昨日、船橋へ向かいながら、田舎で利用したファンヒーターを運んでいたその時のことです。ケパさんのアンテオケ教会の奉仕していた頃の牧師仲間から電話。
その彼が不思議な事を言うのです。 「船橋へ移動示されてはいないの?」どっどうして。不思議です。実は最近ケバさんは、そのことを示されていて、今私達はそのように祈りはじめていたから。彼の祈りは、また違う点からの祈りだったようですが、私達には確認の一つとなりました。
で、どうしてその示しなのかと尋ねると、「実はいまこちらも寒くてね。会堂が、与えられているのに、ストーブも無くて寒いんよ~。で祈ってたらね。ケパさん夫妻が船橋へ移動すること示されて、その時は不用品がでてストーブも出るのでは無いかと。思わされたんよ~。」
実はいま車に積んでいるファンヒーターは灯油使用なので、会堂で使えるだろうかと二人で話しながらの移動中だったのです。教会には小さな電気ストーブも有るし、どうだろうか・・・と。
今日ケパさんは、早速ストーブを梱包して送りました。明日の夕方には到着するようです。本当に神様は不思議な形で不要となった品をも用いて下さいます。本当に不思議ですが、すべて神様に感謝しま す。
・・・・ストーブの箱はボロボロだったけど、つぶさず保管用に使ってて良かった^^ (ドルカスとCall・・・暖ったかいけど眠いニャン・・・)