単純に、アンタの焙煎が狂ってるだけ !
豆のせいにするな!ボケっ
------------------------------------
お豆さんの性格がヒネくれていて毎日変わるなら言ってる意味は理解できますが
しかし、どう考えてもそんなものは有り得ない。ただ単に、焙煎そのものが下手クソで全く安定していないだけです。特に色で焙煎してる人はこの程度です。
自分のアホさ加減を、コーヒー豆のせいにしても笑われます。困ります。
実はこんなのセリフを多くの焙煎屋さんが、それはもう得意げに話されます。
そんな毎日、焙煎が変わったら店の運営が大変ですよ。 爆
「色」で焙煎するなんて幼稚な腐れ金玉焙煎を信じていたらダメです。
それは、騙しのテクニックとして「焙煎は奥が深い」と思わす為の嘘なのです。 常識です。
「え~、フルシティーですか?」 爆
アメリカの単純な指標は、誰でも取り敢えず出来る程度のもの、
エスプレッソでは、スタバ系のニセ物、
それを従業員に「本物」と思い込ませる仕組みなんです。
「ブラックエプロン」は柔道の黒帯の「まね」
カッピングは紅茶や日本茶の仲買の所作の「まね」。
社内ヒエラルキーで上位にいっても、社会に出れば全く意味はない。御免ね。
----------------------------
焙煎の話に戻ります。
常識で考えりゃ、そりゃアンタ、「排気ダンパー」を弄ったら安定しませんわな・・・(笑)
「それは経験だよ」という先生のセリフは、よく観察すれば、現時点で「答え」が全然判らない。ということです。
「焙煎は奥が深いんだよ」は、奥まで行ったことが無い先生です。普通は物事を教えるのに、多少は勇気つけも含めて、難しいものを簡単にと言うものです。
「されど焙煎なんだ」は、もう何一つ理解出来てない人です。
「ハンドピックは・・・」は、普通の馬鹿です。
-----------------------------
ブルマンの味はブルマンしか出ません。その他のどの産地も同じ。
出せるものなら、どうぞ出して下さいな。
現在、世界中から、多種多様な豆が流通しています。 これは誰にも不利益をもたらしません。
焙煎なんて、一度出来れば誰でも出来ます。その生豆の仕入れ制限されれば、こんな商売する意味もありません。
---------------------------
何がニセモノで、何が本物か?
それが、アナタ自身の選択眼の問題でしかありません。
世の中は、ニセモノの商売、本物の商売があります。
同じ銘柄で1キロ、1800円、1500円、1300円があります。
どれを買いますか?という基本のスタンスの「問題」です。
これは騙す。騙される以前の問題です。選択の自由は常にあります。
---------------------------
詐欺師の一番の特長は、誰にも好かれて信用されるタイプです。
野球選手がよく詐欺に騙されていますが、家族ぐるみの付き合いをしていて騙すのです。
数年前にイオンに「納入」している米穀業者が告発されました。世の中そんなものです。
しかし、コーヒー豆は、ただ「単純に」 煎り比べれ即、その場で判ります。
------------------------
真実は残念ながら、色々な焙煎講座や業者に関してはここでは書けない話ばかりです。笑。
煎り比べる為には、全部購入しなければなりません。単純な話です。1800円、1500円、1300円全部買えば判る。
一番の損は1300円だけ買って騙されることなのです。
脱サラの「おとうさん」は大概1300円を買う。アホかいな?
------------------------------
大事な話ですが、
幾らカッピングの技術を磨いても、コーヒーは美味しくならないのです。(笑)
だから、本末転倒です。
カッピング技術磨いても、V60じゃ??アレ
皆が使ってるから安心ですか?
同じ会社がサイフォンも、フレンチプレスも売ってます。
雑誌の特集はこの3種のローテーションで、ベタ褒め。笑
-------------------------
自分で実際に購入するわけでもなく、雑誌の提携記事を鵜呑みにしてる人が多い。
こんなモノでさえ、自分で判断出来ない。
「坊や」なCafeは、みんな使ってますが、大阪万博の頃、開業した喫茶店のジジイが茶色の紙使ってるのと同じでとても滑稽です。
操作されっぱなしの人生です。
コーヒードリッパーでさえ、自分で判断出来ないのは笑える。
そんな「坊や」に「ネルドリッップの味が・・」?なんて言われても
だったら、ネルの親爺に聞いて来いよ!
まあ、こんな「連中」が一杯ですから、これじゃ、世論の操作も簡単でしょう。
----------------------------
V60 ハリオ
紙の質落としたの判ってますか?
シングルオリジンがバラバラで5種と、ブレンド4杯、注文が入りました。
V60で、どう対応しますか?
対応できますか?
ここからが、プロです。
だったら、商売としては、40席あっても、砂時計とウェイトレスたった一人で出来る効率がバツグンな「フレンチプレス」の方が、まだましです。
「サイフォン」? コーヒーの教科書の最初のページ「温度」が解説してありますね、80度台と書いてありますが、ボコボコ沸騰しているのは何度?
これは、白い軽トラのお百姓だます小道具です。だから名店はないわけです。
これが常識です。