【JBS】ジャパン・バリスタ・サプライ。ラテ・アート教室・珈琲焙煎プロ教室・ 珈琲焙煎機中古販売買取・・Cafe987

三重県桑名市多度町香取482-1:珈琲焙煎プロ講座:レバー式エスプレッソマシン講座:電話0594-48-5200

コーヒーミルの話の巻

2015-08-26 | ◇cafe 備品

■CAFE店へのオススメは「みるっこ」 ホッパー容量は200gまで入りますから、半分の100Gでも余裕です。仮に豆を購入するお客様がいても、充分対応出来ます。

カリタの「ナイスカットミル」はホッパー容量が100gですので家庭用です。当店もありますが、

店では一切使ったことがありません。現実として使えない。安いですが臼の大きさも違う

でも「CAFE」だけなら使えるかもしれません。(私は使いませんが)

みるっこ 販売価格 39500円(税抜き)

 

焙煎豆を兼業する場合は、残念ながらR220では対応できません。

500Gや1キロの挽きが入りますから、絶対に最低でも下のR-440が必要です。

もう定番です。何十年も作り続けて、部品の供給も安定。

 

 

 

焙煎豆販売ONLY店舗では人気は上記のR-300です。

袋入れが楽チンです。

静電気の防止装置は要りません。静電気でチャフがくっ付いた方が良いからです。

 

■選択肢は沢山ありますが、一番大事なことは、素人的な考え方からの脱却です。

営業用と素人用は基本が違います。部品が何年たっても供給出来きて現在も活躍しているマシンは

FUJIROYALのミルです。

焙煎機とミルは運命共同体ですので(笑)、間違っても価格で買わないことです。

 

 

 

 


最新の画像もっと見る