■ 当社では、レバーマシン購入を予定されるているお客様には、レバーマシン講座の受講を強くお薦めします。それは、私達がここ数年、イタリアの先人達に直接伝授された正しい取り扱い方法を知って頂き、正しい操作方法を広く周知させてほしいからです。(日本独自のデタラメはオススメしません。)
① 正しくより安全に使う為
② より美味しいエスプレッソを抽出する為
③ そのマシンの裏にある思想や歴史・成り立ちを知るため
④ そのマシンをお店でどう使うのか知るため
⑤ イタリアのエスプレッソを知る為
⑥ メニューのお勉強
■レバーマシンは、全てマニュアル操作です。 今迄、長い間、セミオートのエスプレッソマシンをお店で使っておられた方でも、その経験は全く生きません。
例えば挽き目を合わせるグラインダーの調整はもっと、シビアなものです。
だから、タンピングの強弱で合わせるようなアメリカ式では相当に無理です。ここは、グラインダー勝負です。
■本格的なエスプレッソを目指してるとすれば、その方法論は多岐に及びます。
レバーマシン以外でも普通に本格的に抽出出来ますが、そこを敢えて、レバーマシンを使う意味を見つけたなら、エスプレッソをシングルオリジンで出す意味などないと思う筈です。(自由ですが)
イタリア国内の多くエスプレッソ講座でも、コーヒー各産地の特徴を知るために、勉強として一通りシングル・オリジンで抽出しますが、きっと、それをメニューと勘違いしたのかもしれませんね。笑
■機械は正しい操作方法で、キチンとした動き、つまり結果が出ます。私達が恐れているのは「日本独自の変な方式」を誰かが知ったかぶりで言った結果が、それが定説になることです。イタリアと全然違う使い方はおかしかないでしょうか?
他の事象でも、勘違いがその国の定番となることは多いのです。
日本のエスプレッソは不味過ぎると外国人は言います。
「エスプレッソ・イタリアーノ」と言う言葉を知って下さい。それはアメリカ西海岸とは根本的に違うものです。
■当社は「エスプレッソ・レバーマシン」を多く扱っています。購入者の皆さんが講座を受講され、外国人のお客様からも「美味しい」って言って貰らえる現実があります。この現実です。店を出たお客さんが、わざわざ戻ってきて「美味しかった」と言ってくれる。そこにたった一杯に掛ける情熱が喜びに変わる瞬間があります。
それ故に、当社の「レバーマシン講座」はとても安価に設定されてます。上記がその理由です。手間隙を惜しめば、レバーマシンは使えません。
他店でレバーマシンを買ったお店では、実際に「使えてないお店」が多いです。ちょっと見ただけで、「ああ、ダメだ」と判ります。
■デタラメな先生に教えられて、結局、レバーマシンの根本原理を知らない使い方をして、「スッパプレッソ」を得意になっても仕方ありません。本物はイタリアに在り、アメリカにはありません。申し訳ないですが、これが事実です。
世界中で、日本だけが「エスプレッソ」が来てません。残念です。
■「エスプレッソ」は薬ではありませんので「苦い」「スッパ~イ」のは間違ってます。アメリカからくる食べ物は不味さの限界ばかりで、敗戦後まともなモノは来やしません。笑
スローフードはイタリアから
① 正しくより安全に使う為
② より美味しいエスプレッソを抽出する為
③ そのマシンの裏にある思想や歴史・成り立ちを知るため
④ そのマシンをお店でどう使うのか知るため
⑤ イタリアのエスプレッソを知る為
⑥ メニューのお勉強
■レバーマシンは、全てマニュアル操作です。 今迄、長い間、セミオートのエスプレッソマシンをお店で使っておられた方でも、その経験は全く生きません。
例えば挽き目を合わせるグラインダーの調整はもっと、シビアなものです。
だから、タンピングの強弱で合わせるようなアメリカ式では相当に無理です。ここは、グラインダー勝負です。
■本格的なエスプレッソを目指してるとすれば、その方法論は多岐に及びます。
レバーマシン以外でも普通に本格的に抽出出来ますが、そこを敢えて、レバーマシンを使う意味を見つけたなら、エスプレッソをシングルオリジンで出す意味などないと思う筈です。(自由ですが)
イタリア国内の多くエスプレッソ講座でも、コーヒー各産地の特徴を知るために、勉強として一通りシングル・オリジンで抽出しますが、きっと、それをメニューと勘違いしたのかもしれませんね。笑
■機械は正しい操作方法で、キチンとした動き、つまり結果が出ます。私達が恐れているのは「日本独自の変な方式」を誰かが知ったかぶりで言った結果が、それが定説になることです。イタリアと全然違う使い方はおかしかないでしょうか?
他の事象でも、勘違いがその国の定番となることは多いのです。
日本のエスプレッソは不味過ぎると外国人は言います。
「エスプレッソ・イタリアーノ」と言う言葉を知って下さい。それはアメリカ西海岸とは根本的に違うものです。
■当社は「エスプレッソ・レバーマシン」を多く扱っています。購入者の皆さんが講座を受講され、外国人のお客様からも「美味しい」って言って貰らえる現実があります。この現実です。店を出たお客さんが、わざわざ戻ってきて「美味しかった」と言ってくれる。そこにたった一杯に掛ける情熱が喜びに変わる瞬間があります。
それ故に、当社の「レバーマシン講座」はとても安価に設定されてます。上記がその理由です。手間隙を惜しめば、レバーマシンは使えません。
他店でレバーマシンを買ったお店では、実際に「使えてないお店」が多いです。ちょっと見ただけで、「ああ、ダメだ」と判ります。
■デタラメな先生に教えられて、結局、レバーマシンの根本原理を知らない使い方をして、「スッパプレッソ」を得意になっても仕方ありません。本物はイタリアに在り、アメリカにはありません。申し訳ないですが、これが事実です。
世界中で、日本だけが「エスプレッソ」が来てません。残念です。
■「エスプレッソ」は薬ではありませんので「苦い」「スッパ~イ」のは間違ってます。アメリカからくる食べ物は不味さの限界ばかりで、敗戦後まともなモノは来やしません。笑
スローフードはイタリアから