えへへ

法の範囲を超えた緊急時だから非常事態なのです、多くの国は罰金数十万円とかスグにやってますよね。有無を言わせません。法の整備なんてあと。

他所さんからミサイルが飛んで来る危機に会議を開いてたら憲法学者が来る前に国が滅びてしまいます。笑

WWⅡ：チャーチルは「海岸で、丘で,町で戦おう、決して降参しない」と国民を鼓舞しました。戦おうとは「死ぬ」可能性を含みます。

キケロの言葉を引用してた場面も映画でありました。

「降参して生き残った国はない」と・・

実際、その事態を招いたのはチャンバレンの宥和政策です。まあ聖徳太子には悪いですが、フォード大統領も然りですが、「宥和政策」なんてのは、結論を先延ばしするだけでロクなことはないのは、今の極東でも同じ。

さて、今の時代はパクスロマーナをもじってパクス・アメリカーナといいますね。この帝國ではＴＶというコロシアムを与えられています。愚衆政策が見事に完成しています。

日本語でラップやって黒人の真似して、それがカッコイイな時代です。結局Ａ’（ダッシュ)でしょ？映画の配給はアメリカもんしかないし。

パクス・アメリカーナという「欺瞞」でも、平和が一番、人権なんていうのは飼いならされた豚に過ぎないと、平岡公威 だけは気がついていた。

金夜８時は野球かプロレスというのは見事な愚民政策でしたね。

　

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吉村洋文大阪府知事は２４日、休業要請に応じない府内のパチンコ店６店の店名を公表し「行かないでください」と訴えた。小池百合子東京都知事、森田健作千葉県知事もこれに続くとみられるが、この動きに対し、三浦氏はツイッターに「パチンコは騒がしいので普段から好きではありませんが、見せしめのような店名公表には反対です。自粛なんだからあくまでも基本自由であるということを原則として頭においていただきたい。行政が電凸を誘う社会的圧力をかけるべきではないし、潰れて労働者がクビになったら責任を取れるのでしょうか」と投稿した。

　百田氏はこれを引用する形で「法的には正論。人権という視点からは完璧な正論」と前置きした上で「ただパチンコ屋は必要なものではない。むしろ不要なもの。娯楽と主張する人もいるが、客の大半は『パチンコ依存症』という一種の病気。何より今は緊急事態。感染を防止して府民の命を守るために、知事は敢えて踏み込んでやったことを理解するべき」と諭した。

　さらに「優等生の中学生が得意気に言うような薄っぺらい正論を目にするときほど気持ち悪いものはない」と断じ「日本の言論界には、いまだに何が一番大切かよりも、『法的に正しいか、人権は守られているか』という視点でのみ語る人が少なくないんだなあ。こんな浅い言葉にも、知識のない人は騙されるんだよなあ」と感想を述べた。

-------------------------オワリ

鯨を救えなんてやってる団体は何故やってるのか？

それが注目を浴びて大金が入るからである。

ニュースになるから過激な行動するだけで、幹部は退職金６億、年収２億近い自家用ヘリなんて持ってる記事は日本では見えません。つまり信じてる現場の若者ちゃんはカモです。

災害の度に有名歌手が「今、私に出来ることは歌うことだけです。」

私は言いたい！

アンタに出来ることは貯め込んだ貯金何十億円を寄付することだ。

実際、金を送ってる芸能人は全員偉いと思う。杉良太郎さんも偉いと思う。

歌だけならいらないよ～～～。ラジオで充分。