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あも&サチアキの交換日記

どうやら交換日記が続いているようです(祝何年目?

メモだけ載せてまた修正は後ほど:Aの話

2014-05-01 | from:sachiaki
表現のギリギリを考えるの会は本当に面白かったんだけど、
後半2部から、みんなで出版できるギリギリラインのストーリーを考えよう
なんていう企画出しの時にそっこうで出版できる訳ないだろ!
っていうワードを出す男。それが架神恭介

なんて敬称略で大変申し訳ないw

尾崎さんも大変なアレな方であるけれど、
その彼と親友と言って過言でないと言ってる時点でアレだし、
ポンポン飛び出すワードが
いちいち水素爆弾くらいの破壊力があるから恐ろしいw

仁義なきキリスト教史という本を執筆しているのもヤバイ。
そしてすごくそれが読みたい。
ここのところ観劇貧乏だったから本を買える余裕なかったの。

と、うっかり架神さんの宣伝になってしまうところだった。

ギリギリの表現ってなんだ?
っていうのに、とにかく訴えられたら負けだ的な要素が強い
ってことはなんとなく想像していたけれど
本を出版するにあたり、出版社の赤字覚悟での大きな賭けになっている
という裏背景は分かっていなかったから驚いてみたり。
そりゃ売り上げ予想の数字を気にして発刊を戸惑ったりするのもうなづけます。

出版してみて大当たりで潤ってくれれば賭ける気にもなるけれど
赤字ってだけでも大ダメージなのに
この単語がひっかかる!このイメージしている対象がひっかかる!
なんていちゃもんつけられたりなんかしたら
出版社のダメージなんて計り知れないものね…

色んな分野に共通していることだけど、
本当に今はインターネットなりなんなりで話題になって
それなりの数字を叩き出してからじゃないと売れない(売ってもらえない)
世の中なんだなーって改めて思ってみたり。

しかし「」がタブー化されているって知らなかった…
たしかに精肉の話でそういう一番大事なところって
なかなか出てこないなって思ってはいたけれど、
なんでそうなったんだろうね。
調べてみたいけれど、私はグロに対してはめっぽう弱いので
それこそ紙の本で調べるのはありだけど
ネットの画像がブワーーーーーーって出てきちゃう環境では調べたくないです。
こういうデリケートさが他の大勢にもあって
慎重にならざるをえないってことなのかな。
でもワードで扱うだけなら、むしろ大事だと思うけど…。
あ、でもってもう一個の意味があるからそっちでひっかかるのかな。

他にも色々。

とりあえず何が言いたいかというと、
29日に集まった壇上の人たちだけでギリギリのラインを考えようとしたところで
全員感性がヤバイからアウト!!ってことですかね?w
唯一「ハジの多い人生」を著作に持つ岡田育さんがまともかと思ったけれど
後半になるにつけ腐女子展開がマズかったのと
そもそも着衣が一番興奮するとか言ってる時点でアウトだったw

そういえば漫画家で「鈴木先生」を描かれている武富健治さんの性癖があんまりにアレだったので
鈴木先生が評判良いだけに、あぁこの人絶対ヤバい人だって思いましたw
二面性が強い上に、表(商業誌)で出すにはマズいと思ったというテーマを
裏(自費出版)でして、その本が強烈なのに、
商業誌の方に出している方が自分にはすごくエロく感じるっていうんだもん。
おだやかな語り口な分、架神さんの強烈ワードに隠れがちだったけれど
脳内相当だと思う。
存在自体にモザイクを、なんてことを言ったりするけれど
なんかそんな感じ?(大変失礼です

とりあえずメモは以上です。
修正というか、イベントの様子などはまた日が昇ったらね☆モイモイ

sachiakiでした。
コメント
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