パウロ牧師の、メッセージです。 本日のメッセージは
†創世記 12:1-4 からです。 まずはエシュルンちゃんの証しから。
マイクなしの、ナマ声のギフツの歌声は、また良いです。小さな教会の恵みですね。
12集の受賞曲の一つ 「主の手にある歌」賛美します。この曲は最近発売されたCD「やすらぎ12The Best Selection」 に、Giftsが歌い収録されています。
準備が済んで、始まる時を待ちます。今日の様子は、アンテオケ教会のBlog 「真夏の光の中・・・P牧師の宣教の旅」でアップされてます。http://antiochblog.jp/praise/conference/page/8/
夜の聖会のために、今メッセージを苦心している。<(祈っての)種見つけと聖句→展開→山場:聞く人の対象設定と反応を考えての校正>と、いろいろ悩むことになる。疲れて目を上げると窓外は公園である。
夏は網戸1枚の、風そよぐ景色でもある。考え疲れた時の気分転換にもってこいだ。時に小鳥たちのさえずりや、幼い子どもが砂場で無心に遊ぶ様子にいやされたりもする。
しかし写真のように、猫のコールも同様で、案を練るわたしのそばで外をじっーと見ている。時にコールの長い毛が風に吹かれて来たり、しっぽが私の目をさえぎって中断させもする。「コールも人間と同じように憩うのかな?」と思いきやしばらく様子を見ると、実は動くものと音に敏感で、じぃっとして観察する狩りの本能を働かせているようだ。まぁ、見た目は二人とも同じように外を見ているのだが・・・・・・。 ケパ