岐阜の画廊 文錦堂

gooブログ始めました!

「NEW Generation展 2022」開催にあたり注意事項

2022-06-09 16:10:27 | 工芸


※≪お並び頂くにあたっての注意事項≫

お並び頂く場合は、展覧会当日11日(土)からお願い致します。
それ以前にお並びになられても順番は受け付け致しませんので、宜しくお願い致します。
AM9:00の時点で複数の方が並ばれた場合は、その時点で全員の立会いのもとに抽選をさせて頂きます。(ご来廊のお客様は、玄関に備え付けの名簿に名前を記載してください。)
整理券配布後に下見会を設けさせて頂いた後、AM9:30から整理券番号順に一組10名様づつ60分間隔で販売させて頂きます。
早助千晴・堀貴春・由良薫子さんの作品につきましては、購入点数お一人様二点まで(酒器一点徳利又はぐい呑、他一点)に制限を設けております。
上記以外の作家作品に関しましては、特に点数制限を設けておりません。
なお、購入作品に関しましては一年以内の転売を固くお断りさせて頂きます
お一人様でも多くの方にご購入頂きたいと考えておりますので 、何卒ご了承のほど宜しくお願い申し上げます。

なお、ご来店前にはご自身で検温を必ずお願い致します。(37.5度以上の発熱がある場合、ご来店をお控えいただきますようお願い申し上げます。)
また、来店時には必ずマスク着用のうえ備え付けのアルコール消毒で手指の消毒及び検温をお願い致します。
マスクを着用されていない方は、ご入店出来ません。(マスクのご用意はございません。)

展覧会を円滑に開催致したく、御協力のほど何卒宜しくお願い申し上げます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

次回展DMのお知らせ

2022-06-09 15:51:04 | 工芸
皆様、こんにちは。

今日の岐阜は、朝から晴れて初夏の陽気となっています。

さて、先の「澤 克典 展」の大盛況に続けと、次回展のDMをご紹介させて頂きます。

次回展は、次代の陶芸界を担うスター候補生たちを集めて毎年開催致しております文錦堂名物企画展「NEW Generation展」
今年も楽しみなメンバーが揃い、若き俊英たちによる熱き “競演” が繰り広げられそうです。
乞うご期待です!!

 「NEW Generation 展 2022」 令和 4年 6月 11日(土)~ 19日() 会期中無休

次代の陶芸界を担う30~40代の新進気鋭の作家に焦点を当て、若手作家の登竜門として今やすっかり文錦堂人気企画展へと育った「NEW Generation展」
今年も個性豊かで将来が楽しみなメンバーが揃いました。
出展作家は、生きものたちを独自の視点とユーモラスな世界観で表現する井上 真利(’88)。
沖縄県立芸術大学大学院に在籍しながら、オブジェや土器、沖縄由来の陶器など、幅広く展開する鈴木 まこと(’95)。
備前焼作家 川端文男に師事し、大阪で備前土を用いて練込やオブジェ作品発表する中原 幸治(’78)。
緻密な細描と青を基調とした美しい色使いで、若手九谷焼作家として注目を集める早助 千晴(’89)。
昆虫の構造や形態から制作のヒントを得て《美しい形》を追求する堀 貴春(’96)。
そして、多治見市陶磁器意匠研究所を卒業後、金沢卯辰山工房で独創的な作品を制作する由良 薫子(’93)。
今まさに花開こうとする若き俊英6名による熱き競演を、皆様お揃いでご高覧賜りますようご案内申し上げます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする