先週6月17日に、焙煎講座でお世話になりましたSです。朝早くから1日、本当にありがとうございました。まだ出店もしていない時期、これから踏み入れようとしている世界のことがまだまだ入口の部分かもしれませんが、知ることができました。他の焙煎講座に通う前に、偶然知ったJBSさんで学べたことは、導き、奇跡だと思います。ありがとうございました。冒頭のお話であった「峠茶屋の深田さん」は最初、まったく意味が分から . . . 本文を読む
■ マニュアルこそ、アメリカで誰でもスグ出来る最低限の仕事の指針である。アルバイトでも即戦力になる方法である。冬のある日、稚内と石垣島では気温差は30℃以上あるわけで、コーヒー焙煎機に色々な指標は全て違い、同じ日など二度とない。マニュアルなんて絶対に作らないこと。これはアマチュアの手法です。■ 同じ袋から、同じ生豆を 同じ量でA:プロバット 5キロB:フジローヤル 5キロで焙煎するとA ①171 . . . 本文を読む
誰でも自分で即、珈琲焙煎が理解出来ます。 -------------------------------------■ 簡単である。 良質の価格の高い豆を一袋60キロ程購入し、自分で一回一回、プログラムを組み立てて焙煎する。■ 一回、250gだから、240回も出来ます。1キロ2000円で12万円程度です。■味の検証は、ハリオV60を使わないことです。ミルは重要ですから、間違っても「XXXカット・ミ . . . 本文を読む