検査のお金というのはすごいボッタクリ感ある

けれど、ハード＆ソフトの開発をしている人たちの薄給や
薄給じゃなくても命削ってる感じのする話しなんかを聞いてしまっているせいか
そりゃそこそこ高く取らなくちゃ利益どころか大赤字ですものなぁ……。
なんて大人の闇を感じてなにも言えなくなってしまったsachiakiです。

つかね、なんの検査だったかというと
ママンがどんな病気を持っているかどうか？
っていう話が家族会議で出たんだけど、sachi家はメンズが全員ボンクラという体たらくで
生きていくので精一杯というアレなので検査させたいけれど先立つものが……
っていうのもだったので、んだコルァ！じゃぁ銭出したろうやんけ！！
って言い出してみたものの、MRIやら心療内科やらの相談料ってそこそこすんのねー。
一応病院側に「どんくらいかかるもんなんですか？」って聞いた時に
こんくらいですよーって提示された金額があって、
じゃぁそんくらい持ってればいっかー、あーでも検査終わったらお腹も空いてるかもだし
ママンと久しぶりに親子水入らずで小洒落たレストランランチでもなんて思ってたのに、
検査を３時間近く付き合って、会計時に提示された金額が
言われていた金額のほぼ２倍っていうね。

見事にご飯代が消えていきました(´Д⊂ヽ

待ってる間が暇だろうからって、ノーパソでできる仕事でもやろうかなーって思ってはいたものの、
検査の間は20分検査（私はその間外のソファで待ってる）次の検査室（やっぱり待ってる）の繰り返しで
ノーパソを広げるには時間が微妙というもので、何もできず
もうなんていうか踏んだり蹴ったりな１日でした(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ

まぁでも、そんなお金のかかる検査をしたおかげか
ママンの介護についてみんなでかなり深刻な話になっていたものが
あら、そうでもないわね。
ってことが分かり、姉弟家族で交代制でママンの面倒をみに実家へ帰るってことで決着がつきそうです。
全員近場に住んでてよかったw
弟（上）はそう遠くないうちに福島に行ってしまうみたいだけど
まぁそん時はそん時ですわね。

そして自分がポンのコツの年齢に入ってきたら、親はもっとポンのコツになってるってこと
当たり前だけど実感しますなぁ。

今日はそんな感じです。
ポンのコツな体を引きずって今夜は昼にできなかったお仕事を仕上げなくてはなりませぬ。
とりあえずモンスターは飲んだ。
朝までコーヒー何杯飲めば保つかしら……。

それではまた明日ねー！モイモイ☆