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■ 香港の物価は日本よりも高いと思います。これは立地の良い日本商品が多い高級スーパーマーケット例ですが、日本産の「ぶとう」が4000円です。■ 🍙おむすび が一個400円前後■サンドウィッチが平均1000円ほどです。日本のコンビニのサンドウィッチとは比較出来ません。日本のコンビニは品質は最低です。【笑】■吉野家が牛丼1000円ほど■香港から昔からある地元の【粥】【麺】で45HK$~ですから900円 . . . 本文を読む
冗談抜きの話。今、香港来ている、他社との業務のコードネームを先月、「レッドオクトーバー」に決めて動いている。そして香港に来てホテルでT Vをつけたら、いきなり【映画】レッドオクトーバーをやっているではないか❕、これが証拠写真。運気が3ヶ月前から好転し始めたのは感じている。serendipity「セレンデピティー」を感じている。⚫ 香港frequency vister card が廃止になっていた。 . . . 本文を読む
皆様に心より感謝します。今回も充実した内容で終了したと思います。本日も皆様、遠路よりお越し頂きました。満員御礼並び、講師の方々ありがとうございました。今回は目一杯で写真を撮る暇もありませんでした。今後何かご意見や感想などありましたら是非お寄せ下さい。 . . . 本文を読む
世界8大ロースターの一角を占める、あの【TOPER】がとある輸入会社から運び込まれました当店でしばらく試運転及び性能検査を依頼されてました。【TOPER】は歴史がある製造所です。と言うよりもトルコが世界最古のコーヒー国なのです。 . . . 本文を読む
■上の写真はちょうど一年前のTボーン。正式 ビスティカ アラ フロレンティーナか?なんお脈絡もない、お知らせで上がって来た。 ---------今の若者に「紺屋の白袴」と言っても多分通じないだろう。私の生まれ育った桑名市のその町内のお隣は「紺屋町」で、それは職人町とか宮通りの続く。【紺屋】とは、染物屋、基本は藍染めだったのだろう。あっちこっちにあった呉服屋さんも今は数えるほどになった . . . 本文を読む
中東の問題ではない、これは2000年やってるから仕方ない。熊だ。 人を襲う熊の問題。「何故、殺した」「かわいそうだ」という苦情が行政に来るとても珍奇な抗議なのでニュースになる。一人の人間が各都道府県に電話すればX何件になり、毎日にかければX 日数 件になる。こんな意見をいう人をTVがとことん取材すればよい。除夜の鐘が、公園の子供の声が・・という人達も同じ類である。こんな者は常識外のXXXイなのだ。 . . . 本文を読む
とても使い易い集塵用のサイクロンを入手しました。これは先述の「ブタ釜」用で用意したものです。5キロ以上の焙煎機の独立排気用にも応用できますね。 ------------------------------事後の処理がとても簡単です。R-101 用の独立排気にも充分使えますね。チャフ容量が大きいので良い感じです。 . . . 本文を読む
「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし。」この言葉は野球の野村監督がよく引用していたことで有名ですね。「負けるときには、何の理由もなく負けるわけではなく、その試合中に必ず何か負ける要素がある。実は失敗からは何も学べない。失敗をしなければ成功するのではない。誰もやってないミスをやってるから失敗する。失敗する前に、それに気が付き、何倍の努力を重ね這い上がって来た「力」こそ「実力」をなのです。 . . . 本文を読む
今から40年前の昔はインターネットもちらほらという感じで、東京駅にはずらっと公衆電話が十台以上並んでいる場所があった。駅には伝言板という小さな黒板があったり、東京駅には【銀の鈴】という待ち合わせポイントあった。1度家を出てしまうと連絡がつかないから、次に会うのは自分達で決めた場所で落ち合う、そんな待ち合わせ場所が【銀の鈴】であった。このあいだ東京駅に行った時にふと思い出し「もうないんだな」と思って . . . 本文を読む
■ 私は麻雀はもうしないし、昔から読み物としての方が好きである。昭和時代のプロ雀士・田村光昭氏と沢木耕太郎氏の対談(かなり昔)の中で、「今でも新宿で生き残れているのは払い続けてこれたから」だと。このフレーズは私の胸に今も響いている。桜井章一氏の本も2年前はよく読んでいた。氏のような無敗のプロではなく一般のプロ(商売)では、負ける時は必ず来る。その時に、払えなければ【消える】しかない。■ 物事を全て . . . 本文を読む