1月20日に焙煎プロ講座を受講した(S)です。
あの日は大変お世話になりました。
JBSのブログは日々拝見しており、昔から焙煎を教わるならここしかないと思っておりました。
当日は覚えることもいくつかありましたが充実した時間を過ごせました。
実際の講義を聞き焙煎をやってみると、なるほどこれは間違いなく作業だなと実感しました。
同行した妻も「ド素人の私でも焙煎ができるということが分かり、自信がつきました」と申しております。
まだ焙煎機は手元にありませんが、帰ってから改めてブログを読み返してみると講義と合わせて腑に落ちる点も多々あり、開業に向けて気持ちを高めております。
今回の講座のおかげで偽物だらけのコーヒー業界でもやっていけるという覚悟と自信がつきました。
どうかお身体に気を付けて末永くよろしくお願いいたします。
奥様の用意してくださった昼食もおいしかったです。
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ありがとうございました。修了書は新住所にお送りします。
「毎日同じ様に焙煎しても、その日の気候で微妙に変化するもんだ」
なんて言ってる人に限って焙煎士なんて自画自賛してますが、毎日その微妙に違った結果の豆はどうしてんでしょうか?
まさか?売ってるんじゃ? 焙煎士なのに!!!
その気候って何ですか? 笑
どんな要素の変化を、どう焙煎に変更加えるのでしょうか?
聞けば「経験です。」
「気候って何?って聞いてるの?」
で、そこの従業員の裏情報では何もしていない。