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三重県桑名市多度町香取482-1:珈琲焙煎プロ講座:レバー式エスプレッソマシン講座:電話0594-48-5200

生業として珈琲焙煎業を営む者は・・・・

2021-04-17 | ◆日記・エッセイ・コラム
他人や【ネット】の知識や技術に依存することなく、そこにあるべき正当な手段、つまり科学的根拠に基づく方法によってのみコーヒー焙煎を行い、正しい確実な毎日変わらぬものを求めていかなければならないのは当然である。

そして何より大切なことは、この自由主義経済社会において、生豆仕入れの自由と販売するにおいて自由価格を謳歌することである。

それは全ての責任が自分自身ということでもある、当然なことであるが、これが出来ないなら、どんな商売もするべきではない。

どんな時代もいい時も悪い時も、自然災害も、景気の変動もあり、どんな時代も勝つ者と負ける者は確実に存在する。今この時にチャンスだと思える人、ピンチだと思う人それぞれだが、結局は自分の胸先一つで決めることである。

コーヒー焙煎はただの作業である。食品加熱加工業である、最も難しいのは、それを販売し金銭に変えるという技術である。

大海原を漕ぎ出す勇気がないものは、いつまでも独立出来ない。

誰でも不安しかない。

そして最初の打席だけは勝たねばならぬ。
勝つための方策は、ネットにはない。

【ネット】にあるのはデタラメと記事に見せた商業広告である。

何故か世界中にないデタラメな【中点】や【ニュートラル⠀】が存在するのか?

ただ 、日本語だからである。
英語で書けば大笑いされる。

【水を抜く】【蒸らす】は恥ずかしくて書けない。

生豆を投入して釜の温度が下がった点から焙煎が始まる。折り返し点である。
ターニングポイント【TP】である。

これが標準である。

中点だけは数学的にもない。
ないものをあるというの話はない。

是正しなければ日本の焙煎が変な方向に行く。、

日本が世界で焙煎の歴史が浅い国だ。

【排気ダンパー】操作するメカニズムも誰独り言えない。
検証もしない。検証方法も間違いである。

つまり勘違いなのだ。

ニュートラルも何処でも自由に移動出来るのだ。つまり全部デタラメである。

違う言うならココで見せてやる。
【違う】と言う根性有れば店名名乗って電話して来い…。

私が勝てば 
【大ハンマーで焙煎機を叩き壊す】
私はそういう男なのだよ。

キXXXなのよ。





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