これが結論です。
日本の焙煎が世界とは全く違っていても 結局、日本人が海外のサイトに行かないし、島国だから海外に勉強に中々行きにくい状況があります。
語学も一つの壁ではあります。
それが、コーヒー焙煎の分野にいたっては、もう申し訳ないがアホ過ぎる。
ミスリードされた情報が一般していて、精査せずに、信じてる馬鹿が多過ぎる。
まあ、それで「馬鹿とはなんだ!」と怒ってる人がいるので、ここでは一応「キXXイ」と書いてますが、キXXイは差別用語らしいので「お」をつけて「オキXXイ」に今後しますね。
が、
しかし、私は「キXXX」という語句を精神の病の人に言ったり「書いた」覚えはない。それはコーヒー焙煎の世界で100度超えの状態で自在に「水を抜く」「抜かない」なんて言ってる低能に対して使うし、それは今後も使う。
もし、文句があるならその「抜かない」焙煎を是非見せて下さい。
このブログはそもそも、日本に蔓延る、世界に類のないオキXXイ焙煎を是正する意図があります。
「蒸らし」「水を抜く」「ダンパーを操作する」「チャフ飛ばし」「スプーンは見ない」 全部否定です。
世界中でやってないからです。なかでも「中点」だけは最低最悪の結果しか導きません。今これが日本の「蒸らす」焙煎の9割だと思いますが
「排気ダンパー」の「真実」を知らないからです。