素人は100年やっても素人だし、今日始めても明日からプロにもなれる。
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コーヒー焙煎も正しい知識と手順さえ出来れば、この道何十年も、今日からも実質は何も変わらない。だから
絶対に修行などするな！
時間の無駄だ。都合の良いように洗脳されるだけ！！！
焙煎で個人を崇拝するなんてのはキＸＸＸ沙汰だ。
冷静になれ！これは作業なのだ。
昔から焙煎している人は、今のように良質の豆が入荷しなかった為に、焙煎の度合いが深い、そういう深煎りは誰でも出来る。
何があろうと、今日一日で焙煎は完全マスター出来る。
職人制度や職制があるドイツでは「コーヒー焙煎」に関しては、有名な「マイスター制度」はない。
これは誰でも出来るからだ。技の伝承はない。
有るように思わさせることは、実はちょっとした「トリック」なのだ。
「同じ色で焙煎を完了して、一つはダンパーを操作して全く違う味にすることは単純なトリック芸なのだ」
理屈のない「デタラメ」は伝承だ。これは常識を超えているから洗脳しないと伝わらない。
「蒸らし」「水を抜く」「ニュートラル」「色見本を用意して・・」
洗脳だっ！こわっ！
