今、日本のプロの作家が100人に一番凄い作家は?と聞いたら、99人が古井由吉さんだと答えるだろうと高橋源一郎さんが、古井さんがなくなった朝にラジオで話していた。
いわゆる純文学ってやつですが、難しい。
何回も挫折させらている作家です。
まあ、おれも、いい歳になったし、そろそろ再挑戦しようかと思います。
仕事が忙しいと文藝春秋なんて読めません
娯楽にしては、ちょっと苦痛を感じる
今回挫折したら、もう絶対に手にはとらない。しかし、タブレット端末やスマホではなく、紙という媒体と向き合う時間は大切である。
年相応のモノを読む努力は必要。