8月6・7日で甲斐駒仙丈に行ってきました。
今夏の最大イベントの予定でしたが、題風11号の接近で、5日間は天気持たないとの予想。
今(10日)ですが、判断正解。
前日に、き楽で昼食取りながら転進決定・・・・。
なんか薄くかんじたのは、私だけ?
で、いきなり、長衛荘にテント張って、出発。
仙水峠から、甲斐駒が覗きます。
駒津峰からパノラマ風に・・・
直登で、頂上
鋸を見る
仙丈方面にガスがわいてきました。
頂上からだと、摩利支天、地蔵、富士山がほぼ重なる。
かわいく顔隠し。
頂上祠の裏で休憩。
スケッチもしましたよ
帰りは、巻道から。
摩利支天の高度感出ません。
仙丈の上部は、きっちり雲海の中
7日、4時に出発。
朝日が、樹林帯の中に差し込み、周辺をゴールドに
花の写真は、省略。
これだけ
摩利支天の霧落ちた感じ、逆光を通して
裏側だけど、もっとキツイ所だったなあ。
小仙丈へ
樹林帯を出た所
馬の背の小屋だ見えます。
そっちを歩いた事ないので、今日は、行ってみます。
小仙丈 頂上はガスっていたけど、ここは、きれいに・・・。
雲間に富士山!
頂上着。
行くとガスる。
相性悪いみたい。
頂上は、結構な人。
小仙丈からは、一人だけあいました。
仙丈荘で休憩してから降りる途中。
もう一晩泊まってゆっくりまったりした後に下山のつもりが、
10時前に帰ってきてしまい、時間つぶしの方がつらいので、下山決定。
12:30の臨時バスで下山。
仙流荘で汗ながし。
さっぱりしてから車なので、ここ、良いです。
夕方の営業にあわせ、ココへ。
甲府盆地の「ぼんち」
10分前、待ち人0
ネットで確認、
「うまにそば」がここに似合い荘なで、注文。
普通のお盆に載って出てきました。
なんじゃこりゃ?です。
食べるのに夢中で、味わう雰囲気ではなかったです。
後半苦しくなりましたが、なんとか完食。
食べ続けられたのですから、きっとおいしかったのだと思います。