現代機の性能に近づけるのは簡単です。お金が掛かるだけです。
全て【特注】になるので、結局は現代機と同じ価格にはなってしまう。
だったら、やる意味は、ないとも言える。(笑)
現状販売に条件変更して滋賀県へ【売却済】となりました。
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インバーターまで導入することも簡単です。これで早過ぎる回転数を無段階に調整することも出来ますが、同調している
排気ファン(排気量)も変化してしまいますので、独立系に排気にして、冷却時は倍速で風量を増せば効率はずっと良くなるでしょう。
最新技術は取り入れた方が焙煎が楽になります。
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■ ノーマルのままでは、温度計 、 微圧計、 テストスプーン、ガス調整レバーがない焙煎機でどう焙煎出来ますか?
一切指標がない。調整出来ないから全て思い込みで決めるしかないです。
R-101の種火装置なども装着すればより便利になります。
■ブタ釜【独自】の味なんて200年焙煎しても絶対に絶対に付きません。
「これがブタ釜の特有の味なんですよね」なんて言われると笑えます。
■ 現代機に近づければ、(上記の足らないものを全部装着すれば)精度の高い、再現性のある、真っ黒にならない、美味しい珈琲は生産出来る可能性は大いにあります。理論上は。
これが答えです。一般的な事は全部書きました。
■ここからの直火方式ですから、当社独自の㊙️改造もあります。
これで 現代機を超えるのは難しくても同じ程度になるかもしれませんが
コストが同じなら馬鹿らしいです。
出来るけれど馬鹿らしい。結論。
好きな人はそれを実行すれば良いのです。
それも出来れば公開してゆきます。
だって誰も持ってないから情報に価値はない。
■普通の人が買っも「ブタ釜」の煙突サイズでは接続さえ出来ないでしょう。このコストだけで1万円は必要です。(原価です。)
■ 多数のお問合せありがとうございました。やはり、メンテ出来る人に嫁入りしました。磨けば新品同様になるでしょう。
この程度は二度と手に入らないでしょう。