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一度でも「うつつを抜かそう!」

2018-07-15 | ◆日記・エッセイ・コラム
現を抜かす。(うつつを抜かす)

途方に暮れる。


ずっとその間を行ったり来たり彷徨っています。
調子の良い時は、何かに「現を抜かす」

悪くなったら、いつも「途方に暮れて」ます。

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出来ればずっと、「現を抜かして」いたいです。


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しかし、経験上、「好事魔多し」も事実です。





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サラリーマンと小商人と、どちらが良いとは計れません。が
小商人で「メンタル」なちゃった人は、あまり居ません。

何故ならば小商人は、少なくとも未来志向なんです。売れることを前提に物事を進めています。
何があろうと、前向きです。

そして、悪くなった時は、「メンタル」になってる暇はないです。

ハイ。

覚悟とはそういうものです。
商売はしたいけど、損はしたくない。 そんなアホは話は絶対にありえません。

そんな人は、株の「サヤ取り」も出来ないでしょう。

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脱サラの成功率は5%だとよく言われます。 二十人に一人です。
10人がトントンラインか?赤字かは判りません。

数字で見れば、一部上場以外の企業(中小企業)はほとんど赤字なんです。
「アヤ」はあります。

色んな事がありますが、最後は「覚悟」があるかないかしかありません。







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