受験終了ー！！

やっと娘①の受験が終わりました。（結果はまだだけど）
いつもはカエルコールをする娘①から何も連絡がなかったので、夫は心配して仕事場から何度も電話してきた。やっぱり相当な親バカだな。
私は「向こうで友達にでも会って一緒に帰ることになったから、連絡できなかったんじゃない？」と思っていたら、案の定というかすごい偶然にも中学時代の同級生と同じ教室だったんだって。
彼女とはセンターの時も偶然一緒だったというので、２人とも大学でも同級生になれるといいな。
「どこどこを間違えた～」と帰ってから涙ながらに語っていたけど、とにかく終わった。
入試直前になると「あと１週間しかない」となるけど、娘①は「まだ１週間もあるよ～」とよく言っていた。（別に準備万端で余裕の発言じゃないです）
これ以上勉強したら死んじゃう！と思ったらしい。
昨日の夕飯、縁起をかついだわけじゃないけど、豚カツとカレーだった。
娘①が「『勝って受かれー』だね」と言っていた。

快食…
快眠…
快便…

今日の夕飯…あじのムニエル、ハッシュポテト、舞茸サラダ（レタス、水菜）、かぼちゃの煮付け、にらとわかめの中華スープ（しいたけ、かき卵）、ご飯、のりの佃煮、緑茶

「呪怨」見た

恐かった。
昔は結構ホラーが好きだったんだけど、最近は恐くてダメです。
でも昨日は見た。
ちょっと前、アメリカ版「The 呪怨」の公開で清水監督が日米のホラーというか、オバケの違いについて語っていた。
「日本は影とか気配だけで恐さを感じる。西洋は直接的に攻撃してくる恐さが違うところ」というようなことだった。
たしかに、日本は「見えないけどそこにいる～」みたいなのが恐かったりしますよね。
アメリカとかはフレディにしろジェイソンにしろ、形があって、これでもかってくらい襲ってくる。
どっちが恐いといったら…どっちも恐いよ～