やや自慢に聞こえる話でもあると思うんだけど、
そうじゃないんだ、困ってるんだって話の一つに
異性から好意を得やすいってやつがあるsachiakiです。
これ、思春期の頃は異性兄弟がいるからこその
異性に対しても臆せずに話ができるという
ままある話のものだと思うんですけれど、
思春期を過ぎて大人になっても
意図せずに好意を持たれることがあり
こちらについてはパートナーがいる余裕と
そのパートナーがいることによる
ソロの人を惹きつけてしまう何か
ってやつなんだと思うんです。
で、まぁさすがにその好意が
面倒なことになることはほぼないんですけれど、
大人同士ならいいんよ、どうなっても
そう思ってるんだけど
年齢的には大人ではあるけれど
いわゆる障がいを持っている人となると
それはちょっとちゃうな……と。
関心があるからこそ仕入れている情報の中には
障がいに関連する支援者さんが
利用者さんから迫られるという案件もあり、
これがまたシャレにならないこともあるので
けっこう難易度高いぞって思ってるところなのです。
シャレにならないっていうのが
例えば直接的なセクハラが暴走するとか
そういったものですね。
支援者さんにとっても信頼が傷つけられたと心の傷になるし、
面倒臭いことこの上ないなと。
困ったことに人間の脳は「〜しない」「〜はダメ」という
否定系を処理するのがとても苦手なので
障がいを持ってる人だとさらに否定が伝わらず
こちらの方が疲弊してしまうっていうことがあります。
まぁ私が直面している「困った」は
おそらくセクシャルな方面にはいかないと思うものの
別の方向で厄介さを抱え始めているので
これは保護者さんに連絡をした方がいいのか
それとも一個人としてのパーソナルを重要視して
一対一の対応をする現状維持にするか
さてどうしようかしら?って感じなのです。
たぶん自己責任論に大きな割合を割いているタイプなら
相手がどうなろうと知ったことかって
搾り取れるだけ搾り取ったれって思うのかもですけれど、
それはさすがに私の信念とは合わなさすぎるので
搾取は選択肢から外れるんですけどね。
この悩みに答えはありません。
ちなみに占星術が好きな人なら
ピンとくることを置いておくと
私は金星と天王星がトラインなので
お察しくださいって感じです。
ではでは。モイ!