皆様、こんにちは。
今年も残すところ2ヵ月を切りましたが、文錦堂もラストスパートを掛けるべく、今後も魅力溢れる作品をドシドシご紹介していきたいと思います。
さて、先週末から「ー唐津- 安永 頼山 作陶展」 【~15日(日)】が始まりました。
初日は、心配された天候もどうにか持ち堪えてくれて、県内外から多くの陶芸ファンの方々が詰めかけて下さいました。
安永さんも遠路唐津から駆け付けて下さり、1日中お客様方の対応に追われていらっしゃいました・・・。
※本日10日(火)20:00~より、弊社ホームページ(http://www.bunkindo.com)にて出品作品を順次掲載させて頂く予定ですので、そちらの方もお楽しみ下さい。
それでは、「ー唐津- 安永 頼山 作陶展」 の会場風景をご紹介致します。 風情溢れる趣を醸し出した安永さんの新作群をお楽しみください。
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先ず、玄関正面はDM掲載作品である「唐津茶碗」と、炎芸術124号に掲載された「絵唐津花入」・「青唐津茶碗」が来場者をお出迎え致します。
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床の間には、凛とした品格を漂わせる「伊羅保花入」を。
掛軸は、岐阜県の名産「富有柿」を描いた、土屋 禮一 画伯(日本芸術院会員・日展副理事長) 作 「富有柿」。
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多種多様な食器群も並びます。
古来より、東の「せともの」(瀬戸)に対して西の「からつもの」(唐津)と呼ばれ、その使い勝手の良さから唐津焼の食器は今もなお絶大な人気を誇っています。
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明日は、画廊奥の会場風景をご紹介致します。 乞うご期待!!
今年も残すところ2ヵ月を切りましたが、文錦堂もラストスパートを掛けるべく、今後も魅力溢れる作品をドシドシご紹介していきたいと思います。
さて、先週末から「ー唐津- 安永 頼山 作陶展」 【~15日(日)】が始まりました。
初日は、心配された天候もどうにか持ち堪えてくれて、県内外から多くの陶芸ファンの方々が詰めかけて下さいました。
安永さんも遠路唐津から駆け付けて下さり、1日中お客様方の対応に追われていらっしゃいました・・・。
※本日10日(火)20:00~より、弊社ホームページ(http://www.bunkindo.com)にて出品作品を順次掲載させて頂く予定ですので、そちらの方もお楽しみ下さい。
それでは、「ー唐津- 安永 頼山 作陶展」 の会場風景をご紹介致します。 風情溢れる趣を醸し出した安永さんの新作群をお楽しみください。
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先ず、玄関正面はDM掲載作品である「唐津茶碗」と、炎芸術124号に掲載された「絵唐津花入」・「青唐津茶碗」が来場者をお出迎え致します。
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床の間には、凛とした品格を漂わせる「伊羅保花入」を。
掛軸は、岐阜県の名産「富有柿」を描いた、土屋 禮一 画伯(日本芸術院会員・日展副理事長) 作 「富有柿」。
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多種多様な食器群も並びます。
古来より、東の「せともの」(瀬戸)に対して西の「からつもの」(唐津)と呼ばれ、その使い勝手の良さから唐津焼の食器は今もなお絶大な人気を誇っています。
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明日は、画廊奥の会場風景をご紹介致します。 乞うご期待!!