岐阜の画廊 文錦堂

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会場奥風景/「~唐津~ 安永 頼山 展」より

2015-11-11 09:29:27 | 工芸
皆様、おはようございます。

今朝の岐阜は、清々しい晴れの朝を迎えています。

さて、先週末から開催しています「~唐津~ 安永 頼山 作陶展」 【~17日()】。
東海地方では、なかなか唐津焼作家の作品を見る機会が無いこともあって、連日愛好家の方々に足を運んで頂いております。

それでは、昨日に引続き、今日も個展会場風景をご紹介致します。



日本画の巨匠 川合 玉堂 画伯が湖上の紅葉を情緒たっぷりに描いた掛け軸が飾られる会場奥正面は、「茶器類」が整然と並びます。
茶道の世界では、古来より茶人の抹茶茶碗の好みの順位、あるいは格付けとして「一 楽、二 萩、三 唐津」と称され、唐津焼の茶碗は高い評価を受けています。



 中央には、侘びた趣を醸し出す「黄伊羅保」の水指・茶碗が陳列され、存在感を放ちます。

 掛け軸は、 川合 玉堂 画伯(1873~1957 文化勲章・帝国芸術院会員)作 「湖上秋色」。

続いて、茶碗群と共に粉引や黒唐津による魅力的な「花入」も並びます。



違い棚コーナーには、「片口」「焼酎杯」など酒器類が整然と並びます。



最後は、井戸・斑唐津・無地唐津・絵唐津・・・など、唐津焼ならではの多種多彩な酒器が揃う酒器党垂涎の「ぐい呑」コーナー。
近年新たに取り組む「緑水」や「白珠」、そして「辰砂」などの意欲作も出展されました。



明日からは、多くのお客様方から大好評頂いております「私の一押し作品!!」を種類別にご紹介していきたいと思います。 乞うご期待!!

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