皆様、こんにちは。
週末の日曜日、いかがお過ごしでしょうか。
今日も岐阜は爽やかな秋晴れが広がり、絶好の行楽日和となっています。
さて、今日から11月となり今年も残すところ2ヶ月かと思うと、月日の経過の早さに改めて驚きます。
文錦堂もラストスパートをかけるべく、来週末から次代の唐津の担い手としてその将来を期待される 安永 頼山さんの2年ぶりとなる個展を開催致します。
有望な若手陶芸家が群雄割拠する唐津において、風情溢れる独自の作風を醸し出した“安永唐津”は、美術関係者や愛好家の間でも高い評価を受けています。
求道者の如く自らの理想を追い求め続ける安永さんの新作群を、皆様お揃いでご高覧賜りますようご案内申し上げます。
「ー唐津ー 安永 頼山 展」 【 11月 7日(土)~ 15日(日)】
それでは、開催を前にDM掲載作品をご紹介させて頂きます。
今回DMの表紙を飾った作品は、熊川(こもがい)形の器体にほのかに御本が彩りを見せ、なんとも上品な趣を放つ「唐津茶碗」です。
安永 頼山 作 「唐津茶碗」 H 8.0×D12.8cm・・・・・¥75,600-
「片口」と「ぐい呑」による酒器揃も。
安永 頼山 作 「朽葉片口」 H 9.2×D10.0cm・・・・・(売約済)
安永 頼山 作 「青唐津酒呑」 H 3.7×D 8.0cm・・・・・(売約済)
また、タイムリーなことに本日発行の炎芸術124号(阿部出版)においても「唐津の新世紀」と題して、現代唐津焼を代表する作家が特集されています。
安永さんはもちろんのこと、文錦堂でも馴染みの深い内村 慎太郎さん、矢野 直人さん、三藤 るいさん、村山 健太郎さんたちも紹介されています。
今回の安永さんの個展では、掲載作品も出展が予定されています。 乞うご期待!!
安永 頼山 作 「青唐津茶碗」 H 5.5×D15.0cm・・・・・¥81,000-
週末の日曜日、いかがお過ごしでしょうか。
今日も岐阜は爽やかな秋晴れが広がり、絶好の行楽日和となっています。
さて、今日から11月となり今年も残すところ2ヶ月かと思うと、月日の経過の早さに改めて驚きます。
文錦堂もラストスパートをかけるべく、来週末から次代の唐津の担い手としてその将来を期待される 安永 頼山さんの2年ぶりとなる個展を開催致します。
有望な若手陶芸家が群雄割拠する唐津において、風情溢れる独自の作風を醸し出した“安永唐津”は、美術関係者や愛好家の間でも高い評価を受けています。
求道者の如く自らの理想を追い求め続ける安永さんの新作群を、皆様お揃いでご高覧賜りますようご案内申し上げます。
「ー唐津ー 安永 頼山 展」 【 11月 7日(土)~ 15日(日)】
それでは、開催を前にDM掲載作品をご紹介させて頂きます。
今回DMの表紙を飾った作品は、熊川(こもがい)形の器体にほのかに御本が彩りを見せ、なんとも上品な趣を放つ「唐津茶碗」です。
安永 頼山 作 「唐津茶碗」 H 8.0×D12.8cm・・・・・¥75,600-
「片口」と「ぐい呑」による酒器揃も。
安永 頼山 作 「朽葉片口」 H 9.2×D10.0cm・・・・・(売約済)
安永 頼山 作 「青唐津酒呑」 H 3.7×D 8.0cm・・・・・(売約済)
また、タイムリーなことに本日発行の炎芸術124号(阿部出版)においても「唐津の新世紀」と題して、現代唐津焼を代表する作家が特集されています。
安永さんはもちろんのこと、文錦堂でも馴染みの深い内村 慎太郎さん、矢野 直人さん、三藤 るいさん、村山 健太郎さんたちも紹介されています。
今回の安永さんの個展では、掲載作品も出展が予定されています。 乞うご期待!!
安永 頼山 作 「青唐津茶碗」 H 5.5×D15.0cm・・・・・¥81,000-