今日の礼拝はちょっとしたハプニングだった。なんと少数の教会員だが、全員が証をしたのである。今までその機会がなかった姉妹まで、立って証をしたのである。おかげで「今度するからね」と水曜日に証を予約していた牧師は、最後にようやくできることに・・・・。(写真はその一コマ)
このおかげで、いつになく牧師メッセージは短い時間ですることになった。これが実は最善であったのだ。
と言うのは、私は風邪で喉を痛め、賛美すらまともにできないほど、今日は声が出ていなかった。こんな日にメッセージは、大丈夫だろうかと内心不安だった。「神様、助けて下さい」。
ところが普段は「誰が今日の証をするの?」と心配するほどだったのに、なんと予想もしない証の連続。「神様、助けてくださり、ありがとうございます!」神の助けは、時宜にかなって最善! capha