居座っていたドトールでトイレに入ろうとしたら、
「こちらにトイレはありません。公園のトイレをご使用下さい」
という内容の張り紙を見たので外に出てみたんだけど、
そもそも駅にくっついてるドトールなのに、
駅のトイレが改札の中にしかないのにも驚いたわw
といっても、場所さえ分かれば本当に1分内で行けるところに
共有のトイレはあったので、これはこれで無駄がなくて良いのかも?
なんてことを思ってみたりね。
と、トイレの話で長くなってしまいましたが、
そのドトールを出て、いざ公会堂へ向かってみると…
去年の「名古屋市芸術創造センター」よりやはりデカイ門構え☆
スタッフも手馴れた感じで入り口に立っていて
今年は管理が行き届いているなぁ~と変なところで感動www
去年はライブスタッフの人たちも右往左往してた感があったものね(゜∀゜)アヒャ
そしてライブではおなじみのフライヤーの束を渡された時に
もらったサイリウム入のバーを腕に巻きつけていざ参戦(;゜∀゜)=3
どういうバンドのライブかというのは「うちのブログ見てね」て程度にとどめていたせいか
一緒に来てくれたあすちー、teraくんはどういう心境であの場にいたんでしょうな。
今更ながら(・∀・)ニヤニヤしてしまいます。ごめんなw
もう一人強制参加させたRくんは行きの新幹線で一緒だったので
その時にあもこさんがプレイヤーを貸してくれたので予習できたんですけど
彼はテンションが低いところに設定されている人間なので
曲が始まっても楽しかったのか、じゃなかったのかは分かりませんでしたがなw
あ、でも盛り上がるような曲の時はスタンドアップしてくれたりしたんで
そんなに悪くはなかったのかなー…と楽観的に捉えてみたw <あもさんへご報告
tera君も始めこそ、ライブ会場にいる高齢者たちに驚いたり
なかなか温まらないライブにどう食いつくか悩んでいたようですが
ちゃんと曲が続いていってだんだん盛り上がるにつけ、
私たちと一緒に腕を振り上げたりして楽しんでくれたご様子よ☆<これもあもさんへw
会場を出たところ。公会堂が古いからか雰囲気があるよね~。
で、肝心の私?
私としてはNatural Bornとあのモンキーダンスするやつ(曲名忘れちゃった…orz)
が楽しめたのでだいたいOK☆
怪盗SORROWがなくってちょっと残念だったんだ。
でも振り付けものが多いライブは楽しいですよねー。
accessのライブに行っていた頃とかを思い出すよwww
色々思うところはあるライブだったけど、
えいぢさんのソロギターのちょっとメタルっぽい感じとか
新しい面も見れて良かったかなーと♪
次は名古屋で身内に頼るようなものでなく、<失礼な言い方でスミマセン!
もっと大きく打って出てきてくれると素敵だなー。なんてことを思ったりしたのでした。
↑ZeppとかBRITZでやってくれないかなーという妄想です(ぉぃ
◇
と、そんな感じでライブで弾けて汗臭い体をまとったまま
ライブ後には行くよ!って言われていた「世界のやまちゃん」へw
やまちゃんは名古屋市だけでも32店舗あるらしいよ!
名古屋の人はどんだけ手羽先が好きなんだとwww(違
やまちゃんって安くて美味しくて飲みの席にはイイトコロだよねー。
そしてメニューで見つけたチャレンジものももちろんいきましたよ。
左が「名古屋赤味噌ラガー」。お味は…まぁちょっと甘いって感じかな?
あとは何も言うまいw 東京にもやまちゃんは沢山あるので試してみてね☆
でもって右の「赤味噌プリン」。私以外には意外とウケてましたが、
赤味噌乗せる必要あったのか?と小一時間問い詰めたい(゜Д゜#)
。。。赤味噌さえなければごまプリンで美味しいのに…orz
そしてあもさんのお友達ユッケさんを待つ間、とにかく食べまくったせいか
お腹も苦しくなり、こりゃホテルに着いたら寝るなーって思っていたのに
ホテルに着いて少しボーッとした時間を過ごし、
獣臭を放つ体を不浄せねばーってお風呂に入っていたら
あすちーから「カラオケしたいです!」って提案が…
そういえばホテルに行く時通った道にあって
元気がまだあったらカラオケすっか、なんて話をしたなぁとw
tera君は訳あって漫喫でのお泊りだと別れちゃったし、
ライブもご一緒したウィズさんはユッケさんのお迎えで帰っちゃったし、
あもさん、S嬢、Rくんにメルメルしてお誘いするものの
あもさんは服を洗っちゃったから裸ん坊ではカラオケに行けぬ!と言われw
S嬢は歌えないし(疲れているし)パスさせて下さいとションボリさせてしまったものの
Rくんは付き合うって言ってくれたので、
では大人二人であすちーをいっちょ揉んでやるかと1時間ほど歌ってきたりw
お酒飲むと声出ないよね…。
久々に大声出したから楽しかったけれど
私もたいがい体力あるなぁ~と変に悦に入ってしまいましたよwww
そんな風に一日目の夜は更けていったのでありました。
>>喫茶マウンテンで夏登山の巻へ続く