今日はラテ講座でした。
今日初めてエスプレッソマシンを操作した方でも、1日講座で上記のように出来ます。(少し量が足りませんが )
当店では、たった1日でラテアートが出来きます。カフェの学校では50人入校して、3ヶ月後は1人も出来ません。笑
個人授業の悪い先生は、「数千円で何回も」。そういう人はハッキリと「何回も受講させるのが目的です」と・・・5000円X20回
2回、3回抽出するだけでは、一歩も前に進めない。
そして、驚くべき本音を聞いたら
「教えたくはない、こんなスバラシイ技術は・・自分だけ」
当店の目的はハッキリとしています。
「1日でラテアートが描ける」これが目的です。
それ以外に目的はありません。これは焙煎講座でも同じです。
【魂】が違います。
出来なきゃ「金銭を授受できません。」
そして美味しくなければ飲み物ではありません。
表面の1ミリだけの絵で評価する大会と、一般社会は違うのです。。
酸っぱいエスプレッソ(スッパプレッソ)はイタリアにはありません。
イタリアにないエスプレッソって何ですか?
コーヒー焙煎も、エスプレッソもアメリカから来た偽物が大手を振ってます。
明日は焙煎講座です。ハッキリ書きます。
科学的に説明できないものにお金を取る方が間違っていると思います。
「排気ダンパーで香りが出るんだよ」なんて言われればはっきり言ってキXXXです。
科学的に説明出来ないから、「経験だよ」とは言い易い??・・・
答えの先送りです。
職人の仕事はすべて科学的に説明出来ます。
経験がないから誤魔化されるだけで、金属加工なら1/100ミリは誰でも出来る精度なのです。
日本の工業はそんな低レベルで仕事してません。
あなたも少し考えて物事に取り組んでみたら理解出来ます。
コーヒー焙煎は「色」では絶対に判断出来ません。
仮に「L値」を使うと、そのL値が判明する前に焙煎が終わってます。
肉眼では判断出来ません。(これは海外の講座です。)
肉眼で「色合せ」は出来ないと教えてくれます。
日本は真逆です。そして当講座受講者以外はその設備も意味も理解出来ていない。
どうしてですか?
あなたの先生が馬鹿だからです。