かったね俺たち!」
安「その頃生まれてない方も居るかも!」
話だけだと面白くないだろう、と…
村「最初のライヴは5人とドラマーだったんです
今のこの形になったのはバリ…
あ、DJバリK〜ん!」
テツ、紹介忘れてた?
95/2/20の時の映像を流して観てもらうことに
酒「やめろッ!」(オフマイクで)
♪City Beat(当時の)
キーが高い!!!
後ろにいる他の4人は横にステップ踏みつつ…
なんでだ?同じステージのはずなのに当時の彼等にとっては広めに感じる…
黒「北山髪の毛短いね」
髪の毛もだけどマイクの持ちかた酒井氏みたいにしてる?
(観ながら村「このあと…ちょっと聞いてて…」)
お客さんからかっこいーやらなんやらちらほら聞こえる…
あ、ピッチパイプだ
♪Gospellers' Theme(当時の)
で1人ずつアップになるけど
前髪めちゃくちゃ短い北
口髭生やしてる酒
前髪センターパーツの安、あれ?まだゴーグルしてないな
そりゃグラサンかけてない村
を紹介してたのが黒
拙いとまでは言わないけれど粗削りな感じはする…けど、でもこれはこれでなんというか一所懸命というか『今は勢いだけだけどとにかく俺達の歌を聴いてくれ!』って言ってるみたいというか…でもそこがいいよね、いいともでそういうの(たぶん侍ゴスだと思うけど)を聴いて彼等に惹かれたのだ、わたしは。拙かったとしても、そこを否定なんてしたくない。のびしろだって言ってやれ。
映像が終わって喋る。
今とコーラス入る順番違う
当時のジャケット持ってきた村
いま着れんのかなと着てるジャケット脱ぐ
村上氏が聞いて欲しかったのは曲間。
村「小さな声で『かっこいい…』」
酒「きこえた!」
黒「いたいた!あれちょっと嬉しかったね」
村「あれが初『かっこいい』だったんです」
北「お金払ってお願いしたんだよね」
酒「サクラなんか雇うか!」
村「その前はそういう感じじゃなかった…」
北「クスクス笑われたもんね」
と言いつつ、ごそごそと昔のジャケット着はじめる村上氏…着れた!
さっきのCity Beat
黒「妙に縦ノリ」
とか言いながらその振付師黒だったw
酒「ダンスリーダーだった」(えwww
紹介も黒がやってた
北「クーデター起こそうとしてたもんね?」
黒「うそです!」
酒「次のライブはいつってチラシ描くのがおれの役目で…
プリンターの1枚のコスト高かった
そこわかる人ってインターネット的には長老みたいな人かもしれないけどw」
(インターネット老人的なこと言ったぞw)
そこで生まれたのがかんしゃくもちくん」
ご挨拶タイムっていうのがあり
対バン形式でやってて、デビュー当時だったからトップバッターが多い
終わったら楽屋空けないとだから外に出て
観た人も出てきてくれた人いたらほぼ全員と挨拶して写真も撮って…
友達から集金してた(来てくれた同級生の方にも感謝やね)
アンケートに村が手描きしてたゴスペラーマン
キーホルダー
村「引っ張るなあ俺たちも」
ツアー名、次のライブまでに決めてこいって村上氏が言ってた
当時村「考えてこなければ『ゴスペラーズ坂』になる」
北「そんなアイドルみたいな名前嫌だよって言ってたのに」
(いや正直デビュー間もない頃の楽曲アイドルっぽいって思ってたし今になってアイドルみたいなアクスタとか売ってるやん、つい最近も某有料サイトでは詳しく言わないけどキャーキャー言われるような事してくださいってスタッフが某メンバーに振ってましたやん)
結局それ以上良い名前が出てこなくて今に至る…
バリさん(当時はでかいアフロ、いつからアフロじゃなくなったんだっけ?)も良い声。
95年1月
挨拶するから来なさいと言われたのに2時間遅刻w
起きたら集合時間だったwww
まず風呂に入る(二日酔いだったらしい)
最初の印象
音だけ聴いて「日本人ですごいのが出てきたな」
で、会ったら普通〜!!!
最初のリハーサルは早稲田の学生会館のところ(村「にがく(なんかの略称ぽい)だ!」)
8月の時のライヴ
安岡氏、40℃くらいの熱出ても忙しくて病院行けず(今はそういうのやめてね。゚(゚´ω`゚)゚。)次の日病院行けたら盲腸と言われて即入院+手術
病院から中継しますと言って点滴つけて浴衣着て…
実は楽屋からだった
点滴のガラガラ持ったまま「♪言葉に〜(Higher)」って歌いながら出てきた
もっと受けると思ったらややウケだった…
(いや「そんな病み上がりで大丈夫なの?!。゚(゚´ω`゚)゚。」って思ったのかもしれないやん、てかまじで大丈夫だったんすか、そういうのこの人達あんま言わないから…いや単に「謎のお笑いセンス」ってやつなのかもしれんし)
他の患者役とか看護師役とかも役者さん達にお願いして後ろを通ってもらったり自販機で何か買ってもらったりしたのに…
村「昔からそういう無駄な努力を…」
酒「いや無駄じゃないんだよ!」
(無駄の中に宝がある、だもんね、こうして語り草になってるくらいだしね)
から唐突に
村「色々あったな黒沢〜」
(まだまだいくよの寸劇じゃありませんか)
村「あの頃の俺たちは平均年齢49.いくつの俺たちを認めてくれてっかな?
…歌ってみっかな…」
(と、聴こえてくる北山氏の声…あれ?このキーは…)
村「懐かしいあの頃に戻って…」
♪Promise
SCSじゃなかったー!
あのですね最近になって安パートを追うことに楽しみを見出すようになってしまったのでずっとそこを追ってしまっ…()
なんなら観ながら歌っ…()
配信だもんで…
ワークス2の購入者から50名が集まってる
安「引いたねそれは!」
北「全部で60枚しか売れてない訳じゃないから」
?「さみしいなそれは!」
安「"持ってる"人達ばっかりいるわけですから!
村「配信観てる人は怒ってるかもなぁ〜w」
酒「ははは」
セルフカヴァー、とはいえ提供してほやほやのものも。
酒「先方が出るやいなやのセルフカヴァー。こういうやり方があったかー」
小野Dこと小野大輔様に提供したこちらを。
♪Sounds of Love
後ろの画面に星が降るような映像が流れて綺麗ね〜
あれ?北山氏いつメガネ外したの?()
酒井氏って、ライヴになるとなんというか歌の解像度が上がるんだなぁって印象…
CDも悪くはないんだけど説得力が増してるというか。CDに収められない周波数出てるとかなん?知らんけど()
んでサビ、この星〜んとこハモりむずそう…
(な、からずっと同じ音なのもむずそう、って初見で走り書きしたメモに書いてあるんだけど自分で書いたのに意味わからん())
てか北山氏歌ってねーじゃんと思ったら「そして〜」んとこの字ハモを北山氏が下やってて…1番とか大サビ2スペでやってんのか!
そこ好きなんだよ(なのに誰と誰なのか判ってなかったっていう)
大サビ一旦ブレイクしてから歌いだすのとかもむずそう…
いやしかしよかった。
でもこれやっぱり個人的にはコロちゃん騒動も終わって、ずっと笑えずに耐えてる友人も連れて行ける頃に生で聴きたいなとおもふ
そしてここで妹尾ちゃんを呼び込む。
相変わらずダンディーなお声(*´∀`*)
あたらしい世界のプリプロの時(イントロそのまま採用とのこと)が初対面
そこから作曲活動とか山中湖での作曲合宿とか一緒に。
山中湖での思い出たくさんありすぎ
一生懸命作ってる人、ゲームしてる人(酒「おれかな?!」)
終わった人が集まってその日できた曲を掛けながら飲む
酒「これがうるせえのよ!
すごい騒いでるから寝たくても寝れない…」
村「『夜の妹尾』は〜…3オクターブくらい高い声!」
他にも5人からのタレコミ
朝になると富士山に向かって叫ぶ
さっきまでしっとりした曲作ってたのに終わって片付けてたら突然テクノ掛けて横乗りしながらフォー!!!とか言ってるwww
誰のコップからでも飲んじゃう妹尾ちゃん
黒「いま絶対しちゃだめだよ!!!」
永遠に、この曲歌って欲しいんだよねと
一番最後のサビ、当初はそのままのメロディーをどんどん転調していく「出ません!」→変えてもらった
それがブレイクのきっかけに
自分で持ってきた機材がある人も、そういう組ってセッティングに時間かかる
北山氏、3日間くらいセッティングがうまくいかず
安「ただコード差し替えてるだけなのにね!」(ひどいwww)
酒「最高スペックを叩き出すためにね」
黒「3日目にすごい声で『うごいた…』www」
北「肌はアンテナだと思ってるんで」(?????
パンイチでピアノに座ってるって話ですよねわかるけどやっぱり意味わからん())
からし色のトランクス🩳(ちょうど絵文字出てきたけどまじでこんなかんじの色味だったんかな)で作曲してて部屋から出たら誰かから「うわぁ?!?!!?!」って叫ばれた
からし色が肌色に近かった(それは本当にからし色なのか…?キャメルとかいうんじゃないのか…???)
そんな中から生まれた曲がワークスにも入ってる
山中湖のログハウスにて、雪も積もってて
共同作曲する日だった
組み合わせは妹北安
妹がコード鳴らしメロディーらしきものが生まれはじめ
安は書いてみたかった作詩のテーマがあるからこれくらいの字数だろう
お互いに合うように直していって
北が鼻歌にしていって1時間かからないうちにワンコーラスできて
じゃあ録音してみよう
なんかイントロある?
その場でこのフレーズを弾き始めた…
♪5時までに
これか!!!
あ、何回か観てやっと気付いた、後ろの映像雪降らせてるやん
てかだから「早く暖めて」なのね
やっぱり「抱きしめて」の最後にハート付いてるのがわかるユタカ
北山氏、妹尾ちゃんのほう見ながら歌うのねん
妹尾ちゃんの鍵盤と歌だけだからか、まだまだいくよで聴いた感じとまた違う雰囲気に思える
てか酒井氏そのマイクの持ちかたなん???解説して?????
やー苗場行きたくなる…しかし諸々のアレが…()
から間髪入れず
♪Keep it goin' on
5人バージョン、「声の矢を」のとこ村上氏のそんな高いとこ歌ってんの?
2番の「おーいぇー」よかった(ピンポイントすぎる)
黒沢氏の「ゼロさ〜Oh〜」んとこ、ヒトカラで歌おうと思ってやってみたけどOh〜がうまく歌えないというかどういう気持ちでいえばいいのかよくわかんなくて(は?)
妹尾ちゃんのアドリブソロも華麗!
ここで妹尾ちゃんは退出
村「今日も打ち上げはありません」
安?「『夜の妹尾』には会えません!」
改めてルイード復活おめでとうと言いつつ1人ずつ挨拶
北
50人ってサークルの飲み会の人数くらい?
このまま飲み行こうかみたいな感じでやったの久々
声出せないのも独特だから初めての体験だけど懐かしい
色んな距離感の中で歌うのは自分の歌、ゴスペラーズっていうグループの再発見になる
安
昔はこの会場でもソールドアウトできなくてまた来てほしい、誰か連れてきて欲しいと一人一人に向かって歌っていたことを思い出した
今日も一人一人受け取ってくれて嬉しい
安定の「また会いましょう☆」
黒
挫折から少しずつ自信を得た
話題になって盛り上がって…と思っていたのに…
終わってみたらあんまり受けなかったな
バリさんはじめ色んなスタッフに出会って音楽やろうぜって言われて今がある
楽しかったな
まだまだだな
宝物のような日々だった
それがあっていまも歌い続けている
また来て
酒
あ、そーだったかもー!ってなる
この(機材の)近さに熱が来る…熱で頭が真っ白にwww
ここに魔物がおるんじゃ!
「かっこいい」「かっこいい」「かっこいい」…が欲しかった(www)
(てかかっこいいって言われたかったの?それこそアイドルみたいじゃん???)
声出しできるようになった時にまたライブハウス
村
さっきの映像のデジタル化作業やってる(ってしれっと言ってるけど?!え?!?!!?!)
地獄のような作業です
(酒「観てるの見て逃げたもん!)
何とかして盛り上げるぞって姿を見てると泣けてくる
大した挫折じゃないかもしれないけど鼻をへし折られた感じはあって、厳しい世界に放り出されたんだなと実感した場所
ここで感じたことが今の僕らのすべてのベースになってる
わかってはいたけど久しぶりに立つとじーんと足元から感じた
ピリッと引き締まる経験だった
15年くらい経ってもまたデビュー当時の衣装が着られるように…今日着れたのよかった(そこ)
原点を感じながら歌うことができた
最後の曲は
94年12月にはもともと違う歌詩で、翌年2月に披露した時は今の歌詩にしたけどアレンジはまだまだだった、ステージで育てていったこの曲…
♪U'll Be Mine
ほんとに決意を新たにしてというか、あの頃の想いを背負い直して歌ってるのが伝わってくるなぁ不思議だね
バリさんのこと再度紹介しつつ
万感の想いって感じやね
歌い終わり、ありがとうございましたー!と5人はステージを後に…
…と思ったらおまけ?!
♪U'll Be Mine(当時の)
っていま話してたやつ…!
あーアレンジが90年代ぽいサウンドや…
しかもさっきの映像も差し込まれながら。
なんか、泣いちゃうね。
で、ほんとにおしまい。
ふと思ったんだけど実はもっと秘蔵映像あるんと違います?!それYouTubeとかで流したらええんと違います?!(謎の似非関西弁)
いやそういうの観たいファンは一定数いると思われるよまじで…
この日の映像もダイジェストかなんかで置いといてくれると観るんと違います?!
いや上げるのにもコストかかると思うけど…回収するのにいつまでに何万回再生してって言ったらオタクは頑張りそうな気はする…ってそんな具体的には言わないよな…
あー、最近はオタクもといゴスマニっていうよりハニーさんとかエンジェルさんとかいうんだっけか?(エンジェルさんていうとこっく●さんの派生版みたいだな)
わたしは所謂ゴスマニですらないと自分で思ってますんで…だって良い歌聴けたら衣装のこととか割とどうでもいいとか思っちゃうくらいだし(でも流石に集いんときのいきなりジャージは笑ったっけな)…拡散能力ないし…なんかこんな感じで記事書いてもほぼ誰にも読まれてないし、ってここは別に見つからなくていいけど…他にも至らない部分だらけすぎて…どこまでいってもゴスニワカ(っていま思いついた…今更すぎる)だよ…