皆様、こんにちは。
今日の岐阜は、時折吹き返しの強風が吹き荒れるものの、台風一過により雲一つない澄み渡る青空が広がっています。
さて、先の「~信楽・織部~ 澤 克典 陶展」を無事終えてホッとする間もなく次回展のDMが出来上ってきましたので、一足早く皆様にご紹介させて頂きます。
来月は、いよいよ「~唐津~ 中川 自然坊 遺作展」 賛助出品:中川 恭平 【11月 1日(土)~ 9日(日)】です!!
掲載作品: 「朝鮮唐津鉢」 高15.0×径34.2×奥行22.0cm
このたび、御奥様の米子様ならびにご嫡男 恭平さんのご協力により、生前強烈なインパクトを世に残しながらも、道半ばにして病に倒れた中川 自然坊先生の遺作展を開催させて頂く運びとなりました。
自然坊先生が亡くなられて早3年の月日が経とうとしておりますが、井戸・奥高麗・朝鮮唐津・刷毛目・斑・・・など焼きにこだわった自然坊先生の遺作群は、今なお多くの陶芸ファンを魅了し続けています。
今展では、選りすぐりの遺作群と共に自然坊先生のご遺志を受け継ぎ「自然坊窯」を背負ってたつ恭平さんにも協賛出品を賜りました。
在りし日の自然坊先生の御姿を偲びながら、個性溢れる自然坊唐津を、是非この機会に皆様お揃いでご高覧賜りますようご案内申し上げます。
※1日(土)2日(日)、中川 米子様・恭平先生在廊の予定です。
今日の岐阜は、時折吹き返しの強風が吹き荒れるものの、台風一過により雲一つない澄み渡る青空が広がっています。
さて、先の「~信楽・織部~ 澤 克典 陶展」を無事終えてホッとする間もなく次回展のDMが出来上ってきましたので、一足早く皆様にご紹介させて頂きます。
来月は、いよいよ「~唐津~ 中川 自然坊 遺作展」 賛助出品:中川 恭平 【11月 1日(土)~ 9日(日)】です!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/6e/c8f9f7cdd92cd5c8595e520cbc16f527.jpg)
このたび、御奥様の米子様ならびにご嫡男 恭平さんのご協力により、生前強烈なインパクトを世に残しながらも、道半ばにして病に倒れた中川 自然坊先生の遺作展を開催させて頂く運びとなりました。
自然坊先生が亡くなられて早3年の月日が経とうとしておりますが、井戸・奥高麗・朝鮮唐津・刷毛目・斑・・・など焼きにこだわった自然坊先生の遺作群は、今なお多くの陶芸ファンを魅了し続けています。
今展では、選りすぐりの遺作群と共に自然坊先生のご遺志を受け継ぎ「自然坊窯」を背負ってたつ恭平さんにも協賛出品を賜りました。
在りし日の自然坊先生の御姿を偲びながら、個性溢れる自然坊唐津を、是非この機会に皆様お揃いでご高覧賜りますようご案内申し上げます。
※1日(土)2日(日)、中川 米子様・恭平先生在廊の予定です。
皆様、こんにちは。
今日の岐阜は、朝から雨が降ったり止んだりの1日となっています。
台風19号の東海地方への最接近は、明日未明の予定となっています。 台風の進路には、どうぞ十分にお気をつけ下さい。
さて、昨日盛況のうちに終えることが出来ました「~信楽・織部~ 澤 克典 陶展」。
期間中は、県内外から多くの方々に足をお運び頂き、改めて厚く御礼申し上げます。
同郷の先輩 古谷 和也さんと共に次代の信楽の担う克典さんの新作群に、多くの愛陶家の方々が熱い視線を注がれていました。
では、今日も「私の一押し作品」と題して、会期中にご紹介出来なかった逸品の数々をご紹介していきたいと思います。
今日ご紹介する作品は、逸品揃いとなった珠玉の「茶碗編」です。
今展では、「これぞ個展作品!!」と呼ぶべき自然釉が織り成す見事な景色の「信楽茶碗」が出展され、人気を博しました・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/7d/0f9e0f092f7674d4a7c036db4659f79c.jpg)
澤 克典 作 「信楽引出茶碗」 H 7.0×D13.5cm・・・・・(売約済)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/94/1a83b509400c2e57d5245e7fc8e63660.jpg)
澤 克典 作 「信楽引出茶碗」 H 8.2×D13.6cm・・・・・(売約済)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/9c/dc12e69abfc2b2e7e47e09413a719514.jpg)
澤 克典 作 「信楽茶碗」 H 8.8×D12.7cm・・・・・(売約済)
今日の岐阜は、朝から雨が降ったり止んだりの1日となっています。
台風19号の東海地方への最接近は、明日未明の予定となっています。 台風の進路には、どうぞ十分にお気をつけ下さい。
さて、昨日盛況のうちに終えることが出来ました「~信楽・織部~ 澤 克典 陶展」。
期間中は、県内外から多くの方々に足をお運び頂き、改めて厚く御礼申し上げます。
同郷の先輩 古谷 和也さんと共に次代の信楽の担う克典さんの新作群に、多くの愛陶家の方々が熱い視線を注がれていました。
では、今日も「私の一押し作品」と題して、会期中にご紹介出来なかった逸品の数々をご紹介していきたいと思います。
今日ご紹介する作品は、逸品揃いとなった珠玉の「茶碗編」です。
今展では、「これぞ個展作品!!」と呼ぶべき自然釉が織り成す見事な景色の「信楽茶碗」が出展され、人気を博しました・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/7d/0f9e0f092f7674d4a7c036db4659f79c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/32/ff/9f328f7197ba01849b97494c14c3da28_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/06/3d/7d07532ef3a942c6b945074308b93815_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/27/2a/864fd7a55babae43c2fbb15da871377e_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/94/1a83b509400c2e57d5245e7fc8e63660.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5e/b3/c678089c42460ee2a4b45dfa4f37cb7d_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7f/5e/91c084cae44f4408b220684d8b57dcec_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7b/99/a83b9eb6d44f2c47ce21ee4c8ec8250e_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/9c/dc12e69abfc2b2e7e47e09413a719514.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/05/72/d95b49de4528fa7f0019bec920215704_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/67/cf/b6d448973bc2803af4d84bcbb3de2814_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7a/85/f85155f29e5bbef71fe17aa0262f7f46_s.jpg)
皆様、おはようございます。
今日の岐阜は、曇り空に覆われ嵐の前の静けさの様な1日となっています。 どうぞ、台風の進路に十分にお気をつけ下さい!!
さて、先週末4日(土)より始まりました「~信楽・織部~ 澤 克典 陶展」も、本日無事に最終日を迎えることが出来ました。
心配された天候もどうにか持ち堪えてくれ、会期中は県内外より多くの愛陶家の方々にご来廊頂き大変賑やかな個展となりました。 改めて厚く御礼申し上げます。
では、今日も「私の一押し作品」と題して、選りすぐりの作品をご紹介していきたいと思います!! 今日ご紹介するのは、焼〆の魅力が存分に味わえる「湯呑編」です。
普段はどちらかというと脇役に近い湯呑ですが、今回は“逸品湯呑”を作るというコンセプトのもと通常「茶碗」が占める場所に置いて焼成されたそうです。
4点出展されましたが、初日早々に “完売” となるなど、個展会場でも立派に「主役」として存在感を放っていました・・・。
先ずは、器形が歪んでしまうほど焔の洗礼を浴びたであろう「引出し」作品から。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/9c/852bdd2741776db974dea2f635b903b7.jpg)
澤 克典 作 「信楽引出湯呑」 H 8.3×D 9.3cm・・・・・(売約済)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/4a/240fc2340d8af14bf866265701d8ad07.jpg)
澤 克典 作 「信楽引出湯呑」 H 8.7×D 8.7cm・・・・・(売約済)
続いて、自然釉が美しく溶け合い、まるで窯火の作った芸術品と呼ぶべき2作品を。 傍に置き、毎日でも愛用したい逸品です・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/f4/1e1de12a5bcc5daf068063014faeb429.jpg)
澤 克典 作 「信楽湯呑」 H 8.8×D 7.5cm・・・・・(売約済)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/b7/09f6134040caead2f50739f82d680467.jpg)
澤 克典 作 「信楽湯呑」 H 8.4×D 7.6cm・・・・・(売約済)
明日は、珠玉の「茶碗編」をご紹介致します。 乞うご期待!!!
今日の岐阜は、曇り空に覆われ嵐の前の静けさの様な1日となっています。 どうぞ、台風の進路に十分にお気をつけ下さい!!
さて、先週末4日(土)より始まりました「~信楽・織部~ 澤 克典 陶展」も、本日無事に最終日を迎えることが出来ました。
心配された天候もどうにか持ち堪えてくれ、会期中は県内外より多くの愛陶家の方々にご来廊頂き大変賑やかな個展となりました。 改めて厚く御礼申し上げます。
では、今日も「私の一押し作品」と題して、選りすぐりの作品をご紹介していきたいと思います!! 今日ご紹介するのは、焼〆の魅力が存分に味わえる「湯呑編」です。
普段はどちらかというと脇役に近い湯呑ですが、今回は“逸品湯呑”を作るというコンセプトのもと通常「茶碗」が占める場所に置いて焼成されたそうです。
4点出展されましたが、初日早々に “完売” となるなど、個展会場でも立派に「主役」として存在感を放っていました・・・。
先ずは、器形が歪んでしまうほど焔の洗礼を浴びたであろう「引出し」作品から。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/9c/852bdd2741776db974dea2f635b903b7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/41/a8/4160de70534cdc3eeac226a3b6d9d5d3_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/11/be/66ebc1009ff0ced60eb9594385ce0579_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/26/2a/7b60f2f37aa6985da6e2efbd7f979218_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/4a/240fc2340d8af14bf866265701d8ad07.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/64/30/7b6750ada2a3169d7e21465a02d3d7ac_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/41/28/08234ce0b23c4f3cacb64bc56415a732_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/25/21/bc17cb7297bc4affb28db01295b1c014_s.jpg)
続いて、自然釉が美しく溶け合い、まるで窯火の作った芸術品と呼ぶべき2作品を。 傍に置き、毎日でも愛用したい逸品です・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/f4/1e1de12a5bcc5daf068063014faeb429.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/11/7b/c0466187bdc322856c71a29c59d9b948_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7d/c1/fc808f2d198d496d2357f9e530eace60_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3e/7a/b5540613285780ea324f1ecdca18530c_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/b7/09f6134040caead2f50739f82d680467.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/51/be/eb1d1ca6ac0305c53fc916ebfd7f126f_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/31/5e/c167a60563977740e0aa965485c73f0e_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/19/17/7958ed70c20a68c2b119e092966b1abe_s.jpg)
明日は、珠玉の「茶碗編」をご紹介致します。 乞うご期待!!!
皆様、おはようございます。
今日も岐阜は、爽やかな秋晴れの1日となっています。
さて、先週末4日(土)より始まりました「~信楽・織部~ 澤 克典 陶展」【~12日(日)】も、残すところ今日明日の2日間となりました。
台風が心配ですが、是非今週末は信楽の秋草に彩られた克典さんの個展会場に足をお運び頂きますようご案内申し上げます。
最終日となる明日は、克典さんも在廊される予定です。
では、多くの方々からご支持をいただいているこの「私の一押し作品」コーナー。
今日も選りすぐりの作品をご紹介していきたいと思います!! 今日ご紹介するのは、変化に富んだ焼味が楽しめる信楽作品による「酒器編」です。
今展でも、先の古谷 和也さんと共に次代の信楽焼を担う克典さんの酒器に人気が集まっています・・・。
先ずは、透明感あるビードロと焦げによるコントラストが美しい「引出し」作品から。 ※ 「引出し」・・・焼成中に窯の中から引き出して急冷させる技法。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/1c/98d0a99a36b06e5e0596fbad82fcc41a.jpg)
澤 克典 作 「信楽引出徳利」 H10.4×D 8.0cm・・・・・(売約済)
澤 克典 作 「信楽引出ぐい呑」 H 4.0×D 7.0cm・・・・・(売約済)
続いて、焼〆ならではの表情豊かな景色が楽しめる「窯変」作品を。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/17/824f7b58d20b484f4f6f9245d1ead7c3.jpg)
澤 克典 作 「信楽徳利」 H10.9×D 9.2cm・・・・・(売約済)
澤 克典 作 「信楽ぐい呑」 H 4.4×D 7.0cm・・・・・(売約済)
最後は、信楽焼らしい明るい「緋色」が楽しめる酒器揃。 ぐい呑は、文錦堂オリジナル作品である「割高台ぐい呑」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/2f/aa352c0e5068d97d7515039513d1cf46.jpg)
澤 克典 作 「信楽片口」 H 8.5×D12.5cm・・・・・(売約済)
澤 克典 作 「信楽割高台ぐい呑」 H 5.6×D 7.0cm・・・・・¥9,720-
明日は、逸品揃いの「湯呑編」をご紹介致します。 乞うご期待!!!
今日も岐阜は、爽やかな秋晴れの1日となっています。
さて、先週末4日(土)より始まりました「~信楽・織部~ 澤 克典 陶展」【~12日(日)】も、残すところ今日明日の2日間となりました。
台風が心配ですが、是非今週末は信楽の秋草に彩られた克典さんの個展会場に足をお運び頂きますようご案内申し上げます。
最終日となる明日は、克典さんも在廊される予定です。
では、多くの方々からご支持をいただいているこの「私の一押し作品」コーナー。
今日も選りすぐりの作品をご紹介していきたいと思います!! 今日ご紹介するのは、変化に富んだ焼味が楽しめる信楽作品による「酒器編」です。
今展でも、先の古谷 和也さんと共に次代の信楽焼を担う克典さんの酒器に人気が集まっています・・・。
先ずは、透明感あるビードロと焦げによるコントラストが美しい「引出し」作品から。 ※ 「引出し」・・・焼成中に窯の中から引き出して急冷させる技法。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/1c/98d0a99a36b06e5e0596fbad82fcc41a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4d/48/0741cd272795dfbc73a2dc4f46dbf120_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/36/f6/fb78e9b17685f7ea0a864f6939e9d84b_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5b/6e/39746cbea07c727863b1fdede60cee0b_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/25/41/d0baaa414d4df6cd6d43e04de2cc0e67_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/25/cc/78361d2dc46c835ebc8c4aeec8cac8ab_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/53/bf/52fbf72a1747871e0a3c8b3b67ef42d8_s.jpg)
続いて、焼〆ならではの表情豊かな景色が楽しめる「窯変」作品を。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/17/824f7b58d20b484f4f6f9245d1ead7c3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/51/3d/286357b4b5340e3ec3956965ae2c7cd4_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2e/9a/8e96f169eb8a958800ed8f8ecc5cc5ef_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/06/00/cd21f8f1f06e48de1b4a2c27e6a4c039_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/66/ed/dfda7b64093946d4441e5f800b4af313_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2c/8a/66a4f7fd9b9d78f3ae011efbd60d44e1_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/61/08/c7ebd13eeca193e051f7df188c24c342_s.jpg)
最後は、信楽焼らしい明るい「緋色」が楽しめる酒器揃。 ぐい呑は、文錦堂オリジナル作品である「割高台ぐい呑」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/2f/aa352c0e5068d97d7515039513d1cf46.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/31/d8/e7286b39b8aa39bd22118a9669bcaf77_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3d/cd/f6c5e2b808d013ac63fcca28e11f61f9_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/08/b1/baf8df25a29fc26ffdff75f5905f05ae_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0c/c0/1396ab80852b9983c8b80cce3968ec5f_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/57/d7/7017dc7648f083c860ffed8eddc27155_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/16/6a/28d05e943c29106d57a6eaeef20e0e70_s.jpg)
明日は、逸品揃いの「湯呑編」をご紹介致します。 乞うご期待!!!